クリエイティブな音楽機材の
メディアサイト
この夏に発売されている様々な音楽機材の雑誌で、弊社取扱い製品のレビューが掲載されていますので、まとめてご紹介いたします!
ビリー・アイリッシュの怪しい表紙がかっこいい SOUND & RECORDING MAGAZINE 2019年9月号の新製品レビューで、3ページわたって Empress Effects ZOIAをご紹介いただいております。
レビューでは、「ふと思いついたアイデアをすぐに実現し実用できる。これさえあればある程度のことは何でもできてしまうのではないか?~イメージした音響に近づけるため幾つものペダルやコントローラ、モジュラーシンセを買い足す前に、まずは~」
「使用しているうちに次々とアイデアを試したくなり、のめりこんでいった」「時間がいくらあっても足りない」とのコメントも。盛り上がっているオンラインのユーザーコミュニティではユーザーが公開されているパッチが公開/シェアされているので、誰でもダウンロードして試せると、かなりの盛り上がりを見せており話題のpatchstorageのZOIAページをご紹介もいただきました。
「これだけの機能が詰まっていて¥59,000だというから驚き」
と高い評価をしていただきました!誠にありがとうございました。
記事の全文はこちらからチェック!
https://www.snrec.jp/entry/productreview/2019/08/81003
YOUNG GUITARさんにも最近は沢山の弊社取扱いペダルを掲載していただいております!
今月号には「独特なアンビエンスを生み出す唯一無二のエフェクトペダル」という見出しでM O O Dをレビューしていただいております。
同じくシンコーミュージックさん発行の世界一マニアックで濃厚なエフェクター本「The Effector Book」のVol.44はアナログディレイの大特集!あいかわらずの完全保存版内容で買わないという手はない一冊です。弊社からは32ページに2機種の現行アナログディレイのおすすめ機種が詳しくサウンドレビューされています。
Bondi Effects Art Van Delayは、「アナログの響きを磨き上げるためにデジタル制御を採用」という見出しで紹介。「1つの音色をとことん追い込む操作性を高めるためにデジタルを導入し音色への自信を強く感じる」、「手触りを感じられるほどに柔らかで有機的な減衰」、「モジュレーションを搭載してかかりの深いゆったりとしたうねりも見事に成立させる」との評価。
Chase Bliss Audio Tonal Recall RKMは、「アナログディレイで実現可能なサウンドの全てを網羅」とのタイトルで、「最強のアナログディレイという説明に嘘偽りナシ!」、「操作への理解が深まるにつれ新たな使用方法が見つかりユーザーに飽きる隙を一切与えない」、「間違いなく本機でしか作れない音色が飛び出す。もとの音色の良さがあるからこそ、多彩な音作りが可能なのです!」など、高い評価をいただきました。ぜひ誌面でレビュー記事をご確認ください。
その他にも注目すべきおすすめのアナログディレイの数々がレビュー/掲載されていますので、アナログディレイをこれから購入しようと思っているギタリストの方への最高のガイドとなります。
ナンバーガールの大特集で話題の最新のGuitar Magazine 2019年9月号には、カリフォルニア発オルタナティブ系ペダルブランド Beetronics Royal Jelly の国内初レビューが掲載されました!私も大推薦のBeetronicsを代表する歪ペダルで、オーバードライブとファズ、さらにドライ音を自在にブレンドできる素晴らしい歪ペダルです。がっしりと重厚な戦車のような筐体もとにかくかっこいいペダルです。まだ弾いていない、見ていない/触っていない(実物見ると本当にカッコいいですよ)という方は是非楽器店さんでチェックしてみてください!
レビューは「ファズとオーバードライブをシームレスにブレンド」というタイトルで、「ファズはフルにしても破綻しない、オーバードライブはツブが荒めの古典的なサウンド」、「KINGノブでメインの歪(ブレンド)具合やトーンとドライミックスを調整、その後QUEENノブで違うバリエーションを作るのがおススメ~」、「アイデア次第では手放せなくなる魅力を秘めている」などのレビューをいただきました。ありがとうございます。
今回のギタマガの復活!ナンバーガール大特集では、向井秀徳さん、田渕ひさ子さん両人のギターや機材にマニアックに迫っています。130ページの大ボリュームで圧巻の大特集になっています。
2016年に記事になった「田渕ひさ子が検証! ケンタウルス系ペダルの知られざる世界」は現在以下のリンクから読むことができますが、 https://www.digimart.net/magazine/article/2016021001834.html
この特集では田渕ひさ子さんにたいそうSICK ASを気に入っていただき、その後入手していただきました。 上記の特集での田渕ひさ子さんの絶賛コメントはリンク先から読むことができますので、ぜひチェックしてみてください。
今回のギタマガさんの機材紹介でも、愛用機材の一台として「ケンタウルスにローが加えられる」ところがお気に入りとBondi Effects Sick As Overdriveを「ご紹介いただきました!うれしー!
サウンドデザイナー誌面にはヘビメタル特集の機材紹介で Empress Effects Heavy がレビューされました!「多彩なサウンドバリエーションを持つ、デュアルチャンネルのハイゲイン歪みペダル」、「WeightとLowのツマミを操作して作り上げる、迫力満点のボトムエンド」、 「オケ中で際立つハイエンドなサウンドクオリティ」となどなど高評価のレビュー!ありがとうございました。
この夏以降も、様々なメディアで弊社扱いのギターペダル製品が取り上げられていく予定です。秋もますます各メディアに製品が登場いたしますので、どうぞご期待ください。