クリエイティブな音楽機材の
メディアサイト
大阪の心斎橋、アメリカ村に位置するイシバシ楽器 心斎橋さんに、Walrus Audio ギターペダルの主要製品がほぼ全て展示販売されています!
新世代のアートとパフォーマンスを提唱する、今最も尖ったアメリカ発のブティック・ペダルメーカーであるWalrus Audioのイメージは、アメリカ村周辺の洗練されたストリートの空気にも通じるものがあり、個人的には、イシバシ楽器 心斎橋店さんこそ、「Walrus Audioが最も似合うショップさん」なのではないかと思います。 その美しいグラフィックアートが象徴するように、そのサウンドも他のブティックペダル群とは一味違う、個性的なアプローチが適応されており、まさに「研ぎ澄まされた」と表現するにふさわしい、絶妙な音のチューニングがなされています。 たとえばオーバードライブの定番「Voyger」の音楽を歌うようにドライブさせられる高らかな響き、「Warhorn」のトランスペアレンツでどんなテンションコードを弾いてもコード感を失わない抜けの良さ、「IronHorse」の疾走感のあるディストーション、「Messner」がトーンに加えられる美しい質感など、ファズやハイゲインにまで及ぶWalrus Audioの歪みペダルのバリエーションを一通り弾いていただければ、その音に対する卓越したセンスとアプローチについて理解いただけるのではないかと思います。
近作では、圧倒的にリッチなアナログ・コーラス「Julia」、4つのオクターブを操る「Luminary」、シューゲイザー的なシマー系のアンビエント・リバーブを得意とする「Descent」、アナログのタップテンポ・ディレイにコーラスを融合させた「Bellwether」、今までトレモロを使っていなかった若いギタリストの方にこそ使ってほしい新世代の感覚で操作できる位相反転トレモロ搭載の「Monument」など、空間を演出できるペダルを次々と開発し、どのペダルにもWalrus Audioにしか作れない、新しい感覚にあふれたトーンとサウンドが投入されています。
大阪のクリエイターの皆様にも、Walrus Audioのサウンドを体感していただきたく、ぜひイシバシ楽器 心斎橋店さんでのご試奏をお勧めいたします。 時にユーザーのプレイスタイルをしっかりと支え、時に演奏者のプレイスタイルをよりクリエイティブな方向にエクスパンションしてくれるWalrus Audioの素晴らしさは、やはり実際に弾いてみないと分からない! ぜひ、お出かけください!
もちろん、高品位ペダルの定番 Empress Effectsもマニアックな機種まで勢ぞろいしています。ゆるぎない高品質サウンドの全てもイシバシ楽器 心斎橋店さんで体感していただけます。 その他にもCaroline Guitar Company、ZCAT Pedals、GRACE design、REUSS、Manlay Sound、Fusion Blender、その他弊社取扱いのプロダクツを大量に展示・販売していただいておりますので、また次の機会にご紹介したく思います!
イシバシ楽器 心斎橋店さんはこちらです! http://www.ishibashi.co.jp/store/shinsaibashi.html