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Chase Bliss Audioよりお知らせ。木箱、Blooper、Preamp mkIIについて

Chase Bliss Audioの木箱について

Chase Bliss Audioから、少し残念なお知らせ。
Chase Bliss Audioのペダル製品にはハンドメイドで製作されていた木箱が外箱として付属していましたが、次回の出荷から木箱が廃止されるとのことです。

これについてChase BlissのオーナーJoelは、ブログでこのように語っています。

「Chase Blissの製品は、パッケージにもなにかスペシャルなことをしたくてハンドメイドの木箱に入れることを始めた。それぞれのモデルで違う色に箱を染めるアイディアも気に入っていた。だがChase Bliss Audioをスタートさせたとき、ここまでビジネスが大きくなるのは予想していなかった。本当に!
ビジネスが成長するうち、木箱の製作は信じられないくらいの仕事量になった。妻、両親、親切な友人に製作を頼んでいたが追いつかず、人を雇うようになっても解決しなかった。またマテリアル自体のコストも上昇している。
ペダル自体の価格を上げることはしたくなかった。そのため今後は木箱に入れることはなくなる。私達にとっても、とても残念なことだ」

(ブログ原文:https://chaseblissaudio.com/2019/07/08/bliss-box/

今後Chase Bliss Audioのペダルはハンドメイドの木箱でなく、カードボードのボックスに納められて出荷がされます。
またこれまでのハンドメイドの木箱(Joelはbliss boxとブログで称しています)のストーリーを讃えて、ミニドキュメンタリー動画が公開されています。動画ではbliss boxの製作に関わった家族、友人へ感謝のメッセージが綴られています。

温かみを感じるキュートなハンドメイドの木箱はChase Bliss Audioの特徴の一つだったので、弊社としても少し残念です。
木箱に納められたChase Bliss Audioのペダルは現在の流通在庫のみとなります。ぜひお早めにゲットして下さい。

 

Blooperについて

先日マイクロサンプラー/グラニュラー/ディレイペダルのM O O Dがリリースされましたが、一部の方から「Blooperはどうなるの?」とお問い合わせがありました。

>BlooperはChase Blissが2019年1月のNAMMショーで発表した新製品で、クリエイティブな音楽機材を中心にレビューするYoutubeチャンネルの”knobs“とのコラボレーションで開発されているルーパーペダルです。Chase Blissにとって初のペダルブランド以外とのコラボレーション、その相手が独創的なプレイで人気のknobsとのことで、発表以来話題を集めています。

NAMMではプロトタイプが展示され、その後knobsはBlooperの開発状況をBlooper Reelというシリーズ動画で報告を続けています。

(knobsはドリーミーで独創的なプレイや、ペダルコンセプトに合わせたトータルの動画づくりのハイセンスさで急上昇中のチャンネルです。Chase Blissのペダルはもちろん、CarolineやEmpressのペダルもレビューされています。ぜひこちらからチェックしてしてみて下さい。)

Blooperについては定期的にレポートがされているのですが、M O O Dがいきなりリリースされたこと、また機能もM O O Dがルーパーを搭載していることでBlooperのコンセプトと似ているように見え「BlooperはM O O Dになったのか?」と一部で騒がれていました。これについてもChase Blissのブログで説明があり、要約すると、

 

・M O O Dは「プレイ」と「インタラクション」に重点を置いた、化学実験ツール
・Blooperは、「もっと真面目なもの」。ハイクオリティで実用的な機能を備えて、ルーパーペダルに望むすべてのことができるし、更にもっと踏み込める。
・M O O DとBlooperは全く別のもの。M O O DがあることでBlooperがなくなることはない。

(ブログ原文:https://chaseblissaudio.com/2019/06/19/mood-vs-blooper/

 

M O O DとBlooperは似たルーパー機能をもったペダルながらコンセプトは大きく違っており、Blooperもリリースに向けて準備中とのこと。
上記のブログ記事によると、Blooperは相当面白いループペダルになりそうです!

 

・30秒までのハイクオリティなループの録音
・ループの保存/呼び出し
・外部音源とのシンク、
・7階層までのundo/redo
・2つのループのクロスフェード
・Blooper自体がテープマシン。ループに行った加工は記録され、再度録音される。
・ループをパターンにして切り刻んだり、アナログなフィールを足したりできる。

 

正式なリリースはまだ未定ですが、Instagramにて「今年の秋を目指している」とコメントしています。

直近の投稿では、ペダルの下側面にmodifierというボタンが付いたようです。面白そう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Magic blue buttons are fun to push. 30 mins to our workshop at @qfactory_adam. Thx for the late night firmware update @3degreesaudio, ya hero.

Chase Bliss Audioさん(@chaseblissaudio)がシェアした投稿 –

 

Preamp MKII

Blooperを発表した今年のNAMMで、Chase Blissは”Preamp MKII“という新作をもう1機種発表していました。


 

現行のChase Blissコンパクトペダルに続く新しいラインナップになるとされる、”AUTOMATONE”シリーズ(からくり人形を意味するAutomatonをもじっているようです)の第1弾として発表された”Preamp MKII”は、アンプブランドBenson Ampsとの共同開発。こちらはBlooperに比べると情報がまだ少ないのですが、トレーラーが公開されています。短いながらワクワクさせるには充分な内容です。

 

 

3バンドのEQ+設定のプリセットとリコールが可能なプリアンプ/ドライブ/ファズペダルですが、最大の特徴はオートメーションするモータースライダー!コンソール卓のように、プリセットを切り替えると設定した値へスライダーが動きます。

Qカーブなど細かくを追い込める仕様、またドライブのダイオードとファズ回路の選択もあり、幅広いトーンを楽しめそうです。Chase Bliss Audioらしい美しいペダルデザインも目を引きます。

動画から判明している仕様はこちら。

 

・6つのオートメーションスライダー: Volume, Treble, Mids, Mids Frequency, Bass, Gain
・Scroll : 3-way プッシュボタン – バンク内のプリセット変更レンジを0-9, 0-3, 0-1で設定。10プリセットx3バンク。
・Mids : Mids EQ の設定 – Off, Pre, Post
・Q : EQのQカーブを設定 – Wide, Normal, Narrow
・Diode : クリッピングダイオードの選択- Off, Silicon, Germanium
・Fuzz : ファズ回路の設定 – Off, Open, Gated
・Presetフットスイッチ : プリセットの切り替え/長押しでバンクの切り替え
・Bypass フットスイッチ : ペダルのオンオフ/長押しでプリセットの保存
・Mono 1/4″ ジャック : 入力、出力
・Midi : Midiイン、スルー
・Exp : TRSエクスプレッションペダル接続ジャック
・Power Supply : 9VDC センターマイナス 500mA
・USB Port :アップデート用Mini USBポート

 

Blooperと同じく正式なリリースはまだ未定ですが、こちらも2019年秋頃を目指しているとのこと。

M O O Dリリースに加えて、更に魅力的な製品のリリースを控えているChase Bliss Audioから今後も目が離せません。

 

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つぶやく内容はChase Bliss Audioに関することなら何でもOK!
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など、内容に制限はありません。

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