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Desktop synth デスクトップシンセ

チェコ共和国産の眠れないほど楽しい!ドラムシンセサイザー&シーケンサー。frauAngelico

     チェコ共和国からハンドメイドで届けられる素敵なドラムシンセサイザー。ポリフォニックサンプラーとシーケン サー、マイクロサンプリング機能を統合、24パターン(各32ステップ)とTR-808のサウンドバンクを基盤とした32のサウンド。もはやミュージック ガジェットとは呼べないかもしれない想像を絶するクリエイティブ楽器です。  

frauAngelicoの使い方

frauAngelico demo from standuino on Vimeo.

 

電源について

9VのACアダプター(極性=センター+)で駆動します。一般的なギターエフェクター用のACアダプターはセンター-のものが多く逆極性ですのでご注意ください!間違ったご使用は機器を壊してしまいます。Gizmo-Musicでも最適な9V(Tip=+)のアダプターを販売しておりますのでご利用ください。またショートがおきるため小さな金属片がボードに接触しないようにご注意ください。

0、各部の名称について

4つの大きなボタン ユーザーがエディットした独自のサウンドを各ボタンに割り当てて演奏できます。左脇にある小さなハックボタンを押しながらこのボタンを押すとさらに4つのサウンドが選択できます(5-8番目)。 3つの小さなボタン EDIT/REC、PLAY/STOP/ERASE、μSAMPLING/TAPの3つの小さなボタンです。いろいりなモードをコントロールします。(基盤にはLEARN、LFOなどの印字がありますがこれは無視してください) 3つのハックボタン 手前正面に2つ、左脇に小さなハックボタンがあります。左脇のボタンはSHIFTボタンです。手前正面左側のボタンはJUMPボタン、右側はメトロノームのMUTEボタンです。 5ノブ 5つのロータリーノブはモードによってその役割が変わります。 Volume 出力ジャック(ミニMonoジャックでMIDIコネクターの横)の下にあるトリマーはボリュームコントローラです。 ペダルインプット 手前正面のジャックは3.5mmのステレオジャックでSHIFTとJUMPボタンを制御するためのものです。通常では使用しません。 *ペダルインプットの脇にある小さなボタンはマイクロプロセッサーのリセットスイッチです。トラブルがあったり、マイコンがハングした時に有効ですが通常は使用しません。  

1、モードについて

まずは全てのスイッチがOFFのときにはパフォーマンスモードです。4つの大きなボタンとSHIFTボタンを使って4+4=8のサウンドをプレイできます。6ボイスのポリフォニックです。 EDIT モード 小さな EDIT/RECボタンを押します(LEDが点灯)。このモードではそれぞれのボタンに割り当てるサウンドをエディットする事ができます。大きなボタンを 押すと現在のサウンドが聞こえてきます。5つのノブ(SAMPLE RATE、CRUSH、PITCHDOWN、VOLUME、SAMPLE)でサウンド を調整できます。 SAMPLEノブ(右下のノブ)はノブの位置によって異なる音源サンプルを呼び出します。まずはこのノブを回してエディットする音源を選びます(ノブを回していくとどんどんサンプルの種類が変化していきます)。SAMPLE RATEではピッチ系、CRUSHは歪み系、PITCHDOWNはサンプルピッチ、VOLUMEは特にLO-Fi系のコントロールです。各つまみの設定ルールはありませんのでかっこいい音になるようにつまみを調整していきましょう。 EDIT SAMPLING μSAMPLINGス イッチ(小さなボタン)を押すとLEDが光ります。上段真ん中のノブがSTARTコントロールです。サンプルの再生位置を調整できます。0(左回しきり) にセットすると選ばれたサンプルを最初から再生します、右方向に回していくとだんだんサンプルの途中から再生するようになります。回しきるとサンプルのエ ンドポジションになります(サンプル波形の最後から再生するので基本音はでません)。またLOOP LENTHやSHIFT SPEEDを使えばサンプルを引き延ばしドローンのようなサウンドまで作ることができます。EDITモードのLEDが消えていればμSAMPLINGをラ イブ演奏でも利用可能です。μSAMPLINGを押した間だけサウンドを変化させて瞬間的にサウンドを変化させられます。  

2、シーケンサーについて

シーケンサーに録音する まずは予め使いたいサウ ンドをロードしておきます(後記しますが、EDIT/REC→μSAMPLING→PLA/STOPの順番でゆっくり小さなボタンを押していき3つの LED全部が光る状態で、4つの大きなボタンのいずれかを押すと4つのバンクのいずれかのサウンドを呼び出すことができます)。 また一番右下のPATTERN.SELのノブはその位置によって全部で6パターンのシーケンスを記録することができます。まずは一番右に回しきったポジションにシーケンスをレコーディングしてみましょう。 まずPLAY/STOP/ERASEボタンを押します。するとLEDが点滅してビートを刻みます。ビートの一拍めは異なる光り方で知らせてくれます。上手 く光らない場合にはTEMPOノブが0、またはPAT.LENGHTが低すぎるポジションにあるためです。この状態ではまだ録音していないので音がでません。 次にそのままの状態で EDIT/RECボタンを押します、次に正面手前の右側のメトロノームのMUTEボタンを押してください。ガイドリズムが聞こえてきます。TEMPOノブ でテンポを、PAT.LENGHTで8拍、4拍、2拍、1拍で調整します(LEDのアクセントの光り方でそれが分かります)。大きなボタンでサウンドを シーケンサーにリアルタイム入力してください。サウンドはループされ一般的なドラムマシンのようにサウンドを重ねていけます。8ビート、32ステップまで 録音が可能です。 入力したサウンドを消去したい場合にはPLAY/STOP/ERASEボタンを押します。そのステップだけを消去したい場合にはその箇所でPLAY /STOP/ERASEボタンを押してください。ずっと押しっぱなしにすればすべてのサウンドが消去できます。 録音が完了したらPATTERN.SELを回してみます、いま録音したパターンが再生されるノブ位置のエリアを過ぎると音がなくなるので、次のパターンの エリアであることが分かります。次に上記と同じ手順で2つめのシーケンスパターンを録音してみましょう。このように全部で6パターンを録音する事ができま す。   シーケンサーを再生する レコーディングが終わったらEDIT/PLAYボタンをオフにしましょ う。PLAY/STOP/ERASEボタンを押すとシーケンスが再生されます。5つのノブを調整してサウンドを七変化させられます。面白いようにサウンド をTweakできます!MYSTERYノブ(下段一番左のノブ)などは特にすごいです。リズムパターンを変態的にベンドしたり、フィルターのような効果を 加えることが可能です。 手前正面の右のハックボタン(MUTE)を押しながら4つの大きなボタンをおすと、そのボタンのサウンドだけをミュートさせることができます。(リアルタイムのパフォーマンスに最高です!)もう一度動作を繰り返せばMUTEを解除します。 また正面手前の左側のハックボタンはJUMPボタンです。JUMPを押しながら大きなボタンを押すとパターンのどこかにジャンプします!またボタンを押し 続けるとそのビートの1サウンドをリピートします(1つのサウンドによるフィルイン)。   プリセットを保存&変更する サウンドのパターンやシーケンスは保存と呼び出しが可能です。 EDIT/REC→μSAMPLING→PLA/STOPの順番で(かならずこの順番で!)ゆっくり小さなボタンを押していき3つのLED全部が光る状態で、4つの大きなボタンのいずれかを押すとサウンドを保存します。 呼び出ししたいときには、EDIT/REC→μSAMPLING→PLA /STOPの順番で押した後に呼び出したい大きなボタンを押してください。LEDの点滅でそのサウンドが呼び出されたことが確認できます。プリセットを変 更するとその前のプリセットは自動保存されます。 デバイスの電源が入るといつも最初のプリセットがロードされます。  

3、 MIDIをつないでみよう!

MIDIキーボードと接続してMIDIキーボードからfrauAngelicoのサウンドを演奏が可能です。 MIDI入力チャンネルは電源アダプターを一度抜いてから、トリガーボタンの1から4の希望のチャンネルを押しながら電源を入れることでMIDIチャンネルを切り替えることも可能です。               

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