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Chase Bliss Audio + Old Blood Noise Endeavors + DroloFXの3社がタッグを組み共同開発した新製品「M O O D」が発表されました。

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今後のトレンドを予感させる 「グリッチ」、「グラニュラ-」などの要素を取り込み、ディレイやリバーブなどのエフェクトを絡めた従来にはなかったタイプの新世代ペダルです。それぞれがギターで最適にコントロールできるよう完璧に設計されており、誰でも簡単にアンビエントなグリッチドローンをプレイできます。

Chase Bliss Audioらしくその個々の要素の完成度が極めて高く、個性的なグラニュラールーパーとの有機的なマッチングも素晴らしい。すべてが複雑に相互作用しながら美しいアンビエントを構築します。

まずはReverbのアンディさんのデモを見てみましょう。
前半はより一般的なディレイ/リバーブとしての使い方をデモしています。

CLOCKノブを下げていくとサンプルレートが落ちていくため、特に高域のデジタル変換においてサンプルが粗くなります。このためディレイであればローファイなリピート音や溶けていくようなフィルター感、リバーブであれば残響に倍音感が追加されていきます。上記のビデオではその辺りのセッティングをデモしていますのでどうぞご覧ください。

動画の7分以降はいくつかのグラニュラーマイクロルーパーのモードを使用したデモ演奏になっており、独特なスキップ/スタッター効果を活かしたループに、さらにリアルタイムの演奏を重ねてプレイしています。SLIPモードで逆回転させた美しいサウンドスケープも必聴・必見です。

 

以下はオフィシャルのCBAサイトでもメインの動画として使用されているKNOBSのデモ動画です。
個性的で美しいグリッチサウンドを中心にM O O Dの魅力を伝えています。

 

次の動画はM O O Dをシンセサイザーのエフェクターとして使っています。グリッチなマイクログラニュラーとして、ディレイ/リバーブ/スリップ・エフェクトとして最高のシンセ・エフェクターとなります。EXP/CV端子にはモジュラーシンセからのCV信号も入力でき、DIPスイッチでCVで動かせるパラメータも指定できるため、様々な可能性が拡がります。

 

最後にオフィシャルのドキュメンタリー動画をご紹介します。
アメリカの”Old Blood Noise Endeavors”と、ベルギーの “DroloFX”との共同作業の風景が記録されています。
とても興味深い内容ですので、近日中に日本語訳を追加したものを公開したいと考えております。どうぞご期待ください。


Chase Bliss Audio / M O O D

M O O D(ムード)は 2チャンネルのグラニュラー/マイクロルーパー/ディレイです。遊び心と即効性を同時に追求し、相互に作用するようにデザインされています。M O O Dのそれぞれのチャンネルは相互関係にありオーディオ信号が自在に行き交うことで、時間の経過と共にシグナルは進化し、トランスフォームしていきます。

Drolo FXとのコラボレーションで誕生した チャンネルは、常に録音し続けるマイクロルーパーを搭載。一方の チャンネルはOld Blood Noise Endevorsの協力で幻想的なライブ空間エフェクトをセットしました。それぞれのチャンネルの接続は3種類のオプションから選択ができます。

ディレイタップの雲の中にタイムストレッチさせたループを走らせて、更に再度レコーディングすれば、オーバーダブ、フリーズ、メルトダウン、水彩画のような滲んだトーンを楽しめます。このデバイスの肝となるのは、それぞれのチャンネルを同時に加速/減速させて音階でハーモナイズさせる”clock control”です。再生させたループを一瞬で鳥の囀りにトランスフォースさせたり、リバーブを淡く霞んだノイズへ変貌させます。そして他のChase Blissのペダル同様、フルMIDIコントロール、dipスイッチ、そしてプリセットの保存/呼び出しに対応しています。

M O O Dは貴方のコンパクトかつシュールな水彩カラーパレットです。

 

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