Blog

 

【Fusion Blender】は、2台のペダルを帯域別にミックスして新たなトーンを作りだす新機軸のミュージックギアです。

Umbrella-Company_Fusion-Blender_002-800今回はエレクトリック・ベースに、エンベーロープ・フィルターをかけたサウンドを実演してみます。

通常であればベースとアンプのあいだに普通にエフェクターを接続しますが、エフェクト音のみ出力される一般のペダルでは、デモビデオにもあるように、低域感のないカリカリしたベースサウンドになってしまいます。これはエレクトリック・ベースをオーバードライブなどで歪ませる場合には必ず直面する問題なので、E.ベースに特化したエフェクター・ペダルではダイレクト音(原音)とエフェクト音をミックスするタイプのものも作られています。

でもお気に入りのギター用エフェクト・ペダルをE.ベースで使用したい場合、ダイレクト音をブレンドできる機能がない場合がほとんでしょう。

そんな場合は「ブレンダー」があると聴き違えるような素晴らしいベース・サウンドになります。

umbrella-company-fusion-blender-demo-envelope-filter-800-2

Fusion Blenderでは、RETURN端子にプラグを挿していない状態では、バッファーされたダイレクト音をミックスして出力できる「原音ミックスモード」で使用できます。このモードはE.ベースへのエフェクトに最も適しています。

例えばchAには何も接続せずに、chBにエフェクトペダルを接続した場合には、エフェクターを単体で接続した時のベース感の不足、明瞭感のなさをパーフェクトに補うことができます。

それではサンプル動画を見てみましょう。

一聴してわかるようにエフェクト音のみの通常のサウンドは、エフェクターによって低域の量感が大きく失われ、エフェクトをかけたことでアタックや躍動感がなくなってしまています。

次に原音・ダイレクト音をFusionすると、一気にサウンドがリッチになったのが分かると思います。しかしながら今度はエンベロープ・フィルターのエフェクト効果が少し引っ込んでしまったように聴こえます。

そこでFusion Blenderならではの機能、「ハイパス&ローパス・フィルター」が活躍します!

今回の実例ではE.ベースの原音に対してローパス・フィルターを適応し「ベースサウンドの低域だけを抽出」してからエフェクト音とFusionしています。このトリートメントによってお互いにぶつかりあう帯域が整理されるので、原音とエフェクト音の両方を引き立てたミックスを可能にしたのです。これはプロフェッショナルなミキシングの技法ですが、Fusion Blenderが初めて実現したファンクションです。

またプロフェッショナルなレコーディング機器同等の秀でたオーディオ特性を持つFusion Blenderは、繊細でワイドレンジな表現性が求められるハイエンド・ベースに最適です。Fusion Blenderのプロスペックな使用については製品ページをご覧ください。

もちろんエレクトリック・ベースで歪ペダルを使用する場合や、ワウペダルをプレイする場合などなど、あらゆるベーシストのエフェクターボードで Fusion Blenderを活用できると思います。

エレキベース用のブレンダーとして、最高のオーディオ・スペックと音質、可能性を拡げるハイパス・フィルター&ローパス・フィルターを装備した Fusion Blenderの可能性をぜひお確かめください。

umbrella-company-fusion-blender-demo-envelope-filter-80

 

products-page_button

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー