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サンレコに乗っていた記事で、プロ直伝のテクニック

「演奏をモニター・ミックスでコントロール」 ハットが強すぎると感じたら、ドラマーに返すモニターのハット音量を上げる。するとハットが出すぎていると認識し、抑えて叩くのだと言う。

「ハットがうるさいかな?バランスを考えて叩き方を変えよう」と、ドラマーにそういう感性がないと成立しないテクニックではあるが、プレイバック・モニターが演奏に大きな影響を与る事が理解できます。

良い音を録るため、そして良い作品を作るための手段として、良い演奏をしてもらう事は最も効果的で最も正当なことだと思います。 良い演奏を引き出すためには、プレイバック・モニターのミックスバランスだけでなく、その音質もとても重要です。考えられたモニター・ミックスを返しても、ここがしょぼいとエンジニア/プロデューサー側の意図は伝わりません。そればかりか演奏者もピッチが分かりにくかったり、リズムがとりづらかったり、聴く事に注力し演奏に集中できない、意識せずともストレスを与えパフォーマンスに質を低下させてしまいます。

良い録音/良い作品のためには、良い演奏が一番大切。モニターの音が良ければ、バックトラックはもちろん、自分の演奏も細かなニュアンスもばっちり確認でき演奏にフィードバック、より芸術性の高い良い演奏を引き出せる。その結果、良い作品につながります。

演奏を左右する重要なモニターです、スタジオの備品に頼らず自分のヘッドホンを持ち込みレコーディングに挑むアーティスト/ミュージシャンにも増えていると聞きます。最高のパフォーマンスのためにも、必然的な流れだと思います。

もっと言うと、ヘッドホンアンプでも大きく音質は変わります。アンプの周波数特性や歪率などの電気特性、そして特に出力インピーダンスは音質変化の要因です。ヘッドホンと同じく重要な役割を持つヘッドホンアンプも合わせたモニター環境をまるごと持ち込めたら、音質面でも精神面でも大きなアドバンテージです。

そこで、「BTL-Adapter」(製品化決定!!)のご提案です!!
・【BTL駆動】理想的な駆動方式を手軽に実現。
・【アクティブZEROインピーダンス】で正しい周波数レスポンス。
・【超小型】ヘッドホンと一緒に持ち回り可能。

【BTL駆動】とはL/Rの電気経路を完全に分離しプッシュ/プル駆動を行います。定位の正確性、音場の拡大、明瞭で力強い音像、デメリットなくヘッドホンの可能性を広げます。

【アクティブZEROインピーダンス】ヘッドホンでの電圧降下を補正し、どんなヘッドホンでも常に正しい周波数バランスで鳴らします。

【超小型】W=60mm / H=36mm / D=100mm(突起含まず)重さも 200g超コンパクト。900STならヘッドバンドの内側に収まり、持ち回りも負担になりません。

*ケース収納のイメージ写真です。製品にケースは付属していません。

使い方は極シンプルです。今までヘッドホンつないでいたヘッドホン出力端子から信号をとりBTL-Adapterに入力します。電源とBTLヘッドホンを接続したら準備完了です。

BTL-Adapterにボリュームコントロールはなく、音量調整はつないだ機器のヘッドホンボリュームで行っていただきます。

フロントパネルのスイッチで +10dB(上)/ 0dB(中)/ MUTE(下)が選択可能です。

BTL-Adapterは、ふつうのヘッドホン端子からBTL駆動出力を得るための変換器的な感じでイメージしていただくと分かりやすいかと思います。スタジオのCue Boxのヘッドホン出力端子につないでプレイバック・モニターの音質 アップに。コントロールルームのモニターコントローラーのヘッドホン端子につないでミックスを確認したり、自宅の作業部屋ではオーディオ・インターフェイスに、時間軸の分解能の高さは特筆!個人練習でもリズム・タイム感にシビアな質の高いトレーニングが可能。リラックスタイムにはPCやスマホにつないで音楽鑑賞、今まで気付かなかった、あの音・あのプレーの秘密が分かるかも!?色々聴き返したくなります。と、様々な場面でご活用いただけます。

BTL駆動のサウンド、そして演奏のしやすさを体感してしまうと、ふつうのシングルエンド・ヘッドホンには戻れません!価格も意外とリーズナブル、レコーディング、自宅作業、音楽鑑賞など、音楽のお供としてご愛用ください! 

 

★ Umbrella Company 製品ページ
http://umbrella-company.jp/umbrella-company.html

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