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井乃頭蓄音団で活躍するヒロヒサカトー氏、Grace Design – FELiX導入レポート!

Grace Design FELiXはスタジオ・レコーディング品質の2ch仕様楽器用プリアンプ&ブレンダー。世界中のトップスタジオから支持されるGrace Design 社の「透明感」「表現性の高い」音質設計がフルに投入され、楽器がもつ本来の響きや鳴りをレコーディング機材と同じクオリティで再現します。
 
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楽器用ピックアップやマイクロンホンなどの微弱信号を、ライン信号までアンプリファイ(増幅)するにはプリアンプが不可欠であり、その過程で多くの響きや情報が失われる場合があります。レコーディングにおいてプリアンプが重要である理由は、プリアンプによって『大きくサウンドが変化する』からです。

FELiXのプリアンプにはGrace Design のレコーディング機器と同レベルの優れた設計が採用されており、タジオ録音レベルのクオリティでパフォーマンスを行う事を可能にしています。
鮮やかな音の輪郭、滑らかな中低域、繊細な高域の表現性、楽器が空気を振動させる鳴りや響きまで全てを伝える唯一無二のプリアンプです。

そんなFELiXを井乃頭蓄音団で活躍するヒロヒサカトー様に導入していただきました!素晴らしいインプレッションもお伺いできましたので、公開させていただきます。

★Grace Design FELiXについて(ヒロヒサカトー様レポート)

 
 

レコーディングとライブでGrace Design FELiXを使わせていただきました。
使用楽器は、
・アコースティックギター Martin D18 (ピックアップ: L.R.BAGGS ANTHEM)
・マンドリン Iwashita F-5 (ピックアップ: FISHMAN M-200)
です。
初めてつないだ感想は「ノイズ少なっ!」とにかく、クリーンな印象でした。
EQを全て12時にした状態では、ピックアップの音そのままを出力してくれている感じです。そして、GAINを上げていっても、クリーンでフラットなまま音が大きくなってくれます。
結局のところプリアンプに求めるのは、生音の小さいアコースティック楽器を、音質を変えずに音量を大きくしてくれることですが、その基本的かつ最も大切なことをここまで実現してくれるものに初めて出会いました。「会いたかったよ…!」と思わずつぶやいてしまうレベルの感動でした。
 
そんなFELiXにいつもの楽器をつないだら、現場に合わせてEQを弄っていきます。
僕も含めて、ギタリストはツマミがたくさんあるのが苦手という方も多々いらっしゃると思います。最初にFELiXを見た時、正直若干の不安がありました。しかし、実際に触ってみるとツマミの効きがとても良いので、むしろ狙った音に持っていきやすい!
(たまに、「このツマミ何が変わってんの…?」ということがあると、混乱してしまうタイプです…)
それぞれのツマミとスイッチの役割が明確に耳でわかるので、迷うことがないんですね。
特に、命の次に大切な中域がカット&ブースト・周波数セレクト・帯域幅セレクトと、サイドパネルの周波数レンジ切り替えスイッチの組み合わせで無限の自由が与えられているので、どんな楽器(ピックアップ)も受けとめてくれる包容力があると思います。
 
ヘッドホン入力があるのがこれまた便利でありまして、家で音作りの傾向をつかんだり、楽屋で調整したりが可能です。これほんとに便利!(大事なことだから2回書きました。)
 

 
先日、某テレビ番組用のレコーディングがありました。
RECではコンデンサマイクを立てますが、一応ラインでも録っておくという場合があります。(ミックス時にやっぱりラインも混ぜたくなることってしばしばありますよね…?私はあります…)
そんな時に、FELiXを通して録音すると、それだけで音が良くなると感じました!最初に書いたようにノイズレスでレンジも広く、スタジオレベルでも問題ないサウンドです。
FELiX自体にコンデンサマイクとラインを繋いで、ブレンダーとして使用することもできるので、宅録でも使い勝手が良さそうですね。
  
ライブでは、アコースティックギターとマンドリンを両方使うことがあるのですが、FELiXは2chのA/B切り替えができるので、足元が1台で済み大変重宝します。(今まではそれぞれプリアンプを持ち込む必要がありました。)
チャンネルごとにインピーダンスを変えられるのが、とても実用的だと思います。
前述のようにEQの設定の幅が広いので、各チャンネルで2種類の楽器をそれぞれ最適な音にもっていけます。
 
 
ライブハウスでバンド編成(ドラムがいる場合)のライブだと、アコギって結構苦しいことがあります。
モニターから自分の音が聴こえづらく(というか聴こえない)、いつもより力いっぱいピッキングしてしまう→音が潰れる、鳴らない→余計聴こえない…という無限ループ。
そもそも、モニターから返ってくる音がイマイチだと、いつも通りのプレイができないし、右手の強弱もつけられない…しかし、FELiXを導入してから、そんな悩みが吹き飛びました!
PAさんにも好評で、外音・中音ともに聴きやすく、なにより気持ちよく演奏できるようになりました。
また、今年はコロナ禍で配信ライブの機会も増えたのですが、PCやスマホの向こうの視聴者に思った通りの音で聴かせるのって難しい!そんな悩みをお持ちの方にも、FELiXは本当にオススメできます。
少々高めの機材ではあると思うのですが、1回のライブで本当に買って良かったなと思わせてくれました。これからもっと使い込んでいき、FELiXと一緒に良い音を届けていきたいです。

  

ヒロヒサカトー
 

 
井乃頭蓄音団のボーカル・ギター・マンドリン。好きなラーメン二郎は上野毛店。
FUJI ROCK FESTIVAL 2015(木道亭・Gypsy Avalon)、2016(苗場食堂)出演。 ARABAKI ROCK FEST.2018にてフラワーカンパニーズと「フラカン&イノチクのアラバキフォークジャンボリー」として出演。
また、鈴木茂、鈴木慶一、坂崎幸之助(THE ALFEE)、湯川トーベン、暴動(グループ魂)等と共演。
2018年3月に1stソロアルバム『Before Light, After Light』を発売。

●Youtube
井乃頭蓄音団 – あそんだら

●Blog: http://hirohisakato.hatenablog.com/
●井乃頭蓄音団ホームページ: http://inokashira.jp/
●Twitter: https://twitter.com/hirohisakato
●Instagram: https://www.instagram.com/hirohisakato/

  

  
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