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Di ダイレクトボックス(DI)

デジマートマガジンやダウンロード音源にも対応したベース・マガジンの「特選!DIガイド2019」に “Signalform Organizer”のレビュー掲載!

デジマートマガジンやダウンロード音源にも対応したベース・マガジンの「特選!DIガイド2019」に "Signalform Organizer"のレビュー掲載!

ベーシストにとって必需品ともいえる機材であるDI。安価なモデルからハイエンドなものまであらゆるモデルが発売されており、近年は特にライブやレコーディングの現場でも多くのタイプのDIが使用されている。サウンドやスタイルを大きく左右する機材であるが、特にハイエンド機は楽器店でも多数のモデルを比較試奏できる機会が少なく情報が少ないのも事実である。 今回のBASS MAGAZINE 2019年10月号では、大々的なDIの比較サウンドチェックや、DIの役割、ベーシストに向けたDI選びについてなど、「特選!DIガイド2019」のタイトルで特集が組まれている。DIのサウンドチェックは、クラムボンのミト氏、サウンドエンジニアの森田氏による 1モデル1ページでの詳しい解説やレビュー、そして本誌を購入して入手できるダウンロードカードから、32bit/96kHzまたはMP3フォーマットでのハイクオリティな比較音源も聴くことができる。ダウンロード音源は各DIモデルごとにクラムボンのミト氏による演奏で、指弾き/ピック弾き/スラップ の3つのトラックを収録するという大変に参考になる音源となっており、今後長期にわたってかなり貴重な資料になると思います。

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弊社開発のUmbrella Company製の"Signalform Organizer"が今回11台の特選モデルに選ばれており、そのレビュー(抜粋)を本誌やデジマートマガジンで見る事ができます。もちろん素晴らしいダウンロード音源も本をご購入の方は聴くことができます!

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デジマート・マガジンさんに掲載中のレビュー(抜粋版)はこちら(https://www.digimart.net/magazine/article/2019092003781.html)から抜粋バージョンを読むことができますが、ぜひ本誌を入手して音源をダウンロードして実際のサウンドを比較試聴することをお勧めします。もちろんレビューもフルバージョンで。また本誌にはリンク先では読めない役に立つ「DIの実態」、「総評:ベーシストのDI選び」などの記事を読むことができ、その内容は永久保存版級ですので必ずのチェックをお願いします。

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Umbrella Company"Signalform Organizer"のレビュー(IMPRESSION TALK)は本誌の43ページに掲載されています。 ここではデジマート・マガジンさんの抜粋レビュー(リンク先→https://www.digimart.net/magazine/article/2019092003781.html)をコピペさせていただきます! ★IMPRESSION TALK 森田 DIってひとくくりにしていいかわからないくらい多機能ですね。リアンプもできますし、ハイ・インピーダンスのエフェクト・センド/リターンも付いているので、エンジニアとしても便利。家で制作する作家系のベーシストにもお薦めです。価格も比較的手頃ですし。専用のアクティヴHi-Zケーブルがついていて、今回はこれを使って録音しました。 ミト 傾向でいうと今っぽいハイファイさがあります。帯域的には上のほうも強烈に伸びています。でも、何よりすごいなと思ったのは、このスピード感。反応の速さは本当にすごい。これは驚異的ですよ。音色的には、ハイエンド・モデルのハイファイな感じなんですけど、反応速度が段違いですね。ローのスピードもめっちゃ安定していて逃げない。 森田 上の帯域と下の帯域のスピードが同時というか。だいたい下の帯域って遅くなるものなんですよ。上の帯域を速くするのはそんなに難しくないんですけど、ここまでのローの速さっていうのはあまりないですね。 ミト パッシヴのジャズ・ベースを使っても、パッシヴの音じゃない感じ。これはまた別の意味でプレイアビリティが高いですよ。スピード感があるから、グルーヴも全然違う。なんていうか、“音楽している”。すごいですね。 森田 音の食いつきがヤバいですね。 ミト これだけ速くて、これだけプレイアビリティが高いと、ミックスをするときも楽そうですよね。コンプもキレイに反応してくれそうだし。 森田 音色としては、比較的標準というか、そんなに色があるわけではないんですけど、それ以上に、この音の速さは魅力的。これをライヴで使ったら、PAのローの出方は相当変わると思いますね。ローのキレの良さはすごいと思います。 ミト 自分がウマくなったように感じるかもしれませんね。リズムに鈍らないプレイをしているんじゃないかっていう気になる。逆に、これに慣れてしまうと、違うDIを使ったときに大変かもしれないけど(笑)。普通のインプットで使ってもこのモデルの良さは出ますけど、使うなら専用ケーブルをぜひ使ってほしいですね。

もちろんリンク先のデジマート・マガジンやベース・マガジン本誌には、他にも素晴らしいベースに最適なDIモデルが勢ぞろいで、それぞれ素晴らしいレビューとダウンロード音源が用意されています。私も気になるモデルがたくさんありました! 是非BASS MAGAZINE 2019年9月号で記事や音源をチェックしてみてください! ★デジマートマガジンさんのリンクはこちらです↓ https://www.digimart.net/magazine/article/2019092003781.html

 

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