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FM3 ブッダマシン

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Buddha Machine(ブッダマシン)は北京在住の現代音楽の作曲家であるChristiaan VirantとZhang Jianにより2005年より発売されています。古くから中国にある本物のブッダマシンはお経をリピート再生するものですが、Christiaan Virantはその機械に影響を受け、自作のループを組み込んだマシンを思いついたのです。

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オリジナルのBuddha Machineは7色のカラーバリエーションと9つのトラックで構成され、「New York Times」などでも取り上げられるなど、一躍話題となりました。Buddha Machine2.0は2008年に発売されピッチコントロールも装備されるようになり、ムードや風景にあわせてアンビエントミュージックをコントロールできるようになりました。楽器的な使用方法でライブパフォーマンスに利用される機会も多くなったようです。Buddha Machine3(Chan Fang 禅房)は2010年の冬に発売開始されました。中国の古典的音楽にインスパイアされたより長い楽曲が収録され、オーディオ品質もより高くなりました 。

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Buddha Machineは伝説的な英国のノイズバンド、ジェネシス・P・オリッジ率いるThrobbing Gristleの目にとまり、2009年にThrobbing Gristleの新作として”Gristleism”が発売されました。

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またiOSアプリでの発売も開始され話題となりました。

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2012年11月からは待望の新作Buddha Machine4を発売。
8つの美しいループと蛍光色のカラーはブッダマシンの存在感を再確認できる傑作です。

ブッダマシン

デビッド・バーンやブライアン・イーノなどの大物ミュージシャンのサポートをはじめ、数多くの「スピンオフ・アルバム」も発売され絶大な支持を得ているミュージック・ガジェットの定番です。

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