Ciao!!(Ciao2)は、高品質でローノイズなパーツとレイアウトでデザインされた、コンパクト(5HP!)でパフォーマンス重視のアウトプットモジュールです。
モジュラーシステムの信号をレコーディングやライブパフォーマンスに最適なレベルで出力できるだけでなく、ヘッドホンアンプも備えています。
2系統のステレオ・ライン出力(A/B)があり、それぞれ個別のレベルコントロールを備えています。さらにMIXスイッチでBチャンネルをAチャンネルにステレオミックスが可能。これはパフォーマンス時のプリ・リスニングや、ステレオミキシングなどにとても便利です!もちろんクリップインジケータも備えています!
チャンネルAは6.3mmの標準フォーン(バランス)出力が装備され、ノイズを最小限に抑え、最大限のクオリティでサウンドシステムに信号をアウトプットできます。チャンネルBの出力は3.5mmステレオジャックです。専用のヘッドフォン出力は高出力設計で、セレクトスイッチでAまたはBチャンネルをセレクト可能です。モノラル信号を入力する場合はLEFTチャンネルだけに入力すればRIGHTチャンネルにもノーマライズされる使い勝手の良いデザインです。
パフォーマンス性に優れ、クオリティも抜群、さらにコンパクトな5HP設計。BASTLならではの多機能なアウトプットモジュールです。
ステレオ・ペアAとBにはそれぞれ専用のレベル・コントロールがあり、送信先のライン入力の信号表示とクリッピング表示が可能です。
チャンネルAは6.3mm(1/4インチ)バランスジャック出力を装備し、ノイズを最小限に抑え、サウンド・システムに送る際の最大限のクオリティを保証します。チャンネルBは3.5mm(1/8インチ)ステレオジャックから出力され、追加のヘッドフォン出力としても利用が可能です。専用ヘッドフォン出力は高出力で、AまたはBチャンネルを聴くためのセレクトスイッチが付いています。
よりクリーンなレコーディングや、ノイズレスのライブパフォーマンスの為に欠かせない機能を5HPの省スペースに集約しています。
入力をノーマライズすることで、信号の一部、または全ての出力への分配が容易になります。
各A/BステレオチャンネルにはL/R独立のミニジャックが用意されていますが、モノラル信号を入力したい場合はL側だけに入力すれば、信号はRチャンネルにも自動で分配され、両方のチャンネルにディストリビュートされます。また、チャンネルBの LEFT INに入力が無い場合にはAチャンネルがBチャンネルに送られます。パッチケーブルが挿入されているかいないかで信号分配を変更できる為、たいへんに便利です。
またMIXスイッチを使って、チャンネルBをステレオでチャンネルAにブレンドすることができ、プリリスニングやシンプルなステレオミキシングなど、パフォーマンスにも最適な機能を提供します。
Ciao!!!のシグナルフローはシンプルですが良く考えられています。
チャンネルAとBから入力を受け、レベルノブでラインレベルに減衰させ、チャンネル出力から出力します。
ヘッドフォン出力には、どちらのチャンネルを聴くかを選択するスイッチがあり、チャンネルBをチャンネルAにブレンドするMIXスイッチもあります。
インプットは巧妙にノーマライズされており、モノシグナルでも簡単にパッチングできます。



2系統のステレオチャンネル(4つの入力A LEFT、A RIGHT、B LEFT、B RIGHT)
内部でモノ→ステレオ変換(LEFTチャンネルのみに入力すると自動でL/Rchの両方に信号がフィードされる)
チャンネルA:6.3mm 標準フォーン(バランス)ステレオ出力(L/R独立)
チャンネルB:3.5mm ミニステレオ出力(ステレオ/TRSジャック)
各ステレオ・チャンネル個別のボリューム・コントロール
ヘッドホン出力(ステレオ/TRSジャック)
ヘッドホンに送るソースを選択可能(AorB)
ステレオミックス/
MIXスイッチ:チャンネルBをチャンネルAにステレオミックスして出力可能
クリップ・インジケーターを各チャンネルに装備
基板上のジャンパでノーマライズパスを変更可能
5HP
本体側10ピン / ラック側16ピン(接続ケーブル付属)
D=約29mm
消費電流: <120 mA (ヘッドホン未使用時), <190 mA (ヘッドホン使用時の最大値)
入力インピーダンス:100kΩ
出力インピーダンス:220kΩ
ヘッドホンインピーダンス:8-250Ω