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日本を代表するトップ・ベーシスト 櫻井哲夫氏のペダルボードに、Empress Effects Compressorが導入されています。 亀田誠治をプロデューサーに迎えたデビュー35周年記念アルバム『Nothin' but the Bass』(ゲスト:Nathan East、亀田誠治、Kenken、沖仁、Shiho(Fride Pride)、土屋アンナ)を2015年に発売し、多くのリスペクトを集める櫻井哲夫様の、厳選された機材&ペダルの一台に、Empress Effects 製品を選んでいただきとても光栄です。
Empress EffectsのCompressorは、きめ細やかな音作りが可能なフルコントロールのペダル・コンプレッサーで、『スタジオ機器』に匹敵する高音質や、原音とコンプサウンドをブレンドできるMIXノブ、音作りを視覚的に把握できる優れたレベル&リダクションメーターなどを実現しています。
今回、販売店の「池部楽器店 ベースステーションリボレ秋葉原」様にご協力いただき、櫻井哲夫様の最新のペダルボードの写真とコメントを頂戴いたしましたのでご紹介させていただきます。
『多くのベーシストにとって、コンプは必需品。 自分のタッチのバランスや、楽器の特性を安定させる為に、それぞれの個性に合ったものを選ぶことが大切です。 僕は、多弦ベースやフレットレスを多用するので、ローもハイもトーンも整えたいのでいろいろなコンプを使用していますが、この製品は良かったです。 レコーディング・スタジオで使用するような安定感が良いです。』
ますます素晴らしいプレイを聴かせてくれている櫻井哲夫様のオフィシャルホームページはこちらです。 http://www.tetsuosakurai.com
Empress Effects Compressorは、池部楽器店 ベースステーションリボレ秋葉原様で絶賛販売中です! http://www.ikebe-gakki.com/realshop/bassstation-akihabara/