Home / /Rainger FX

......................................................................

Deep Space Pulsar

Sidechainer
......................................................................

ミニサイズでサイドチェイン・ダッキング・エフェクトを実現する唯一無二のペダル。

Deep Space Pulsar(ディープ・スペース・パルサー)はレコーディングテクニックで定番のダッキングエフェクトを実現する、ユニークなエフェクトペダル。外部入力でトリガーし、入力シグナルをダッキングする(下げる)ことで、リズムに追従するグルーヴィな表現を可能にします。

Igorコントローラーでダッキングシグナルをタップテンポで制御が可能なことに加えて、同梱されるマイクでトリガーすることも可能です。ドラムセットのキックドラム内へマイクを配置すれば、キックが鳴る度にギターシグナルをダッキングし、瑞々しく跳ねるようなアンサンブルを実現できます。CVパルスでのコントロールもできるので、シンセサイザーとのセットアップも有効です。

Invスイッチを使えば、通常の音量を下げるダッキング効果から動作を反転させることも出来ます。ペダルに入力がされるときのみシグナルが聴こえるようになり、今まで体験したことのない新次元のプレイが可能です。


* Igor (感圧式エクスプレッションパッド)とダイナミックマイクが付属します。

26,800円(税抜)


| 製品詳細  | 製品マニュアル | 

製品写真



サイドチェインでのダッキングは、スタジオレコーディングの際に多用されるプロフェッショナルで強力なテクニックですが、それをライブ演奏で実現しコントロールすることは困難でした。通常はミックス作業などポスト・プロダクションの段階で処理され、かつセットアップも大掛かりで複雑なものが必要になります。Deep Space Pulsarはそれをギターペダルサイズでシンプルに実現します。ペダルがトリガーを受け取る毎にシグナルをダッキングさせ、サウンドをディープな深宇宙へと誘います。

Deeep Space PulsarはマイクとIgorエクスプレッションパッドが同梱されており、そのいずれかをダッキングのトリガーとして使用できます。例えばマイクをキックドラム内へ配置すれば、入力を受け取る度にシグナルがダッキングされ、キックに完璧に追従する生々しいリズムアンサンブルの表現が可能です。Igorはダッキングをタップテンポで操作することができ、シンプルな4つ打ちのビートでシグナルをダッキングさせます。テンポはIgorでいつでも修正でき、DJやドラムマシンとのプレイも可能になります。複雑な設定が必要な機材やMIDIでのシンクなどはもう必要ありません!
マイクとIgorに加えて、Deep Space PulsarはCVパルスでのトリガーも対応し、シンセサイザーとの組み合わせにも最適です(スリーブ0V tip signal)。

Dipはシグナルのダッキングする量を設定し、Relはリリース(シグナルが通常の音量へ戻るスピード)を調整します。Volはペダル全体の音量を設定します。かなりラウドな設定も可能で、ダッキングによって失われるレベルをカバーできます。Padボタンは接続するマイクの感度を調整します。またクールなLEDで、ダッキング量と長さを視認が可能です。

またDeep Space Pulsarはサイドチェインとしての使用の他に、奇妙なトレモロやブラックホールのような逆再生エフェクト、ヘヴィで不可思議なコンプレッサーなど独創的なエフェクトとして使用可能です。ダッキング動作を反転させるInv機能を組み合わせれば、全く新しい世界をクリエイトできるでしょう。

Deep Space Pulsarは他のプレイヤーや機材と組み合わせることで真価を発揮する、特殊でパワフルなエフェクトです。いつものセットアップに加えて、バンドやスタジオやクラブで使ってみて下さい。




・スタンダードな9Vセンターマイナスの電源アダプターで動作します。電池は使用できません。
・トゥルーバイパス
・製品寸法:約W40-D102-H50mm(突起含む)
・重量:約200g


・サイドチェインとは?

本機におけるサイドチェインとは、「エフェクトを外部の信号でトリガーし、その信号でエフェクトをコントロールする」テクニックのことを指します。例えばキックドラムでトリガーすることで、キックが鳴る瞬間にコントロールを有効にして音量を下げる、といった手法が代表的です。キックが鳴る瞬間にだけエフェクトが掛けられるので、のっぺりと単調に聴こえるサウンドにキックの音に同期したビートを与えるような効果になります。このテクニックはレコーディングにおいては定番で、ミックスの際に多用されてきた手法です。例えばテクノやEDM、フィルターハウスといったクラブミュージックでは、多重に重ねたシンセフレーズと迫力あるキックのビート、そのどちらも埋もれさせることなく表現するためにサイドチェインが使われてきました。4つ打ちのキックが鳴る瞬間にフレーズの音量を下げることで、どちらも同居させつつ弾むように活きた特徴的なリズムをトラック全体で実現しています。またサンプリングしたフレーズをリズムに合わせてダッキングして、生演奏のような息づくグルーヴを再現するためにも用いられます。

ポップスやロックミュージックでも多く用いられる手法で、例えばベースやリズムギターをキックドラムにサイドチェインさせることで、ダイナミックかつ生々しいアンサンブルを実現することが出来ます。

例えばThe Beatlesは、Tomorrow Never Knowsのサウンドにサイドチェインを導入しています。曲中はシンバルの音が引き伸ばされ霧のように空間を埋めていますが、キックとスネアに合わせてそのシンバルが途切れています。これによりリズムにキレが加わり、緊張感のあるサウンドを後押ししていると言えるでしょう。またMy Bloody ValentineもSoonなどの楽曲でサイドチェインでのダッキングを用いることで、リズムに独特なグルーヴを付加しています。このように特定の音を目立たせるように、音量を下げることを「ダッキング」と呼びますが、Deep Space Pulsarの他、Empres Effects Compressorにもサイドチェイン端子が用意されており、コンプレッションを外部入力でコントロールすることでダッキングエフェクトとしても使用可能です。

VIDEOS





アンブレラカンパニー | クリエイティブでユニークな音楽制作機材と楽器の輸入販売
株式会社アンブレラカンパニー
〒196-0022
東京都 昭島市 中神町 1157-11

TEL 042-519-6855
FAX 042-511-9656
© Copyright 2012 Umbrella Company