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あの『アビィロードスタジオ』から『ブリティッシュサウンド』を知り尽くした、最も優れた音響機器デザイナーとして、EMIオーソライズ製品のレコーディング機器の設計を一任されているのがWade Goeke(ウエイド・ゴーク)です。 彼の設計する機器は常に音楽が持つ『質感』と『トーン』を中心に考えられており、計測機の数値よりも自分の耳や感覚を最も重視して設計されています。その『トーン』に対する集中力や、センスの良さは、彼が独自の設計を貫いた『Germaniumシリーズ』や『Little Devilシリーズ』などのラインナップで世界中のトップスタジオで認められています。 プロオーディオの世界ではいまや誰もが認める天才デザイナーであり、商業的にも大きな成功をおさめています。
そんなウェイド氏はもともとミュージシャンで、Gibson SGを中心にプレイするギタリストでもあります。大のブリティッシュロック・フリークである彼自身が、構想から4,5年の歳月を経て発表したのがこのギターアンプ GAV19Tです。 やはり天才ウェイド・ゴーク、普通のギターアンプは作りませんでした。 GAV19Tにはあらゆるマジックトーンが、個性を最も重視するウェイド・ゴークが考える最高の『トーン』が詰め込まれています。 そのサウンドは国内外でも少しずつ愛用者を増やし、最近ではそのトーンにほれ込むミュージシャンはますます増加傾向のようです。またレコーディングスタジオのサウンドエンジニアやコンポーザーなどの間では、最高のレコーディング・ギターアンプとして導入されていることも多くなってきています。
従来はまだアンプヘッドだけの販売でしたが、ついにマッチング・キャビネットの発売が開始されました! 12インチ×2発の設計となっており、ブリティッシュ・スタイルのクローズドバック・エンクロージャーに仕上げられています。Baltic Birch材で仕上げはガーネットレッドのTolex、GAV19Tとのマッチングに仕上げられました。 もともとコンパクトなヘッドなので全体のバランスも小ぶりでバランスが素晴らしいのが特徴です。
GAV19Tギターアンプヘッドが、設定やポジションによって『まるでレコーディング機器を操作しているような』様々なトーンキャラクターや質感/トーンを自在に操れるように、GAV19Tマッチング・キャビネットも求めるトーンキャラクターに応じてスピーカーユニットをセレクトすることができます。また形状もストレート、またはスラント型が選択できます。 1台ずつすべてハンドメイドで組み上げられるカスタムオーダー品となり、徹底的なこだわりを感じさせるキャビネットに仕上がっています
GAV19T真空管ギターアンプとマッチングキャビネットは、現在東京、渋谷のIKEBEアンプステーション様で絶賛展示販売中です。あらゆるメジャー&ブティックギターアンプが集結するギターアンプの聖地、アンプステーションさんでウェイド・ゴーク設計の極上のブリティッシュ・トーンを体感してみてください。かなり個性のある通好みのブティック系ギターアンプではありますが、この至上の『ブリティッシュ・ギターアンプ・サウンド』は何者にも代えられないオンリーワンのサウンドです。CHANDLER LIMITEDの本物のサウンドを是非お試しください。
IKEBE アンプステーション様はこちら http://www.ikebe-gakki.com/realshop/ampstation/index.html IKEBE様 GAV19T 販売ページはこちら http://www.ikebe-gakki.com/ec/cmHeaderSearchProduct/doSearchProduct/cmHeader/%20/%20/1?wd=GAV19T®istKeyword=true
CHANDLER GAV19T ギターアンプ製品ページはこちら http://umbrella-company.jp/chandlerlimited-GAV19T.html CHANDLER GAV19T キャビネット製品ページはこちら http://umbrella-company.jp/chandlerlimited-gav19t-2x12-speaker-cabinet.html