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マーカス・ミラーが表紙の「BASS MAGAZINE」2018年7月号に、注目のフリップトップ式ベースアンプ・キャビネットDEMETER AMPLIFICATIONのBSC-112-FTのレビュー記事が掲載されています!
前段が真空管、後段がデジタルパワーアンプで構成されたコンパクトなベースアンプヘッド、BASS400(400W)とBASS800(800W)に最適化された、5インチのコーン・ツイーター&12インチ・ウーハーで構成されたベース専用キャビネットであるBSC-112-FTは、一台ごとに巨匠ジェームス・ディメターが制作に関わるプロラインの製品で、トップ面はフリップトップ式となっており、可搬時にコンパクトに持ち運べるのが大きな特徴です。 そのサウンドはアンプヘッド同様に、極めて音楽的なナチュラル・レスポンス。ジェームス・ディメターの経験値が高いレベルで結晶したサウンドメイクが魅力です。
ベースマガジンさんのレビューでは、「予想通りアンプヘッドとまったく同じ印象。音楽的かつ忠実な音色に~」と、たいへん高い評価をいただきました。ありがとうございます。ぜひ書店や楽器店にてベースマガジン誌をご購入いただき、P149のDEMETER AMPLIFICATIONのBSC-112-FTのレビュー記事をチェックしてみて下さい。 ちなみに、現在ちょうど行われているダニー・コーチマー(キャロル・キングとの共演が有名ですね)の来日公演にて、ベースを担当するあのリーランド・スクラーも、Demeter BASS800ベースアンプを使用しています!多くのプロミュージシャンから信頼の高いBASS400/BASS800と共に、ぜひ専用キャビネットのBSC-112-FTもご利用いただけますと嬉しいです!
また、P134から数ページにわたって掲載されているジョン・パティトゥッチのインタビューでは、ウェイン・ショーターのカルテットのメンバーと共に来日した際の、機材レポートやインタビューが掲載されていました。
ジョン・パティトゥッチは、数年前からGRACE design FELiXをアップライト・ベースのピックアップのプリアンプに使用していますが、今回の来日公演ではアップライトだけの演奏で、そのサウンドを全面的にGRACE design FELiXがサポートしてるようです。 また記事ではジョン・パティトゥッチは、特注したセミホロウ仕様の6弦ベースにゲインを最適化した改造モデルのGRACE design FELiXを愛用しているようです! 弊社でも、お客様のご希望に応じてGRACE design FELiX、ALiX、BiXのモディファイをご相談いただくこともできます。どうぞご相談ください。 以前に行ったモディファイ例なども掲載されていますので、以下のリンクをご参照ください https://umbrella-company.jp/contents/?x=0&y=0&s=FELIX
マーカス・ミラー、ジョン・パティトゥッチなどインタビューも読み応え抜群の永久保存版のベースマガジン、どうぞお買い求めになりじっくりお読みください!
各製品ページはこちら ★ Demeter BSC-112-FT http://umbrella-company.jp/demeter-amplification-BSC-112-FT.html ★ GRACE design FELiX http://umbrella-company.jp/gracedesign-felix.html