Umbrella Company

Screen Violence

Stereo Saturated Modulated Reverb
48,800円(税込 53,680円)
何者にも属さない、孤高の世界観。

CHVRCHESとのコラボレーションで届けられる特別なデバイス。

1つのバンドを、ペダルへキャプチャーできるか?単なるコラボレーションではなく、バンドそのものを、ペダルへ落とし込むこと。それらをオンオフできること。

アナログのエレクトロニック・ミュージック。
震えと増幅。
ディストーションと時間ベースのムーブメント。
詩と音とテクスチャ。

きっとそれらが、キャプチャーできるもの。
新しいものから何十年も前のものまで、様々なデバイスから集められた漠然とした要素。
それらが1つの小さな(しかし小さすぎない)ボックスに詰められ、新しく認識されること。
それこそが、Screen Violence。

Screen Violence

CONCEPT

エレクトロポップバンド、CHVRCHESとのコラボレーション。
現代のエレクトロポップのパイオニアである"CHVRCHES"の同名アルバムからインスパイアされた、特別なペダル。
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ScreenとViolence、2つのエフェクトセクション。
異なるキャラクター、個別にオンオフできる2セクションのエフェクトを搭載。
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Screen + Violence
2つのセクションをスタッキングさせた、暴力的でオンリーワンの美しさを備えたトーン。
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DETAIL

エレクトロポップバンド、CHVRCHESとのコラボレーション。

Screen Violenceはエレクトロポップバンド、CHVRCHESとのコラボレーションで誕生。高い評価を得たCHVRCHESのアルバム、Screen Violenceからインスパイアされた、特別なサウンドが詰まったペダルです。真空管ユニットから着想を得た歪みセクションと、モジュレーション/ディレイ/リバーブを自在に行き交う空間系セクションを搭載。過去と現在を混ぜ合わせるような、何者にも属さない孤高の存在感をもったステレオエフェクトです。

OBNEとしては初のステレオ対応エフェクトであるScreen Violenceは、ギターやベースはもちろん、シンセサイザーとも相性は抜群です。

“Old Bolood Noise Endeavorsとコラボできることを、本当に誇りに思う。Ianと僕は”Screen Violence”の制作時にOBNEのデバイスを本当にたくさん使ったからね。とうとう一周できた、という感じだな。” Martin Doherty, CHVRCHES

“このコラボの目的は、レコードのサウンドを完璧に抽出すること。そしてギター、ベース、シンセなどどんなものとも使える汎用性の高いペダルにすること。高い目標だったけど、それを達成できたと自負している。息をするのも忘れるほどのサウンドバリエーションを持っていて、ライブでもスタジオでも活躍しているよ。” Iain Cook, CHVRCHES

 

エレクトロポップバンド、CHVRCHESとのコラボレーション。
ScreenとViolence、2つのエフェクトセクション。
ScreenとViolence、2つのエフェクトセクション。

Violenceは真空管を搭載したドライブユニットからインスパイアされた、ファジィなトランジスタドライブ。プリアンプ的な補正からザラつきを加えるサチュレーション、グリッサンドが唸るマッシヴドライブ、あらゆる設定においてもオンリーワンの美しさが確保されています。

Screenにはモジュレーションであり、ディレイであり、リバーブでもある非常に個性的な空間系エフェクトがスタンバイ。たった1つのノブで複数のパラメータがセンスよく連動し、キャラクターの異なるエフェクトがグラデーションしていく様は、OBNEにしか成し得ない領域です。

Screen + Violence

各セクションは個別にオンオフが可能ですが、2つをスタックさせたサウンドがScreen Violenceの真骨頂。互いが互いを侵食し、貪り食らうように個性を増幅。破裂寸前、過剰に膨張したジャイアントでアンダーグラウンドな残響はまさに圧巻。

FIRSTトグルスイッチでセクションの接続順を変更すると、サウンドは大きく反転します。おどろおどろしくも神秘的な、Screen Violenceの世界を冒険してみてください。

Screen + Violence
オフィシャル解説動画(日本語字幕付き)


Youtubeの設定から日本語字幕をオンにして御覧ください。

CONTROL

① MIX
Screenセクションのミックス比率を設定します。最大でフルウェットになります。
② VOICE
カスケードされたゲインステージ間のトレブル成分をブーストまたはカット。
③ VOLUME
Violenceセクションのボリュームを設定します。
④ MODE
Screenセクションのエフェクトモードを切り替えます。スイッチ上はコーラス、スラップバック、マルチタップ、モジュレーションリバーブと変化。スイッチ下はショート、ミディアム、ロングの3つのリバーブをブレンドします。
⑤ GAIN
歪みのボイシングとゲインレンジ設定。上で高ゲイン、下で低ゲイン。
⑥ SCREEN
モジュレーションのデプス、リバーブの長さ、キャラクターなどを同時変化させます。
⑦ FIRSTトグルスイッチ
ScreenとViolenceの接続順を切り替えます。
⑧ VIOLENCE
ゼロから膨大な量まで、入力ゲインを設定。
⑨ Screenフットスイッチ
Screenセクションのオンオフを切り替えます。
⑩ Violenceフットスイッチ
Violenceセクションのオンオフを切り替えます。
⑪ EXP
エクスプレッションでScreenノブを外部から制御が可能です。

DEMO

SPECIFICATION

SUPPORT

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