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日本国内だけでも1500台以上が販売されている不動の定番アナログ・ステレオ・コンプレッサーである【FMR Audio RNC1773】の魅力は、その価格の何倍もの価値のあるスムースで自然なコンプレッションにあります。特に「Super Nice Mode」では、3層のレイヤーコンプレッサー動作を取り入れ、アタック感を一切失わないとてもナチュラルなコンプレッションが得られるのが特徴です。コンプレッサーの基本に忠実なThreshold,Ratio,Attack,Release,Gainの5つのコントロールを備え、「Normal Mode」と「Super Nice Mode」を組み合わせることで、多彩なコンプレッションによる表現性を楽しむ事ができます。細かなサウンドの微調整まで、サウンドを自在に追い込める守備範囲の広さも魅力。自宅録音などではとりあえず「Super Nice Mode」で何にでも掛け録りする方や、「Super Nice Mode」をマキシマイザーっぽく使用されている方も多くいらっしゃいます。

FMR Audio RNC1773は結構有名なスタジオの写真などで、錚々たる高額な機材の横にちょこんと置かれているのも良く見かけます。確かにそのサウンドは価格帯関係なく比較しても唯一無二の個性を持っており、そのサウンドはプロのスタジオ環境でもかなり満足できるものですが、RNC1773は入出力がアンバランス仕様なのです。マイクプリアンプであるRNP8380にインサートして使用すれば入出力ともにバランスになりますが、単体での使用はアンバランス接続に限られます。自宅環境ではさほど問題になることではないのでこれだけ普及しているのだと思いますが、プロの環境ではACアダプターでアンバランスの機材はなかなか使用されないのが現状です。

 
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今回発売になったFMR Audio待望のAPI500モジュール(VPRアライアンス)製品の2機種(RNC500とRNLA500)は、API500電源ラックにセットアップして使用するため入出力共にプロレベル環境でのバランス接続が可能です。ナチュラルなRNC、パンチ感とビンテージテイストが魅力のRNLA、共に20万円を超える高級機種をも凌駕する実力のコンプレッションサウンドを身につけています。
さて、今回発売中のサウンドデザイナー誌(2014年5月号、93頁)にてFMR Audio RNC500のレビュー記事を書いていただきました。

「作り手のあらゆる要望に応えてくれる」「コンプを使い慣れた方から、初めてアナログコンプを使う人までコンプレッサーの醍醐味を堪能できる」「どんなハイエンド機でも得る事ができないスムースでナチュラルな効果」など、とても評価していただきました。

こんな人にお勧めに書いていただいた

1、ツマミの動きがしっかりと音色に反映される扱いやすいコンプを探している人に
2、1台で様々なコンプ効果を得たいと思っている人

も的を得ていて、サウンドデザイナーのSさん 良いレビューをありがとうございました!

 

 

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