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“宅録応援計画”:第2回『新しい機材の導入』

前回の「セッティングの見直し」でお伝えしたマイクのセッティングなどを試した上で、もっとクォリティを上げたいと感じられたら、次のステップとして新しく機材を導入してみるのはいかがでしょうか。

【新しくマイクを導入する】

まずマイクについてですが、空気の振動(楽器の響き)をキャプチャーして電気信号に変換する、音の入口としての役割を持っています。現在はハンドヘルドタイプやラージダイヤフラムのコンデンサーマイクも割と安価なものから高価なものまで幅広く販売されていますが、どのマイクもそれぞれキャラクターを持っています。

・フラットな帯域で解像度が高い
・柔らかくナチュラル
・音像が大きく存在感がある

など

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例えば、周波数帯域が狭く中域が少しピーキーなマイクで録ったとして、それを後から広帯域でフラットなマイクで録ったように修正することはまずできないと思います。もし録った音に満足できていないようでしたら、新しいマイクの導入を考えてみると良いかもしれません。できれば近くの販売店に相談したり、実際に試しながらアコギの収録やボーカルの声質に合うものなど、目的に合った理想の1本をじっくり探してみることをおすすめします。

弊社で取り扱っているブランドでは、生楽器の収録に最適なSamar Audio Designのリボンマイクや、ローファイサウンドで個性的なPlacid Audioのダイナミックマイクなどがあります。どちらかというと、ある程度マイクを揃えている中で、収録する音色の幅を広げるための1本としておすすめしたいマイクになりますが、Samar Audio Design VL37/VL37Aについては、1~2本目のマイクとしても嵌る方はいるでしょう。10万円を超える価格帯なので少し高価に思われるかもしれないですが、同じタイプのマイクはないと感じるくらいフラットな帯域で、耳に馴染むナチュラルな質感が得られます。特にアコギやピアノ、バイオリンなどの弦楽器には、演奏の繊細なタッチにもリニアに追従することで、生きた演奏をそのまま収録できます。またボーカルも余計な色を付けずに必要なレンジ感をそのまま拾う印象です。

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Samar Audio Design VL37 / VL37A
https://umbrella-company.jp/samaraudiodesign.html

 

【マイクプリアンプを導入する】

前回の「セッティングの見直し」では、レコーディングエンジニアの方のマイクとマイクプリのセッティングについて少し話をしました。マイクから出力されているのはマイクレベルと呼ばれる微弱な電気信号で、DAWに録音するにはマイクプリアンプを使ってラインレベルまで増幅する必要があります。増幅しないと、DAWのメーターもほぼ触れることなく、使いものになりません。具体的には40dB(100倍)以上は増幅する必要があり、その増幅された音声の品質は録音される音色や音質に大きく影響してきます

例えばマイクからの信号を色付けなくそのまま増幅し、演奏のタッチや繊細なニュアンスをしっかり聴かせるタイプのマイクプリや、倍音を多く含み音色を豊かにして、音像を大きくするタイプのものなど。前回は、オーディオI/Oに内蔵したマイクプリアンプを使ってラインレベルに持ち上げることを前提に話しましたが、同じマイクを使っていても、マイクプリを別のタイプものに変更するだけで、聴感の印象もかなり変わってきます。

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レコーディングスタジオで使われているDAW(主にPro Tools)のオーディオI/Oには、マイクプリは内蔵していません(最近ではデジタルやアナログなど、入出力の仕様からユーザーが選べるようになっている製品も一般的になっています)。つまりユーザー側がマイクプリなどを自由に選択できるようになっています。リズム録りからストリングスやフルオーケストラなど編成の大きな収録にも対応したスタジオでは、レコーディングの際にも効率良く多くのチャンネルの管理ができるように、ミキシングコンソールが設置されていて、各チャンネルモジュールに内蔵されているヘッドアンプ(マイクプリ)や外部のマイクプリを使いながらレコーディングが行われています。

DAWが登場する以前の録音メディアがテープ(アナログ、デジタルのマルチレコーダー)の時代は、どのレコーディングスタジオにもミキシングコンソールが常設されていて、当時はそのコンソールのマイクプリ/ヘッドアンプのキャラクターが作品のサウンドの方向性を決定づけていました。現在、SSL、AMS NEVE、APIなどの代表的なコンソールメーカーは、DAWが主流になった現在のニーズに合わせて、ラックマウントサイズやモジュールタイプのマイクプリを発売し、当時のサウンドを継承しています。そしてDAWの進化に伴い、往年の名機のレプリカモデルからオリジナルまで数多く製品化され、サウンドの方向性を決めるアイテムとして再認識されるようになりました。

マイクと同じようにマイクプリも重要な機材であることを少し理解していただけたら嬉しいですが、マイクを直接オーディオI/Oに接続して録音している方でも、そのオーディオI/Oがライン入力に対応していれば、単体のマイクプリを使用することができます。またマイクプリに少し拘って導入すると、暫くしてマイクやオーディオI/Oをアップグレードした際にも、そのまま使い続けることができます。ですので理想のマイクプリに出会えたら、導入してみると良いかもしれません。

弊社では、新たにマイクプリを導入してみたいと思っている方におすすめしたい、タイプの異なるマイクプリを扱っています。まずは簡単に紹介します。

 


GRACE design m101

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GRACE design m101は、ピュアオーディオ製品の回路設計の経験を基に、マイクロホンのポテンシャルを最大限に引き出すために創り上げられた高品位なマイクプリアンプです。

弦楽器、ドラムなどのアコースティック楽器を得意とし、基音、倍音の成分から、演奏の繊細さ、ダイナミックレンジの広さまで、全ての情報量を余すことなくリアルにキャプチャーします。

 


FMR AUDIO RNP8380

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FMR AUDIO RNP8380は、ステレオコンプレッサーのベストセラー「RNC1773」と同じ1/3Uサイズに、クラスA動作のディスクリート回路を採用するなど、音質を重視した強い拘りを持たせた2chマイクプリアンプです。

高域から低域までのバランスの良さを感じながらも適度な倍音感とパンチがあり、存在感のあるサウンドで収録できます。ステレオで収録する場合には、6dBステップのゲインで設定も決めやすく扱いやすいです。

 

GOLDEN AGE PROJECT PRE-73シリーズ

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Golden Age Project PRE-73シリーズは、世界的名機「NEVE1073モジュール」のマイクプリアンプ部と同等の回路設計を低価格で実現させたマイクプリアンプです。

コンデンサーマイク、ダイナミックマイクやリボンマイクなど、マイクを選ばず「音楽的で上質なサウンド」を生み出します。心地よい倍音成分が付加された存在感のあるサウンドは、作品のクォリティを更に高めてくれるでしょう。

次回に続きます。

★”宅録応援計画”記事の一覧は以下のURLにまとめてあります
https://umbrella-company.jp/contents/tag/homerecordingtips/


【製品ページリンク】

・GRACE design m101
http://umbrella-company.jp/gracedesign-m101.html

・FMR AUDIO RNP8380
https://umbrella-company.jp/fmraudio-rnp8380.html

・Golden Age Project PRE-73シリーズ
https://umbrella-company.jp/goldenageproject.html

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Samar Audio Design、GRACE design、FMR AUDIO、Golden Age Project製品はデモ機をご用意しております。
ご興味のある方は、お近くの販売店、または弊社までお問い合わせください。

 

★クリエイティブでユニークな音楽制作機材と楽器の輸入販売
株式会社アンブレラカンパニー

https://umbrella-company.jp

★”宅録応援計画”記事の一覧は以下のURLにまとめてあります
https://umbrella-company.jp/contents/tag/homerecordingtips/

 

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