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銘機 GRACE design m902/903を更に発展させ、もはや孤高とも呼べる真のプロ音質・リファレンスクオリティを達成した m920 DAC/ヘッドホンアンプ/モニターコントローラの国内での評価がさらに高まってきています。
最新号のDigiFi(No.16号、2014.November)では、GRACE design m920が大きく取り上げられています。
まずはDigiFiクローズアップで、2ページの製品レビューが掲載されています。
「たくましく重厚なサウンド」 「曖昧さのない厳格なサウンド」 「女性ジャズボーカルでは、さり気ない色ツヤと引き締まったボディ感を感じさせる声の表現が素晴らしい」 「96kHz/24bitの上原ひろみのピアノトリオの音源では、フラットでワイドレンジ、そこにどっしりとした重心の低い土台が鎮座する。解像度の高さはやはり、曖昧さのない厳格な一面を表す」 「クラシックは重厚な響き、ビクともしない強靭さは、他機種ではなかなか味わえない次元にある」 「DSD再生では、なめらかさと瑞々しいボーカルの質感再現。距離感も立体的で、空気感も実感。濃密に再現され満足度が高い」 「さすがはプロの現場で鍛えられているブランドである」またP62~の特集記事「鳥肌が立つ音」にもGRACE design m920が取り上げられています。GRATE3の片寄明人さんと、オーディオ評論家の和田博巳さんが、DSD対応のUSB DACを比較しています。
「奥行がとても豊かで音楽を解釈するセンスがとても良い」 「飽きずにずっと聴いてられる音」 などの評価をいただきました。
「スタジオ・リファレンス機としての実力」広告も掲載されています。
GRACE designのDAC/ヘッドホンアンプの集大成とも呼べる m920 は、これからの何十年間決して色あせることなく、輝かせられる「至高の作品」であります。 是非そのサウンドの真価をお確かめください。
DigiFi 最新号は96/24対応のDAコンバーター/ヘッドホンアンプが付録!こちらはOlasonicの設計で、かなり楽しめそう!ぜひ書店でお買い求めください!
是非そのサウンドの真価をお確かめください。 GRACE DESIGN開発者が語る「m920開発インタビュー」はこちら