Umbrella Company

DEJA VU

Double Fader Agent
25,000円 (税込 27,500円)
パッチの中枢を担う、オールインワン・ボルテージユーティリティ

DEJA VUは、モジュラーシステムにフェーダーコントロールを加え、オーディオ信号とCVを自在に操るパワフルなユーティリティモジュールです。

ボルテージプロセッシング、ミキシング、アッテネーション、アッテヌバート、ブースト、クロスフェードなど、多彩な機能を4HPに凝縮。さらに複数台をチェーン接続することで、より多チャンネルの信号ミックスにも対応できます。

DEJA VUは、すでに持っているモジュールの新しい使い方を発見させてくれる存在であり、パフォーマンス指向のマクロコントロールを構築することで創造性を刺激します。限られたスペースに設置できる4HPデザインに加え、背面で複数台をカスケードできる拡張性も兼ね備えました。

DEJA VU

CONCEPT

Swiss Knife for your Rack
パフォーマンスを加速させる次世代のフェーダー・ユーティリティ
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Déjà vu setup scenarios
パッチの可能性を広げる、多用途なセットアップを実現
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Cascading mixing (Chainable)
カスケードミキシング & チェーン接続で柔軟なシステム拡張
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DETAIL

パフォーマンスを加速させる次世代のフェーダー・ユーティリティ

DEJA VUには、ほぼ同一のチャンネルAとBの2系統があります。各チャンネルにはFADER入力、ADD入力、そしてインジケータ付きの出力があります。FADER MODEスイッチはモジュールの動作を切り替え、FADER入力をアッテネートまたはアッテヌバートし、その処理後のFADER入力にADD入力を加えられます。もう一方のモードでは、FADER入力とADD入力の間でクロスフェードを行い、パフォーマンス志向のマクロコントロールを作るのに最適です。

FADER入力が使用されていない場合、フェーダーは電圧ソースとして機能し、単独で使うことも、ADD入力にオフセットを加えることもできます。

FADER GAINスイッチでは、フェーダーで処理された信号をブーストすることができ、最大10倍まで増幅する低ノイズのプリアンプを備えています。これにより、ラインレベルの入力をEurorackレベルへ適切に変換することが可能です。

チャンネルAの出力に何も接続されていない場合、その信号はチャンネルBの出力へミックスされ、すべての入力を使用した場合には4チャンネルミキサーとして機能します。

もちろんDEJA VUは、CVとオーディオの両方の処理に対応しています!

パフォーマンスを加速させる次世代のフェーダー・ユーティリティ
パッチの可能性を広げる、多用途なセットアップを実現
パッチの可能性を広げる、多用途なセットアップを実現

Déjà vuのセットアップ例

  • フェーダーコントロールの電圧ソース
  •  アッテネータ
  • アッテヌバータ
  • クロスフェーダー
  • ステレオ・プリアンプ(最大10倍)
  • ステレオ・ラインレベルからユーロラックレベルへのブースター
  • バイアス付きディストーション/サチュレーター
  • パンナー(ステレオ・パンニング)
  • ステレオミックス/ステレオ・ワイドナー/モノミックス(最大4チャンネル)
  • エフェクト用外部フィードバックミキサー
  • ユニポーラからバイポーラへの電圧コンバーター
  • バイポーラからユニポーラへの電圧コンバーター
  • トリガーの結合
  • オシレーター用波形ミキシング
  • 左右ステレオからミッド/サイドへの変換
  • ミッド/サイドから左右ステレオへの変換
  • トリガーパターンのクロスフェード
  • カスケードミキサー(背面ジャンパーとコネクターピンで有効化。Déjà Vu 2台で最大8信号をミックス可能)
カスケードミキシング & チェーン接続で柔軟なシステム拡張

モジュール背面・基板上のヘッダーを使用して、複数台のDEJA VUモジュールや、AIKIDO、BUDDYのようなモジュールをチェーン接続することが可能です。

CHAIN IN信号はOUTPUT Aにミックスされます。

CHAIN OUT信号は、B出力のコピーが出力されますが、B出力にケーブルを接続すると切り離されます。これにより、モジュール間でのカスケードミキシングが可能になります。

カスケードミキシング & チェーン接続で柔軟なシステム拡張
Best Friend with Neo Trinity
Best Friend with Neo Trinity

DEJA VUは、NEO TRINITYのベストパートナー。

この2つを組み合わせることで、DEJA VUはNEO TRINITY専用のCVミキサー/アッテネータわずか12HPでモジュラーシステムに比類のない柔軟性と表現力豊かなコントロールをもたらします。

もちろんPIZZA オシレーターの波形出力のミキシング用途にも理想的に機能します。

様々なすでに所有しているモジュールの機能を拡張して、裏の顔まで覗かせる楽しいモジュールです。

CONTROL

① FADER input
FADER入力は、このモジュールのメイン信号入力です。ここに信号を入力すると、FADER MODEの設定に応じてフェーダーで処理され、さらにFADER GAINが適用されます。

FADER入力に何も接続されていない場合、この入力は基準電圧にノーマライズされます。これにより、フェーダーを電圧ソースとして使用したり、ADD信号にオフセットを加えたりすることが可能になります。

GAINスイッチを使用すると、+1Vの基準電圧を+2Vまたは+10V(または+5V ― 詳細は「Gain 10x or 5x」章参照)に増幅できます。アッテヌバータモードではレンジを拡張でき、–1V〜+1V、–2V〜+2V、–10V〜+10Vの範囲で動作します。
② ADD input
アッテヌバータモードおよびアッテネータモードでは、ADD入力はFADER入力と加算されます。このミキシングは出力直前で行われるため、FADER GAINやFADER MODEの設定はADD入力には影響せず、FADER入力のみに作用します。

X-FADEモードでは、フェーダーがADD入力とFADER入力の間をクロスフェードします。この場合、GAINはフェーダーの後段で適用されるため、両方の入力に影響します。

詳細については、以下のシグナルフローブロック図およびFADER MODEの説明を参照してください。
③ FADER MODE
入力モードスイッチは、3種類のチャンネル動作のいずれかを選択します。

◎X-FADE mode (スイッチ上位置):
フェーダーがFADER入力とADD入力の間をクロスフェードします。
⎼ フェーダー最上部では、FADER入力がフルレベルとなり、ADD入力は無音になります。
⎼ フェーダー中央では、両方の入力が半分のレベルで均等にミックスされます。
⎼ フェーダー最下部では、ADD入力がフルレベルとなり、FADER入力は無音になります。


◎Attenuator mode(スイッチ中央位置):
フェーダーはFADER入力をアッテネートします。
⎼ フェーダー最上部では、FADER入力がフルレベルになります。
⎼ フェーダー中央では、FADER入力は半分のレベルになります。
⎼ フェーダー最下部では、FADER入力は無音になります。


◎Attenuverter mode(スイッチ下位置):
フェーダーでFADER入力をアッテヌバータします。
⎼ フェーダーが上端にあるとき、FADER入力はそのまま最大レベルで出力されます。
⎼ フェーダーが中央にあるとき、FADER入力は無音になります。
⎼ フェーダーが下端にあるとき、FADER入力は反転された最大レベルで出力されます。
④ FADER GAIN
NOTE:背面のジャンパーにより、10倍ゲインは5倍に下げることが可能です。

FADER GAINはフェーダーの後段に適用され、FADER MODEの設定に従って動作します。
X-FADEのFADER MODEでは、FADER GAINはフェーダーでミックスされたFADER入力とADD入力の両方に影響します。

AttenuateおよびAttenuverterのFADER MODEでは、FADER GAINはフェーダーで処理されたFADER入力のみに影響します。ADD入力はFADER GAINの後段で加算されます。

TIP: 出力段にはツェナークリッピングが備わっており、信号をブーストすると非常に心地よいクリッピングが得られます。ぜひお試しください。
⑤ Output
各チャンネルの出力にはLEDインジケーターがあり、色により以下のように点灯します

⎼ 緑色:正電圧
⎼ 赤色:負電圧

チャンネルAの出力が接続されていない場合、その出力はチャンネルBの出力にミックスされます。(背面ジャンパーで無効化が可能)

NOTE:出力には10Vのツェナーダイオードが使用されています。信号は約±10.6Vで美しくソフトクリップします。
A. Chain IN
このヘッダーを使用して、複数のDéjà vuモジュールやAIKIDO、BUDDYのようなBASTLモジュールをチェーン接続できます。
CHAIN IN信号はOUTPUT Aにミックスされます。
左右どちらのピンも信号用ピンのため、どちらを使用しても問題ありません。
B. Chain OUT
このヘッダーを使用して、複数のDéjà vuモジュールやAIKIDO、BUDDYのようなモジュールをチェーン接続できます。
CHAIN OUT信号は、B出力のコピーが出力されますが、B出力にケーブルを接続すると切り離されます。これにより、モジュール間でのカスケードミキシングが可能になります。
左右どちらのピンも信号用ピンのため、どちらを使用しても問題ありません。
C. Normalization
デフォルトでは、チャンネルAの出力が接続されていない場合、その出力はチャンネルBの出力にミックスされます。この動作は、ジャンパーを外すことで無効にすることができます。
D. Gain 10x or 5x
FADER GAINスイッチの10xポジションは、このジャンパーを外すことで5x(約+13.9dB)に変更できます。

DEMO

SPECIFICATION

特徴

SUPPORT

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