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Mic pre amp マイクプリアンプ

Golden Age Project NEVE シリーズ 最速プレビュー!

    弊社アンブレラカンパニーでの取扱いが内定しているGolden Age Project(GAP)の製品が入荷したので、早速プレビューも兼ねて本日の簡易チェックの模様を速攻レポート! もちろん後日また詳細のレポートも掲載する予定です。 今回チェックしたGolden Age ProjectのPre73 mk2は、なんと実売価格5万円以下。ずばりNEVE1073のヘッドアンプをお安く復元している製品なのです!EQ73と組み合わせれば1073相当の 1ch H.A+EQユニットに。2254タイプのコンプレッサーCOMP-54もラインナップされています! 期待が高まる、この魅力的なラインナップ。一日も早く発売開始できるよう現在全力準備中です!  

価格を凌駕し高級感をも感じさせる 、5万円以下のNEVE サウンド!

  まずステップタイプのゲインノブを廻した感触にまず感動。多少軽い感じですが、この価格帯でこの ELMAのステップゲインを思わせるような感触にはびっくり、わくわくします。OUTPUTつまみもスムーズに廻り、とても扱いやすそうです。音を聞く前 から期待をしてしまいます。 早速、アコースティックギターにEarthworks TC30kのマイクを立てて、ゲインをLTD-1、PRE-73 Mk2共に-45~-60dBの間でゲインを変えながらチェック。ちなみにヘッドホンはMDR-CD900ST、ヘッドホンアンプにはUmbrella Company The Faser Controlの試作機を使いました。 今回比較する機種はNEVE1073の復刻モデルのChandler Limited LTD-1。Vintech Audioと並びNEVE復刻モデルとして評価の高い製品です。比較対象にするにはLTD-1には申し訳ないほどの価格差ですが「どれだけNEVEサウン ドに近い音なのよ」と聞こえてきそうな皆さんの期待に応えて、敢えてハードルの高い比較試聴をしてみます。 LTD-1の印象 :オープンで独特の太さがあり、粘っこく音圧感もあって音楽的。 PRE-73 Mk2の印象:オープンで独特の太さがあり、粘っこく音圧感もあって音楽的。 あれ、同じ印象だ。 ヘッドホンで違いを見つけるのは本当に難しい位、抜けも良いし質感はなかなか近いぞ。 あー、わくわくしてきた。 正直なところ、今まで各社から発売されてきた安価なマイクプリアンプは価格なりの音ばかりでしたので、今回も聞くまではその先入観を持ち続けていました。がしかし、PRE-73 Mk2は「安価な音」を軽く超えてしまったようです。 PRE-73 Mk2は一番気にしていた安い価格のマイクプリ独特の「ある帯域に変な癖のある音」や「音像が小さく存在感が物足りない音」を感じません。安価で使いやす かった名機「JOEMEEK VC3」もそれなりの価格なりの癖を感じていたのに、PRE-73 Mk2には感じられません。 LTD-1とちゃんと聞き比べると若干S/Nが大きいですが、他社製のNEVE復刻モデルでもこの程度かこれ以上のノイズを持つ製品はあると思いますし、使用上は特に気にならないレベルだと思います。 ゲインを上げ突っ込んで入力した時の歪み具合もちゃんと聞き比べたかったのですが、 正直ヘッドホンで聞く限り違いを確認するのは難しい。LTD-1よりも上(中高域)の帯域にジャリっとした質感が少し感じられました。本当にこの価格の製 品にオリジナルのそんな使い方まで同じ質感を期待するのは酷だし許してあげてといいたいくらい、全体的にとても良い音してます。 以上、簡易的なチェックではありますが、PRE-73 Mk2は価格を凌駕し高級感をも感じさせるコストパフォーマンスの高い商品だと思いました。

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