Blog

Buddyは、ハイブリッドな環境に対応する4chのステレオミキサー・モジュールです。

チャンネルA/Bは+6dB(×2)のブーストレンジでユーロラックソース(モノラルまたはステレオ)に最適化されています。チャンネルC/Dは、信号を最大+20dB(×10)までブーストできるラインレベルのプリアンプです。

またチャンネルC/DはLEFT側の端子がTRSミニステレオ端子にも対応するため、デスクトップ系のシンセサイザー(KASTLEなど)を直接入力する事も可能です。

全チャンネルに高音質で低ノイズなNE5532オペアンプを採用、ゲイン調整によりクリーンなサウンドから、(過大入力気味にすれば)美しい倍音のドライブサウンドまで、幅広く調整する事ができます。

またチャンネル数を増やしたい場合には、基板上をジャンパケーブルでつないで複数のBuddyをチェーンすることができます。

 

Setup examples:

・ステレオ・ミックスダウン・モジュールとして。
Buddyは、すべてのステレオ/モノラル・ソースをミックスダウンします!

・ユーロラックをエフェクトプロセッサーとして使用する。
Buddyは、デスクトップ機材の信号レベルをブーストして完璧なAUXセンドミキサーとして機能します!

・外部のステレオプロセッサーをユーロラックモジュラーシステムと使用する。

Buddyは、モジュラーシステムに最適なレベルにシグナルを戻します!

・ステレオミックスダウンのレベル調整。

ラインレベル機材の信号レベルを調整して最適化します。

 

Features:

■ Channels A+B:
— DCカップリング
— 100k入力インピーダンス
— ゲイン ×2 / +6dB,
— 左チャンネルの入力は右チャンネルにノーマライズされています(左チャンネルのみ接続すればL/R両側に信号が供給されます)

■ Channels C+D:
— ACカップリング
— 10k入力インピーダンス
— ゲイン ×10 / +20dB
— ステレオTRS 3.5mmミニジャック入力に対応(左チャンネル側にミニステレオ端子を入力するだけでL/Rミックスバスに接続できます)、または通常の2系統のMONO入力としても使用できます
— 半田ジャンパにて、DCカップリングにも変更できます
— 半田ジャンパにて、ノーマライズのチャンネルを変更できます

■ ソフトクリッピング”ZENER”回路(10vpp ミックスダウンステージ)
■ NE5532オペアンプ採用(低ノイズプリアンプ)
■ 1kオーム 出力インピーダンス
■ 基板上のジャンパを接続することで複数台をチェーン可能(L/R inputs、L/R outputs)
— Buddyフロントパネルの出力に接続がない場合にのみ、ミックスダウン出力がチェーン用のジャンパーに送信されます!

Technical details:

■ 消費電流: +12V: <27mA, -12V: <27mA
■ 5HP
■ 奥行 30mm (パワーケーブル装着時)
■ 10pin パワーコネクター

 

Buddy Manual

1 Channel A and B
チャンネルAとBは、わずかなブースト(×2 / + 6dB)でユーロラックソース(モノラルまたはステレオ)に使用されます。これらは100kオームの入力インピーダンスでDC結合されており、左側の入力は右側の入力にノーマライズされています。モノラルソースのみが接続されている場合は、左チャンネルに接続する必要があり、このモノラル信号のコピーが右チャンネルに送られます。

2 Channel C and D

チャンネルCとDは、信号を最大×10 / + 20dBまでブーストできるラインレベルのプリアンプであり、追加のアダプターや変換ケーブルなしで、デスクトップ/ガジェット系のシンセなどをダイレクトに接続できるステレオ(TRS)ミニジャック入力を備えています。それらは10kオームの入力インピーダンスでAC結合されています。

3 Outputs
ミックスダウン出力(LEFT OUT/RIGHT OUT)は、ミックスダウンステージで10vppのソフトZennerクリッピングを追加できます。出力インピーダンスは1kオームです。

4
複数台のBuddyをチェーン接続してステレオミキシングのチャンネル数を拡張できます。基板上のジャンパーとジャンパケーブルで前に配置されるBuddyのCHAIN_INからCHAIN_OUTに接続します。両方のヘッダーでLラベルとRラベルのジャンパーを合致させてください。

5

複数台のBuddyをチェーン接続してステレオミキシングのチャンネル数を拡張できます。基板上のジャンパーとジャンパケーブルで前に配置されるBuddyのCHAIN_INからCHAIN_OUTに接続します。両方のヘッダーでLラベルとRラベルのジャンパーを合致させてください。

★NOTE:信号はBuddyパネル上の出力に何も接続されていない場合にのみこれらのヘッダーに送信されます。この設定により柔軟なパッチ構成可能なミックスダウン構成が可能になります。

6

チャンネルCは、左右両方チャンネルの半田ジャンパを閉じることにより、AC入力構成に変更できます。

7

チャンネルDは、左右両方チャンネルの半田ジャンパを閉じることにより、AC入力構成に変更できます。

8
チャンネルCのノーマライズ構成は、C_ST_NORMを切断し、C_R_NORMはんだジャンパーを閉じることにより、チャネルAまたはBと同じに変換できます。

9
チャンネルDのノーマライズ構成は、C_ST_NORMを切断し、C_R_NORMはんだジャンパーを閉じることにより、チャネルAまたはBと同じに変換できます。

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

CAPTCHA