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いつも、いつでも、ProToolsを使ってミックスやら何かしらの作業をしなくちゃならない時、そこには無限の可能性がある。そして俺はとにかくただそれが大嫌いなんだ。ほんとに吐き気がするほど居心地が悪いし、ゾッとするような気分になる。関係ない奴らがそれをやっていいて、俺はそれを見てるわけだけど、全くもって彼らが『ソレ』をやっているのを見ているだけでも嫌な気持ちだ。

俺は【本物の道具】をプラグインみたいな【代物】に置き換えてしまうのが大っ嫌なんだ。そりゃもう虐待にさらされてしまったも同然だよね。

(アナログ)テープで作業することの最も優れた点というのは、テープが持つ制限、リアルであるということ、メカニカルな道具としての・・・ – つまりは、『物事っていうのはそう簡単には変えることができない』ものなんだっていうことだと思うんだ。

まあProToolsの値打ちってのは正にそこの部分のことなんだろうけど・・・確かに君は3つもの異なる事柄を同時に修正することができるだろうね。でもそこには決して『SOUL(魂)』を残すことはできないんだ!

別にそれだと成り立たないとか、そういう事を言っているわけじゃ無いんだけど、自分はプラグインなんて使わないでも録音をやっている奴らを知っている、まあそれだけのことなんだけどね。

 

– Jack White

 

 

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