Fusion Blender,フュージョンブレンダー,umbrella-company,アンブレラカンパニー

 セールスポイント
1、2つのペダルのサウンド(または原音)をFusion(融合)し、新たなサウンドを生成
2、ハイ&ローパス・フィルター、インピーダンス、位相など、最適なFusionサウンドをサポート
3、レコーディング機器にも匹敵する 『ハイエンド・オーディオ品質』

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Fusion Blender

2ch Blender / Splitter Pedal

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2台のペダルを帯域別にミックスして、新たなトーンを作りだすミュージックツール。

Fusion Blender(フュージョン・ブレンダー)はマテリアルとなる2台のペダルをFusion(融合)し、新たな1つのトーンを生み出す "新機軸のサウンドメイク" を可能にします。

シグナル・スプリッターとシグナル・ブレンダーにより、インピーダンスや位相などの信号形態を適切に管理、さらにハイ&ローパス・フィルターの搭載により、各ペダル(またはダイレクト音)を帯域別にFusionすることも可能にしています。

ダイナミックレンジ、S/N比、周波数レスポンスなど、基礎となるオーディオ性能に徹底的に磨きをかけ、Fusionトーンのための最高のステージを用意いたしました。様々なペダルを"Fusion"して、あなただけの"理想のトーン"を作り出してください。

27,000円(税抜)



製品詳細 | 製品マニュアル(詳細スペック) | 使い方のアイデア | 試奏レビュー
製品写真



Fusion(フュージョン)とは、2つの異なるサウンド素材を、フィルターなどの調整を加えた上で 「ブレンド」し、最終的に「新たな1つのトーンを作り上げる」テクニックです。

Fusion Blenderでは、マテリアルとなるペダルの音質や特性を100%伝えきるため、余計な歪やサウンドへの色つけを一切排除した「フラットレスポンス設計」を達成しています。レコーディング機器レベルのプロスペックで設計された各セクションは、「スプリッター」、「フィルター」、「ミキサー」の3パートで構成されています。





Fusion Blenderの機能や使い方をダイジェストでまとめたデモ動画です。まずはご覧ください。↓



様々なペダル同士のFusion例や、使い方のアイデアを以下のリンクでも紹介しています。
http://umbrella-company.jp/contents/tag/fusion-blender/





Fusion Blenderにマテリアルとして接続した2台のペダルのサウンドを、帯域別にFusionして新たなサウンドを作り出すことができます。例えば、2台の歪みペダルをFusionしたり、空間系や揺れ系など、どんなペダルをFusionするかはあなたのアイデア次第。ギタリスト、ベーシストの音つくりの可能性を大きく拡げられます。





Q,「2台のペダルを直列に接続するのとは何が違うの?」

A, デモ動画の中でも実演しているように、Fusion Blenderを使用してサウンドをFusionするのと、単純に2つのペダルを直列に接続したサウンドは全く異なるものです。

例えば2台の歪みペダルを直列でサウンドメイクする場合、後段のペダルは前段に接続したペダルのゲインで強く歪みます。トータルのゲインは2台分の掛け算になるのでノイジーで耳障りなサウンドになりがちです。さらに周波数レンジは後段のペダルによって制限される形となります。

Fusion Blenderを使用した場合は、2台の歪を対等に扱います。好きな割合で自由にブレンドできます。ゲインは足し算なので極端にノイズが増える事はありません。周波数帯域がどちらかに制限される事もありません。



Q,「バッファーをファズペダルに使用するのはNG?」

A, Fusion BlenderのSEND出力は、歪ペダルの使用を第一に考えた特別設計のバッファー回路です。あえて高めの出力インピーダンスにすることでファズなどの歪ペダルとも相性良くご使用いただけるようになっています。内部ジャンパーの設定でローインピーダンスにも変更可能です。






各チャンネルに用意された、ハイパス&ローパス・フィルターを使用すれば、ぶつかり合う帯域を処理したり、強調したい帯域を抽出することができます。

ただ2台のペダルをFusionしただけでは、特定の帯域にピークが生じてしまうなど、サウンドメイクが決まらない場合もあるでしょう。Fusion Blenderのフィルター機能を駆使することで、例えば”ペダルAの高域成分とペダルBの中低域成分を融合させる”といった帯域別のFusionを可能にし、マテリアルとなる各ペダルの特徴や利点を最大限に活かしたサウンドメイクを実現できます。これはプロフェッショナルなミキシングの技法ですが、Fusion Blenderを使用する大きな利点となります。

Q,「フィルターを使わないでそのままFusionしたいのですが」

A, Fusion Blenderのフィルターは60Hz〜30kHzと幅広く可変できます。スイッチをLPFポジションに合わせ時計回りに回しきると可聴帯域をフルレンジで通すことになりますので、この設定でお使いください。






RETURN端子にプラグを挿していない状態では、バッファーされたダイレクト音(原音)がルーティングされます。

例えばchAには何も接続せずに、chBにコンプレッサー・ペダルを接続した場合には、コンプサウンドにダイレクト音をブレンドでき、アタック音を失わない、活き活きとしたパラレル・コンプレッションが実現できます(動画リンク)。

また、オーバードライブなどの歪みペダルを1台接続した場合は、Klon Centaurなどに代表される、歪みサウンドとダイレクト音(原音)をブレンドする2連ポットのサウンドを再現できます。原音をブレンドする事で、どんな歪ペダルでも明瞭で際立ったトーンにアップグレードさせることができます(動画リンク)。


Q,「原音ミックスの時はフィルターも使えるの?」

A,  使用できます。原音の高域だけを混ぜて音抜けをプラスしたり、低域を抽出して混ぜることで音痩せを改善したり、様々な応用が可能です。原音をただブレンドするだけでなく、フィルターを使用して帯域別にブレンドできる事はサウンドメイクの可能性を飛躍的に高めます。





■ Soloスイッチ

3ポジションのスイッチで、chAのみ、chBのみ、chA+B(Fusion)を選択できます。フィルター機能を使ってFusionする場合などに各マテリアルのサウンドを確認する事ができるので、素早くサウンドメイクを行うことができます。

■ Phaseスイッチ

MXR DYNACOMPなどがその代表例ですが、コンプレッサーやワウ、歪ペダルなどの中には、Fusionした場合に位相が逆相になるペダルも存在します。Fusion Blenderにはフェイズ・スイッチが装備されていますので、位相が逆になるペダルの場合でも問題なくFusionすることが可能です。

■ バイパス・モード

ノーマル・バイパス・モード(デフォルト)

Fusionして作り出したサウンドを1つのエフェクトとして扱います。フットスイッチはFusion / Bypass を切り替えます。リレーを使用したトゥルーバイパスです。


バッファード・バイパス・モード

基板上のスライドスイッチの設定変更により「バッファード・バイパス」で使用できます。このモードでは、chAのみをフットスイッチでON/OFFし、chBはバイパススイッチに関わらず出力されます。「バッキングはBのみのサウンド、ソロではFusionしたトーンで」という使い方ができます。


chAのON/OFFはSENDシグナルをコントロールするので「ディレイやリバーブの残響を残す使い方(ビデオリンク)」にも応用が可能です。従来ミキサーを用意しなければ実現できなかったテクニックをシンプルに実現できます。


Q,「残響を残す使い方って?」

A, ディレイやリバーブをOFFしたときに"残響"も一緒に消えてしまう機種が多いと思います。弾き上げたソロの余韻もディレイのOFFでなくなってしまい印象的なプレイになりません。バッファード・バイパスでは残響が残ったまま歌い上げたギターソロの余韻に浸りつつ、次のフレーズも重ねて演奏できる幻想的な響きを演出できます。(動画リンク


■ Send Z 切替

基板上のジャンパーピンの変更によりSEND出力インピーダンスの切替が可能です。FUSION BLENDERでは、歪系ペダルとの相性を考慮し、Send端子の出力インピーダンスはあえて高めのインピーダンス【 HI 】(デフォルト)に設計しています。【 LO 】側に変更する事で、入力インピーダンスの低いスタジオ・レコーディング機器をマテリアルに使用する事も可能になります。(動画リンク






通常ペダルエフェクトではカタログや取説にオーディオスペックは記載されませんが、Fusion Blenderはオーディオミキサーとしての役割をもっており、レコーディング機器並みのオーディオ特性に徹底的にこだわりました。

倍電圧電源回路を採用しダイナミックレンジの拡大、ハイスペックなオーディオICの採用による低歪・高解像度、周波数特性 0.3Hz~30kHz (+0/-3dB)、THD(歪率)0.001%以下、S/N比 110dB以上 というプロスペックにより、マテリアルとなるペダルの音質や特性を100%伝えきることが可能です。

余計な歪やサウンドへの色つけを一切排除した「フラットレスポンス設計」を達成しています。






周波数特性
           0.3Hz ~30kHz (+0/-3dB)
THD(歪率) 
0.001%以下 (@1kHz、+0dBu out)
S/N比
110dBu
INPUT インピーダンス
1M ohm
OUTPUT インピーダンス
150 ohm
最大入力レベル
+12dBu
最大出力レベル
+12dBu

電源

DC9V(センターマイナス)
供給可能電流100mA以上のACアダプターを推奨
*バッテリー駆動には対応していません
バイパス方式
リレー採用のトゥルーバイパス方式
外観 
サイズ W 128mm × D 73mm × H 65mm
(最大突起含む)
重量 550g







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様々なペダル同士のFusion例や、使い方のアイデアを以下のリンクでも紹介しています。
http://umbrella-company.jp/contents/tag/fusion-blender/







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