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秋のヘッドフォン祭 2015

アンブレラカンパニーは、10月24日、25日に開催されるフジヤエービック主催の「秋のヘッドフォン祭2015」に出展いたします。

今回もGRACE design m920とUmbrella CompanyからはBTL-900に加え、開発最終段階のMM/MC対応フォノイコライザー「VINYL-103」の試作機、そして間もなく発売を再開する、ある製品も出展予定です。

★Umbrella Company VINYL-103 MM/MC対応フォノイコライザー(価格、発売時期未定)

秋のヘッドフォン祭 2015

「アナログレコード鑑賞を趣味にするなら100万、、ではなくトータル20万円位の予算で!」をテーマに掲げ、フォノイコライザーを開発するプロジェクトが始まり早2年半、ようやく開発も最終段階となりました。

この2年半の間に、新譜のアナログレコード盤の発売が相次ぎ、渋谷では大型のアナログレコード専門の実店舗がオープンし、更にVINYL-103の開発のリファレンスとしているTechnics SL-1200の開発復活も発表されるなど、アナログレコード人気の復活も本格的になってきました。アナログレコーディングの作品、デジタルレコーディングからカッティングされたものなど、制作段階がどんな行程であったかも関係なくCDやMP3、配信素材などデジタル音源と異なる愉しみ方がアナログレコードにはできると思いますし、その制作内容にも興味のある方には、より深い楽しみ方ができそうですね。アルバムの大きなジャケットを眺めながら一曲、一曲を曲間も含めて愉しむ、そんな音楽鑑賞が再認識されるのは、作り手のモチベーションも上がりそうですし、この盛り上がりは我々にとっても嬉しいことです。

今回出展するVINYL-103は、安定した動作で定番の「Technics SL-1200」、カートリッジにはNHK-FM放送をはじめ民放各局、アナログレコード製作現場のプロ用標準器として使われてきたDL-103の高純度銅線モデル「DENON DL-103R」、これらをリファレンスに、プロオーディオで培った回路設計のノウハウに新しい発想の技術を取り入れながら開発を進めてきました。

VINYL-103はMM型、MC型カートリッジに対応しています。MCモードではLow/Hi/Variableの入力インピーダンスの切替スイッチを搭載し、Variableポジションでは「入力インピーダンスを可変」できることが大きな特長です。使用するカートリッジに合わせて最適な調整が行え、またプレーヤー周りの環境(足回りの制振やプレーヤーのカバーの有無など)などの影響で変化する音色の補正も可能です。(測定器が必要になります)

また製品開発に使用してきたTechnics SL-1200とDENON DL-103Rの組み合わせに最適なポジションも用意しておりますので、この組み合わせでアナログレコードを愉しみたい方にはおすすめの製品です。今回のブースでも、このTechnics SL-1200とDENON DL-103Rで試聴していただけるよう準備いたします。

更に「世界初」の技術を採用したサブソニックスイッチをVINYL-103に搭載していることも大きな特長です。従来のローカットフィルターのサブソニックフィルターでは低周波のノイズと共にレコードに刻まれた低域の音楽情報までカットしてしまいましたが、VINYL-103ではこれまでと全く異なる方式を採用したことにより、低域の音楽情報を削ることなく、低周波ノイズを軽減させることができます。

また、1970年代のアナログレコード全盛の時代から活躍されてきたマスタリングエンジニアの方に開発の協力をいただき、価格を抑えながらも妥協の無い製品をご提供できる予定です。ご来場いただく際には、弊社ブースへお立ち寄りいただきご試聴ください。

★GRACE design m920 ヘッドホンアンプ

秋のヘッドフォン祭 2015

http://umbrella-company.jp/gracedesign-m920.html

m920はオーディオリスニング用のヘッドホンアンプ・プリアンプとして高い評価を得たm903からDACなどが更に強化され、リスニング用としてだけでなく、レコーディングエンジニアが自宅作業からスタジオにも気軽に持ち運んで使えるモニターコントローラーとして、またマスタリングスタジオのボリュームコントローラーとしてなど、m905と共に制作現場で活躍しています。

DACに「M Series 32-bit Sabre DAC」を採用し、USB入力経由でDSD64(2.8MHz)、DSD128(5.6MHz)に、また384kHz /32bitのPCM(DXD)フォーマットにも対応しています。DSD5.6MHzの試聴用素材も準備しております。

★Umbrella Company BTL-900 スタジオリファス・ヘッドホンアンプ

秋のヘッドフォン祭 2015

http://umbrella-company.jp/umbrella-company-btl-900.html

こちらも制作用途として開発された製品ですが、マスタリングスタジオのモニターコントローラーとして、またレコーディングエンジニアのモニター用、ミュージシャンのCUE BOXとしてMDR-CD900ST BTL-MODとの組み合わせで多くのユーザーにお使いいただいております。

定位・分離感が飛躍的に向上するBTL接続と、音質を突き詰めた回路設計による正しいミックスバランスはリスニング用としても最適です。今回も、MDR-CD900STはもちろん、Sennheiser HD650でもBTLで聴いていただけるように準備しております。

フォノイコライザー「VINYL-103」との組み合わせでアナログレコードのご試聴もできます。

・DELRIMOUR MODERN audio・acoustik(SENNHEISER HD650チューンナップ)

秋のヘッドフォン祭 2015

https://umbrella-company.jp/contents/modified-sennheiser-delrimour-modern/

今回も前回同様、用意するヘッドホンのSENNHEISER HD650には、DELRIMOUR MODERN audio・acoustikによるチューンナップを施しております。サービス開始後、大反響のチューンナップ・サービスは、DMaaに直接ご依頼を頂くかヤフオクにて行っておりますが、オーディオショップなどでの試聴環境はございませんので、今回も試聴できるチャンスです。HD650/600/580などをお持ちの方は是非一度聴いてみてください。

試聴用ヘッドホンはSONY MDR-CD900ST(BTL Mod.)、SENNHEISER HD650(BTL with Duofol Diaghragm by DMaa)、SENNHEISER HD800などをご用意いたします。

もちろん、従来通りお客様のお持込みいただくヘッドホンでもご試聴いただけます。
秋のヘッドフォン祭2015へのたくさんのご来場をお待ちしております。

秋のヘッドフォン祭 2015

秋のヘッドフォン祭2015

http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php

・開催日時 : 2015年10月24日(土) 11:00 開場 19:30 終了、10月25日(日) 10:30 開場 18:00 終了

・会場 : 中野サンプラザ 6、7、11、13、14、15階
〒164-0001 東京都中野区中野4-1-1
JR/東西メトロ 中野駅 北口より徒歩4分

アンブレラカンパニーのブースは13階のコスモルームにございます。

http://www.fujiya-avic.jp/user_data/docs/2015a_map_13f.pdf

秋のヘッドフォン祭2015は入場料無料です。

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