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MIGHTY FINE

1年ほど前にスライドギターの名手 Sonny Landrethにコンサート後の楽屋で会った。その時に彼は真空管アンプデザインにおいて名声のあるJames Demeter氏が、とても価値のある製品を開発している事を教えてくれた。この製品が完成すれば彼が信頼をおいている所有のDumbleで演奏できない場合に、もう公演会場で用意されたアンプの品質にイライラさせられる事がなくなるというのだ。

Demeter AmplificationのTGA-1-180D(Mighty Minnie)は100Wの小型真空管ギターアンプで、なんとペダルボードにも収まる位の大きさに設計されています。またGain、Bass、Middle、Treble、Masterコントロールを装備し、Masterコントロールは引っ張る事で-20dBのPADとなる(より小さな音量で大きな歪を得ることができる)。またフットスイッチでスタンバイ状態を切り替え可能だ。メタルの頑丈なシャーシは幅25.4cm×奥行17.8cm×高さ11.5cmというコンパクトサイズだ!

Demeterが1985年から発売している名機TGA-3のFender Bassmanスタイルのオールチューブ、ハンドワイヤーの設計が継承されており、ギターシグナルはチューブプリアンプからカスタムメイドのJensenトランス、そしてクラスDのソリッドステートのパワーアンプで増幅される。パワーアンプセクションではオーディオグレードのトランスを使用している!真空管とJensenトランスを組み合わせたプリアンプセクションでは、Jamese Demeter氏の35年の経験がフルに活かされており、厳選されたパーツの選定によってMighty Minnieの「半分がソリッドステートであることが信じられないほどの温かみのあるサウンド」を作りだしている!

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8オームで100Wという強大なパワーアンプセクションがこの小さな筺体に収められている!まるで映画 The Maskでジム・キャリーが小さなホーンで車の窓ガラスをぶっ飛ばす時のように、Mighty Minnieは2×12のキャビネットで(その小ささに)驚くほどの力強いサウンドをたたき出してくれる!

クリーントーンは適度なキラキラ感を伴い、サウンドは太くて音像もでかい!適度なエッジ感を得る事も簡単で、オーバードライブさせたサウンドでも「パワーアンプセクションにも真空管を使用したチューブアンプ」とは全く聴き分けることができないほどだ。Demeter TGA-1-180D Mighty Minnie 小型真空管アンプは、Twin Reverbを持ち運ぶよりも全然便利である!

Demeter TGA-1-180D Mighty Minnie 小型真空管アンプを何か補助的なアンプとして捉えるのは間違っている!クリーンなサウンドを望むジャズやカントリーのプレーヤーから、ブルースやロック系のプレーヤーに至るまで、必ず満足できるサウンドがある。もちろんペダルボード内のお気に入りのペダルエフェクターとのコンビネーションも心配する事はない。どんなペダルでもラウドにクリアーに鳴らしてくれる。特にオーバードライブペダルを組み合わせたMighty Minnieのサウンドはパワフルにロックするのに必要十分である!

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