Umbrella Company

m108

8ch Remote Mic Pre Amp/ADC/Mixer / USB IF
590,000円(税込 649,000円)
“m108のトップエンドはどこまでも美しく空気感のあるきめ細やかな音で、ローエンドはしっかりとした拡張された表現性を持ちます。その全てのサウンドは究極にトランスペアレントであり、素早く完璧なサウンドに到達することができます。特にステレオ(ペアマイク)に使用すると、その精巧かつ広大なイメージングの安定性、驚異的なアナログ・ヘッドルーム・マージン、高解像度なADコンバーターの素晴らしさを実感できます。
– Hugh Robjohns, Sound on Sound Magazine
m108
m108
m108
最大96chの拡張性を備えた8chリモートマイクプリアンプ+ ADC

GRACE designならではの高品位でクリアーなマイクプリアンプを8ch搭載し、24bit/192kHzのADコンバーター(AES,ADAT,USB)をビルトイン。8×2 のシンプルな最高音質のUSBインターフェース、デジタル・ミキサーとしても機能します。

さらに様々なリモート・コントロール方式に対応、専用のコントローラー・ソフトや、オプションで Danteネットワーク・オーディオ機能や、Avid Pro Toolsと接続できるDigiLinkオプションを追加することも可能です。

楽器や声を最大限クリアーに、空気の微細な動きまで全てを余すことなくキャプチャーできるGRACE designの定番マイクプリ、一切の色つけを行わず常に100%のアナログ-デジタル変換を特徴とするGRACE品質のADコンバーターは、あらゆる音響システムに最高のインプット・セクションを提供します。

m108

CONCEPT

他の追随を許さないパフォーマンス性能
GRACE designクオリティの完璧な音質のマイクプリアンプにミキサー機能やADCを追加。8ch仕様を1Uサイズで実現。
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シンプルでプロフェッショナルな操作性
ロータリーエンコーダーとOLEDスクリーン・ディスプレイによる快適な操作性。
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パワフルでフレキシブルなオペレーション
DanteやDigilink、Webブラウザや専用ソフトからのリモート制御に対応。最大96chの大規模なシステムも構築可能。
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DETAIL

GRACE designクオリティの完璧な音質のマイクプリ+ADCを統合。拡張性のある8ch環境を1Uサイズで実現!

m108は旧モデルm802 リモートマイクプリアンプのコンセプトを、エレガントな1Uの筺体に収めることに成功しています。トランスフォーマーレス回路とカレント・フィード バック方式のゲイン設計は、GRACE designならではの繊細で深みのある表現を可能にしています。また標準装備されたGRACE品位のADコンバーターは、その響きの完全さを100% 保ったままデジタル信号へ変換できます。内蔵のデジタル・ミキサー機能を使用すれば、8chのマイクプリチャンネルをミックス/モニター可能です。

さらに「アシンクロナス・モードのUSBインターフェース機能」が装備されたことで、ジッターに対する最も優れたパフォーマンスをもってコンピューター環境に接続する事が可能になります。つまりUSB接続されたm108は(m108内蔵ADC/DACにより)8×2チャンネルのシンプルで最高音質の USBオーディオインターフェースとして使用できるのです。コントロールルーム出力はヘッドホンアウト(標準)、またはCR Output Card(オプション)をリアパネルのスロットに追加することで得ることができます。

トラッキング後にDAWのプラグインでサウンドカラーを調整するような場合には、すべてをキャプチャーできるクリアーなm108の音質は後処理がしやすく、現代のレコーディング環境にとてもマッチしています。

 

さらにオプションでDANTEネットワーク・オーディオ機能を追加できるため、幅広い音響設備のアプリケーションのコアシステムとしてm108を使用することができます。Digilinkオプションを追加してAvid Pro Tools ¦ HDシステムとダイレクトに接続する事も可能です。

m108では最大12台(96ch)の大規模なリモート・マイクプリアンプ・システムを構築することが可能です(従来機のm802を混在させたシステム構築も可能)。

GRACE designクオリティの完璧な音質のマイクプリ+ADCを統合。拡張性のある8ch環境を1Uサイズで実現!
シンプルな操作を徹底した、考え抜かれたメニュー設計。
シンプルな操作を徹底した、考え抜かれたメニュー設計。

プッシュボタンを兼ねたロータリー・エンコーダーを採用。徹底的に考え抜かれたシンプルなナビゲートと快適なオペレーションを実現しています。また 48V、フェイズ、チャンネルグループ、メーターのピークリセットは、フロントのボタンから直接アクセスできるため、現場での素早いセットアップを可能にしています。

視覚性の良いOLEDスクリーン・ディスプレイには、各チャンネルのゲイン設定、メーター、ピークステイタス、デジタルミキサー、セットアップメ ニューなどのシステム情報が効率よく表示されるよう工夫されており、使用スタイルに応じたディスプレイ・モードの選択も可能です。シンプルな操作を徹底した考え抜かれたメニュー設計は、プロフェッショナルなツールとしての価値をさらに高めています。

あらゆるコントロール方式に対応、大規模なリモートマイクプリ環境を構築可能。

m108はスタンドアローンのマイクプリアンプ/ADCとして使用できるだけでなく、 ProtoolsなどのホストシステムからのMIDIコントロール、さらにm108専用のコントローラーソフトも用意されています。LANネッ トワークからWebブラウザー経由でのコントロール(IPアドレスをGoogle Chromeなどのアドレスバーに入力するだけで、自動的に専用のリモート画面が表示されます!)も可能なため、あらゆるシステム設計にパーフェクトなソリューションを提供いたします。

さらにオプションでDANTEネットワーク・オーディオ機能を追加できるため、幅広い音響設備のアプリケーションのコアシステムとしてm108を使用することができます。Digilinkオプションを追加してAvid Pro Tools ¦ HDシステムとダイレクトに接続する事も可能です。

m108では最大12台(96ch)の大規模なリモート・マイクプリアンプ・システムを構築することが可能です(従来機のm802を混在させたシステム構築も可能)。

あらゆるコントロール方式に対応、大規模なリモートマイクプリ環境を構築可能。
m108 リモートコントロール・ソフトウェア

m108コントロール・ソフトウェアは、m108のイーサネット端子を使用して、最大12台のm108をパーフェクトに制御することができます。システム内の各プリアンプには、マイクプリアンプ、ADC、クロッキング・パラメーターを操作するための専用コントロール・パネルが用意されています。このアプリケーションでは、チャンネルグループの作成やプリセットの保存・呼び出しも可能です。WindowsとMac OSでの動作に対応。AndroidまたはiOS経由でm108をコントロールするには、m108のWebインターフェースを使用できます。

m108リモート・コントロール・ソフトウェアのダウンロードはこちらから

m108 リモートコントロール・ソフトウェア
m108 ウェブブラウザコントロール
m108 ウェブブラウザコントロール

m108にはWebブラウザコントローラが”内蔵”されており、ほとんどのWeb対応のMac、Windows、iOS、Androidデバイスからのリモートコントロールが可能です。このコントロールはChromeに最適化されていますが、ほとんどの最新のウェブブラウザ(Internet Explorerを除く)で動作します。これにより、IP LAN上の任意のm108のコントロールは、ブラウザのナビゲーション・ウィンドウにm108のIPアドレスを入力するだけで、そのプリアンプからのウェブ・ブラウザ・コントロールを自動的にロードして接続されます。面倒なインストールも設定も不要です。ネットワークに接続し、PCのウェブブラウザにIPアドレスを入力するだけで、ウェブブラザにコントロール画面が表示され、すべての準備が整います!

詳細はm108のオーナーズマニュアルをご覧ください。

CONTROL

① Hi-Z 入力(ch1&2、バランス対応)
チャンネル 1 と 2 は通常のマイク入力(リアパネル)以外に、フロントパネル上のハイインピーダンス入力を使用することも可能です。ギターやベース、キーボードなどの楽器を接続する D.I 入力として、 またはライン入力としても利用できます。

この 1/4”標準フォンプラグの入力(TRS バランス対応)は、入力にコネクターが接続されると自動でハ イ・インピーダンス入力に切り替わります。ディスプレイには “Hi-Z Input”のアイコンが表示されます。 この入力は 10MΩの入力インピーダンスに設計されています。
②ヘッドホン端子
1/4”ステレオ・ヘッドホン端子
③ VOL/MUTE(mix) エンコーダー
このロータリー・エンコーダー(プッシュすることも可能)は、ヘッドホンのレベル調整や、Control Room Outputs オプションカードを追加した場合のモニタースピーカーのボリューム調整を行うことができます。 レベルは 1dB 単位で増減が可能で、エンコーダーをプッシュすると MUTE 機能が働きます(もう一度プ ッシュするとミュート解除)。

もしヘッドホン・レベルを操作した時はディスプレイの左側にヘッドホン・ソースとレベルを表示します。 レベル調整が終了すると自動的に画面から消えます。

またこのエンコーダーを長押しすると、m108 のミキサー機能にアクセスすることが可能です。
④48Vファンタム電源 /ミュート
プリアンプモード時にこのスイッチを押すことで希望するチャンネルごとの「ファンタ ム電源をオン」にできます。 ミキサーモード時には選択されたチャンネルの「MUTE」スイッチとして機能します。
⑤ フェイズリバース / ソロ/リボンマイクモード
プリアンプモード時にこのスイッチを押すことで希望するチャンネルの 「位相反転」を有効にできます。 また長押しすることで「リボン・マイク・モード」を有効にすることができます。 ミキサーモード時には選択されたミキサー・チャンネルの SOLO スイッチとして使用することが可能です。
⑥ピークリセット
いずれのモードでも、このスイッチを押すことで、ディスプレイに表示され ている「ピーク・インジケーターのピーク表記をリセット(クリアー)」することができます。 長押しすることで「セットアップ・メニュー」に入ることができます。
⑦グループ / パン
プリアンプモード時にこのスイッチを押すことで「グループ・モード」を有効にす ることができます。長押ししながら EDIT ノブを廻すことでグループしたいチャンネルを加えたり、減ら したりすることが可能です。 ミキサーモードでは各チャンネルのパンニングを調整できます。
⑧OLED ディスプレイ
m108 のスクリーンには 3 つのモードを表示できます。

1. プリアンプ・モード

2. ミキサー・モード

3. セットアップ・モード

この OLED スクリーンに表示される内容は、7 種類のディスプレイ・モードの中から、ユーザーが使いや すいタイプを選択することができます。
⑨エディット・エンコーダー
このロータリー・エンコーダー(プッシュすることも可能)は、システム・パラメーターのコントロール やナビゲートに使用します。メインの「プリアンプ・コントロール・モード」と「ミキサー・コントロー ル・モード」があり、プリアンプの各チャンネルのセレクトやパラメーターの調整、ミキサー機能の調整 など、各セットアップメニューのナビゲーションを行います。
⑩ 電源スイッチ
電源スイッチです。
⑪ 電源コネクター
付属の電源コードを接続します。
⑫イーサネット・コントロール・ポート
RJ45 端子の標準的な 100Base-T Ethernet インターフェースです。M108 を TCP/IP ネ ットワーク上でコントロールすることが可能です。Web ブラウザからのコントロールも可能になります。
⑬シリアル・コントロール(Dsub9 ピン): RS485/422、MIDI IN&OUT
リモート RS485/RS422―Dsub9 ピン端子のアイソレーションされた m108 のコントロールのための シリアル・ポートです。GRACE design の m802RCU をコントローラー(*旧モデルの RCU、廃番製品)に 使用することが可能です。ファームウェアーのアップグレードによって、GRACE design の m802 リモ ート・マイクプリ・システムの中に m108 を加えることも可能になります。ワイヤリング・ダイアグラム については後記しています。

リモート-MIDI IN/MIDI OUT―MIDI 入出力として使用できる Dsub9 ピン端子です。AVID 社の I/O ハ ードウェアとの互換性を持ち、AVID ProTools HD システムから、GRACE design m108 を直接リモー ト操作可能です。ワイヤリング・ダイアグラムについては後記しています。
⑭オプション・カード用スロット(Dante または CR OUTPUT カードを追加可能)
オプション・カード(DANTE)―別売の DANTE カードを m108 に追加することで、2 ギガビット・イ ーサネット・ポートを利用した DANTE ネットワーク機能を使用できます。DANTE インターフェースは、 最大 192kHz、8 チャンネルの入出力を DANTE 対応デバイス間で使用できます。詳細は別章をご参照く ださい。

オプション・カード(Control Room Outputs)―別売の Control Room Outputs カードを m108 に 追加することで、1/4”TRS フォン端子(ペア)を追加できます。このバランス・アナログのライン出 力には、パワードのステレオ・モニター・スピーカーや、パワーアンプを接続できます。出力ボリュー ムはフロントパネルのロータリー・エンコーダーで調整が可能です。
⑮ワードクロック In /Out(Through)
ワードクロック入力は、BNC 端子 75Ω(またはセットアップメニューで 47Ωもセレクト可能)なワードク ロック入力です。外部のクロック機器から標準的な 75Ω/5V の信号を受信できます。m108 では入力され たワードクロックをウルトラ・ロージッターの PLL でロックします。

ワードクロック出力は、BNC 端子 75Ωのワードクロック出力です。セットアップ・メニューで“clock output”を「external」に設定すると、この端子からはワードクロック入力端子の信号のバッファード・ コピーを出力させることもできます。
⑯ADAT 端子
オプティカル端子です。標準で 8ch のオーディオデータ(44.1kHz または 48kHz)を出力 できます。ADAT S-MUX では 88.2KHz または 96kHz のデーターを、ADAT 出力 1(1-4ch)と ADAT 出力 2(5-8ch)に出力できます。176.4kHz と 192kHz は ADAT インターフェイスではサポートされてい ません。
⑰USB 端子
ホスト・コンピューターに接続することで、8ch のオー ディオ入力と 2ch のオーディオ出力のやりとりを行えます。USB タイプ A(PC 側)~タイプ B(m108 側) の USB ケーブル(付属)で接続できます。PCM 44.1kHz~ 192kHz/24bit をサポートしています。日本語マニュアルの「USB セットアップ」の章をご参照ください。またこのポートは m108 のファームウェアーのアッ プデートの際にも使用できるよう設計されています。
⑱アナログ出力(Dsub25)
Dsub25 ピン(ピン配列は TASCAM 準拠、日本語マニュアルの「ケーブル・ダイアグラム」の章をご参照ください。この出力は常にアクティブで、ADC フルスケール(0dBFS)はシグナル・ レベル+24dB にリファレンスされています。
⑲ AES デジタル出力(Dsub25)
Dsub25 ピン(ピン配列は TASCAM 準拠、日本語マニュアルの「ケーブル・ダイアグラム」 の章をご参照ください)。この出力は m108 で ADC をオンにした時にアクティブになります。
⑳マイクロホン入力×8 (XLR)
2番ホット XLR 接続です。ゲインレンジ-6dB~69dB で使用する全てのマイクロホンやラ イン入力に対応できます。

DEMO

SPECIFICATION

製品の仕様は日本語マニュアルをご覧ください

<主な特徴>
● 8chトランスペアレンツで音楽的なマイクプリアンプ
● 音空間の全てを再現できるパーフェクトな回路設計と音質
● マイクプリアンプの周波数特性 (15Hz – 300kHz / +/- 0.2dB, 40dB Gain)
● 24bit/192kHz ADコンバーター標準装備
● AES、ADAT、USB デジタル・コネクション(*Danteオプション有)
● 8×2 シンプルなUSBオーディオ・インターフェースとして機能
● ワイドなゲインレンジ設計(-6 ~ 69dB)
● 8ch バランス・アナログ出力
● s-Lock™デュアルステージPLLによる低ジッター内蔵クロック
● ワードクロック入出力
● リボンマイク・モード搭載
● リファレンスDACとヘッドホンアンプによるローレイテンシー・モニタリング
● 10チャンネル・デジタル・ミキサー機能
● 視覚性の良いOLEDディスプレイと考え抜かれたスマートなナビゲーション
● 各チャンネルやプリアンプに固有の名称を編集・表示可能
● チャンネル1&2 Hi-Z入力をフロントパネルに装備
● m802RCU(*)やProtoolsなどからリモートコントロールが可能になるシリアル/MIDIポート
● 最大12台×8ch = 96chの大規模なリモート・マイクプリアンプ・システムの構築が可能
● LAN(イーサネット)ネットワーク経由でのWebブラウザー(Google Chromeなど)からのリモートコントロールが可能
● 専用のリモート・コントロール・ソフトウェア→詳細
● m108 Dante Option ネットワーク・オーディオ・カード(別売)。世界標準の非圧縮オーディオ伝送プロトコル「Dante」に完全対応
●別売のDigiLinkオプションカードの追加でAVID PROTOOLSシステムと接続可能
● m108 CR Option バランス・アナログ・ステレオ出力拡張カード(別売)
● Mac OS(ドライバーレス)、Windows OS(安定した専用ドライバー)によるアシンクロナスUSB接続
● USB経由でファームウェアーのアップグレードが可能
● メイド・イン・USA

(*)m802RCUは販売終了品です

SUPPORT

ARTICLES
OPTION
m108 CR Output Option
m108の拡張スロットにインストールすることで、m108にアナログのステレオ出力(バランス、TRS標準フォン端子)を追加できる別売オプションカードです。このカードを追加することで、パワードのステレオ・モニタースピーカーなどに、m108からのライン出力を送ることができるようになり、m108を 8×2のUSBオーディオ・インターフェースとして利用する際に便利です。マスターの出力ボリュームの調整は、フロントパネルの VOL/MUTE(mix)ロータリー・エンコーダーから行うことが可能です。
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m108 Dante Option
Danteは一般的なLAN/イーサネット・ケーブル1本で、多チャンネル、非圧縮のデジタル・オーディオを伝送できる業界標準のネットワーク・オーディオ技術です。m108の拡張スロットにオプションのDanteカードを追加することで、m108の高音質なサウンドをLANケーブル1本で音質劣化なく長距離伝送することが可能になります。音質を重視したコンサートホールや録音スタジオ、その他設備音響において、GRACE design m108ならではのサウンド・クオリティーを活かすことができるようになります。
詳細はこちら
m108 DigiLink Option
オプションのA108DL Digilinkモジュールを使用すると、m108をAvid Pro Tools ¦ HD Accel、Pro Tools ¦ HDX、および Pro Tools ¦ HD Native インターフェースに接続できます。 A108DL モジュールは、Avid HD I / O インターフェイスをエミュレートし、2 つの Mini-Digilink コネクタを備えています。
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DOWNLOAD

m108ドライバー&ファームウェア

m108の最新のファームウェア、各種ドライバー、リモートコントロール用ソフトウェアは、本国の製品サポートページよりダウンロードできます。

  • m108 System Firmare
  • Windows DFU application
  • USB 2 Windows 10 signed audio driver
  • USB 2 Windows audio driver
  • Remote Control Software MAC
  • Remote Control Software Windows
m108各種ソフトウェアのダウンロード
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