Bondi Effects「Sick As- High Shredroom Edition」の特別販売!
01/24

Bondi Effects「Sick As- High Shredroom Edition」
アメリカの某楽器ストア向けに70台のみ販売され、話題になっている「Sick As- High Shredroom Edition」ですが、交渉の結果、日本市場向けにもロット生産して貰えることになりました!!
Bondi Effectsがオーストラリア・シドニーの「Earthling Designs」と共同で開発した「Sick As- High Shredroom Edition」は、ノーマル仕様のSick Asがローからミドルゲインのオーバードライブを守備範囲としているのに対し、アグレッシブなハイゲイン・サウンドにフォーカスされています。
「Sick As- High Shredroom Edition」では、よりハイゲインな歪とエネルギッシュなサウンドが達成されています。ミッドレンジのフォーカスはハイゲイン・サウンド専用にチューニングされ、トップエンドとボトムエンドはより開放的にゲインの感度を高めています。ハイゲインMarshallやMesa Boogieを思わせるアグレッシブなトーンと、Sick AsならではのKlon Centaurスタイルのクリーンミックス回路は見事にマッチングされ、シュレッドなリフや早弾きでも明瞭感を一切失うことがありません。
*トグルスイッチのサウンドキャラクター変化は、通常仕様のSick Asと同じです。
*すべてオーストラリアのBondi Effectsの工房でハンドメイドで生産されます。
「レギュラー品の水色Sick Asと比べると明るく元気なキャラになっています。ハイ寄りの中域が充実し、歪み感がアップ、エネルギッシュです!明るくジャキッとした割にハイエンドは丁寧に丸められてまとまりが良い、嫌な感じになりがちな帯域を巧く処理している。ピンクの方が楽に弾ける。ハムバッカーはピンクの方が相性良いかな。コードもソロも設定変えずに対応できる。ゲインを絞っても良い、バッチリ抜けてくるし芯がしっかり、それでいて枯れ感も匂わせる色気のある音色。Centaur系特有のクリーンミックスによるものだ。色んな表情を含み、何かとちょうどいいトーン!」 –弊社技術担当コメント–

LEDもピンクに光ります!
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