Blog

モジュラーシンセ ,ユーロラックモジュラー,モジュラー,Eurorack Modular Synth,BASTL INSTRUMENTS,バストゥル・インストゥルメンツ,ドラムモジュール,VCO,キックドラム,タム,ウェーブシェイパー


BASTL INSTRUMENTS TEA KICK

BASTL INSTRUMENTS「TEA KICK」は、”アナログのTWIN Tレゾナント回路”による、ナチュラルなドラムサウンドが特徴のユーロラック・モジュラーです。

ATTENUATORノブ付のCV入力」と「TUNEノブ」により、アコースティック・ドラム同様のピッチ・チューニングが可能に。キック〜タム、ウッドブロックまで、多彩なドラムサウンドをクリエイトできるよう考え抜かれています。さらに「CLICK TUNEノブ」では、ドラム・スティックがヘッドをヒットした時のリアルなアタック音を加えられます(CLICK音のみの個別出力も装備)。

また、「RESONANCEコントロール」で長いディケイのドラム・サウンドを作り出せます。さらに「RANGEスイッチ」によってセルフ・オシレートさせることで、TEA KICKをベース帯域のVCOとして利用することも可能にしています。

モジュラーシンセ ,ユーロラックモジュラー,モジュラー,Eurorack Modular Synth,BASTL INSTRUMENTS,バストゥル・インストゥルメンツ,ドラムモジュール,VCO,キックドラム,タム,ウェーブシェイパー

通常の「OUTPUT」に加え、「SQUARE」出力から矩形波を同時出力できるので、2つの出力をミックス、または個別に使用することで、インダストリアル的で過激なドラム・ビートを生み出すことができます。

WTF」は、本機のTwin T回路を応用した特殊なウェーブシェイプ&バンドパス・フィルター機能です。「WTF IN」にサウンドを入力すると、「OUTPUT」から奇妙に歪められた、バンドパスフィルター的効果のサウンドが得られます。TUNE/RESONANCE/CLICKなどのコントロールがフィルター要素を可変させます。WTF INにオシレーターを入力して、CV入力でピッチをモジュレートすると、独特な歪感とレゾナンスを持つ、かっこいいサウンドがクリエイトできます!「SQUARE」出力からは更にアグレッシブで病的なサウンドが出力されます。

5HPのスペースから、CVでピッチ・チューニング可能な、各種ドラムサウンドや矩形波、ベースサウンドVCOまで、多彩なサウンドを作り出すことができ、さらにWTFフィルターやウェーブシェイプ、フィードバックを活かした音作りまで可能となります。BASTL INSTRUMENTSならではの個性的なイマジネーションが盛り込まれた「ドラムサウンドを超えた」傑作モジュールです。

モジュラーシンセ ,ユーロラックモジュラー,モジュラー,Eurorack Modular Synth,BASTL INSTRUMENTS,バストゥル・インストゥルメンツ,ドラムモジュール,VCO,キックドラム,タム,ウェーブシェイパー

Beyond the drum:

TEA KICKは想像以上のドラムサウンドを生み出せるドラム・モジュールですが、その枠に収まりません。多彩で実験的なオシレーターとしても、独創的なWTFフィルターとしても利用することができます。外部のVCOを利用して、出力と入力でフィードバック・ループを形成する実験的な手法はいくつか考えられます。特に、外部VCOをTRIGGERに入力して、OUTPUTとWTF INをパッチ、CV入力でピッチを可変させ、SQUARE出力をモニターした場合の強烈なサウンドは一度聞いたら忘れられないほどです。
これほど楽しめるドラムモジュールは他には見当たらないでしょう!

モジュラーシンセ ,ユーロラックモジュラー,モジュラー,Eurorack Modular Synth,BASTL INSTRUMENTS,バストゥル・インストゥルメンツ,ドラムモジュール,VCO,キックドラム,タム,ウェーブシェイパー


TEA KICK #1 BASIC DRUM SOUND

動画では、KNIT RIDERでトリガー・シーケンスを送り、サウンドを調整しています。中盤からPOPCORNでドラムサウンドのピッチを調整して、TEA KICK1台でキックとピッチの異なるタムサウンドを作っています。後半はセルフオシレートさせて、POP CORNのCVで音階をつけたベースフレーズです。最後にSQUAREアウトにパッチした過激なベースサウンドをモニターしています。

 


TEA KICK #2 “Beyond the Drum”

BASTL INSTRUMENTS TEA KICKの「TRIGGER IN」に、TROMOSOの三角波を入力してウェーブ・シェーピングされたサウンドを、POPCORNのCVでピッチをモジュレートしています。最初は通常の「OUTPUT」からのサウンドをモニターしていますが、最後に「SQUARE」出力に接続してモニターしています。


TEA KICK #3 WTF INPUT

BASTL INSTRUMENTSのTEA KICKの「WTF IN」に、POPCORNのCVでピッチをモジュレートしたTROMSOの音声を入力。独特な歪感をもったバンドパスフィルター的サウンドに変化させることができます。最後の過激なサウンドは、TEA KICKのOUTPUTをWTF INにパッチしてフィードバックさせたSQUAREアウトをモニターしています。

 

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー