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Empress EffectsのZOIAは、モジュールを自由自在に組み合わせることで、エフェクターやシンセサイザーを構築できる画期的な「モジュラー・ペダル・システム」です。

ZOIAでは常に更新されていく「ファームウェア」を更新する事で、新たな機能やモジュールを追加できます。またバグなどの改善や、ソフトウェアの改善もファームウェアの更新で実行されます。新たなモジュールが追加されることで、ZOIAの可能性がさらに広がっていきます。

このページではZOIAのファームウェア更新の方法や、最新情報を掲載しています。

最新のファームウェアー入手先
https://empresseffects.freshdesk.com/support/solutions/articles/1000275389-updating-firmware-on-the-zoia

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Empress Effects ZOIAのファームウェアー・アップデート方法

0) まず最初にZOIAの取扱説明書の「Patches to SD: 本体→SD カード」に従い、現在のパッチのバックアップを取ってください。

1) 最新のファームウェアーを本国のEmpress Effectsのホームページからダウンロードしてください。このファイルは”eezoXXXX.bin”のようなファイル名で、XXXXの部分がファームウェアーのバージョンになっています。2つのbinファイルがリストされている場合は、番号が高い方がまだベータ版のリリースである事を示しています。もしあなたがベータ版を試す場合には必ずパッチのバックアップを行うようにしてください。

2) ファームウェアのファイルをhigh-capacity microSD(HCのマークがあり、FAT32でフォーマットされたSDカードしか使用できません!)のルート・ディレクトリにコピーします。以下の写真はZOIAに付属するmicroSDカードの写真ですが、定められた互換性のあるものであれば2GB〜32GBのものが使用できます。

*注意)いくつかのオペレーティングシステムはFAT32でのフォーマットが標準で適応されないものがあります(例えばMac OSのDisk Utilityなど)。フォーマットをWindows OSから行うか、SD Associations社の「SD Memory Card Formatter」というソフトウェアを使用することをお勧めします(https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter/

3) ファームウェアをコピーしたmicroSDカードをZOIAに挿入してから電源を入れます。SDカードは接触するピンが「上向き」となる向きで慎重に挿入してください。SDカードが認識されない場合にはメッセージが表示されます。

4) ファームウェアのアップデートがスタートすると、進行状況がスクリーンに表示されます。通常は約40秒程度でアップデートは完了します。

5) 完了後microSDカードを引き抜き、一旦電源をオフにした後、再度オンにしてください。新しいファームウェアでZOIAが起動します。


ファームウェアの変更履歴

1.05(2019年7月30日)
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– 新機能:
– configuration menu の中の “Patches to SD” “Patches from SD” に関するアップデート
– “Patches to SD” (ZOIAからSDカードにパッチを転送する)には、SDカードに新しいフォルダを作成するオプションが用意されました。 NEW FOLDER を選ぶとFOLDER NAMEをエディットし保存されます。
– “Patches from SD” は、SDカードにあるパッチフォルダのリストから選択してロードできるようになりました。
さらにこの時、バックアップフォルダがSDカード上に自動で作成されます。上限は64個です、”Patches from SD”を行う度に追加されますのでPC上で管理してください。

 
– バグの修正:
– シーケンサートラックは正しいトラックタイプを出力するようになりました
– Sequencer RatchetはCVコントロール可能になりました。
– ステップへのシーケンサーの接続は最初のアウトプットトラックにのみ影響します
– ワンショットモードでは、出力トラックはCV値を出力していましたステップ1に対応後、出力は無効になります
– モジュール名は、名前が指定されていない場合でもデフォルトの名前を正しく表示するようになりました
– configurationメニューに移動すると、常に最初のオプションが選択された状態でロードされるようになりました
-クロックデバイダーは、より良い分割効率となりました。さらに、モジュールのオプションで出力レンジを変更できます。
-再生と記録の間のルーパーモジュールのトランジションの信頼性が向上しました


1.04(2019年6月27日)

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-新機能:
-モジュールを作成または編集するときに名前を変更できるようになりました

– バグの修正:
-破損したプリセットをロードすると、起動時にペダルがハングするバグを修正
-LFOをすばやく切り替えると、ルーパーモジュールが誤った状態になる問題を修正
-「DSP Usage」メニューが64を超えなくなり、テキストの問題が修正されました
-クォンタイザーモジュールのキーとスケールテキストがアルファベット表示になりました
-パッチを移動しても、パッチはリロードされなくなりました。

1.03(2019年5月30日)
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– 新機能:
– オーディオ・セクションに”Granular module(グラニュラーモジュール)”を追加。
– Quantizerにキーとスケールをコントロールできるオプションを追加。
– オーディオ入力/出力スイッチのデフォルトのフェードタイムをオフにできるオプションを追加。
– Delay Lineモジュールの補間(interpolation)をオフにすることができるオプションを追加。単一のDelay Lineモジュールを6%のCPU使用率から4.7%に下げました。ディレイタイムをリアルタイムで変更しないする必要がない場合に役立ちます。
– 最新の自動バージョン検出システム

– バグの修正:
– クイックフェードが意図したより早く発生することがあった件を改善。
– Midi Clockモジュールはstartコマンドを必要としなくなりました。 MIDIクロックを受信したときに実行されます。
– オーディオ入力/出力スイッチをch.1に設定して保存したパッチが正しく初期化されていなかった問題を修正。
– オーディオミキサーのパンコントロールが、オーディオ出力に関する問題を引き起こすことがある問題を修正。
– お互いの接続を壊さずに複数のAudio Balanceモジュールを使用できるようになりました。
– スター付き接続のジャックがモジュールオプションで削除された時の設定バグを修正。

1.02(2019年5月16日)

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– 新機能:ルーパー機能のついかアップグレード:
– ルーパーを使用している既存のパッチは互換性を保ちます。
– オーバーダブオプション(overdub option)を追加。有効にするとリセットボタンが追加され、押すと録音できます。
ループの録音を開始し、もう一度押すとループの終点が設定されます。
そしてすぐにオーバーダビングを開始します(play-> loopオプションが有効になっている場合)。
3回目のボタンのヒットで オーバーダビングから再生に切り替わります。
– play/stopボタンオプションを追加。再生中に押すと再生が停止します。
もう一度押すと現在の位置で再生が再開されます。
– リセットボタンはループをクリアし、開始する準備ができた停止状態にします
– 100%を超える速度でオーバーダビングした場合は、CPU使用率が通常より数パーセント上昇するのがわかります
– 最初のループは常に速度が100%に設定されているかのように記録されます。 オーバーダブはピッチで拡大縮小されます(つまり、オーバーダブをスピード200%で録音してからスピードを100%に変更すると、オーバーダブは1オクターブ下がります)。
– 再生、録音、リセットの各ボタンは、常に緑、赤、黄色です。
– ボタン上のテキストは再生中、録音中、オーバーダビング中の状態をp、r、odとしてループ内の位置と共に表示します。

スター付き設定 Midi CCコントロール:
– スター付き設定ウィンドウでもう一度 ‘shift + star’を押すと、各スター付きパラメーターに割り当てられたmidi ccが表示されます。リストを修正することができます。 また、編集中に左に回すと、ペダルで受信した次のCCにCCを割り当てるLearnオプションがあります。
– どのMIDIチャンネルをConfigメニューでスター付きCCに設定するかを決められます。
– バグ修正:外部ノーマルクローズドスイッチが正しく機能するようになりました。
– バグ修正:スイッチモジュールでクラッシュを引き起こす問題を改善。
– バグ修正:モジュールを編集した後にジャック名が正しくない場合がある問題を解決。

1.01(2019年4月26日)
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– 新モジュール:「Midi Clock In」 他の機器からのMIDIクロック受信を可能にします。
– CPUの最適化:改善されたメモリアロケーションにより、負荷の高いパッチ適応時のCPU使用率が約8〜10%減少!

– CPUの最適化:コーラスとフランジャーエフェクトのCPU使用率が約30%減少。

– 新機能:トレモロに「矩形波」を追加。
– 新機能:MIDIバイパストグル。 ZOIAを切り替えるには、値64をCC#60に送信します。
– 新機能:設定メニューの下に ‘DSP Usage …’オプションを追加しました。

– バグ修正:パラメータが選択されているとmidiプログラムがフリーズする現象を改善。
– バグ修正:コピー実行時にフリーズ(スタックオーバーフローによる)が発生することがある症状を改善。
– バグ修正:2つの接続リスト間をジャンプするときにリストアイテムのインデックスが正しく表示されない場合がある現象を改善。
– バグ修正:プロセッサ使用率が100%を超えて、ユニットがフリーズする前に、最後に追加されたモジュールの処理が停止し、バイパス状態を示す4つのボタンが黄色になることで、1つまたは2つのモジュールを削除する必要があることを警告するようになりました。
– バグ修正:パッチを切り替えるときに黄色のボタンが表示され、黄色のボタンが表示されます。
– バグ修正:MIDIチャンネルが設定メニューの変更から正しく更新されないバグを改善。

最新のファームウェアー入手先
https://empresseffects.freshdesk.com/support/solutions/articles/1000275389-updating-firmware-on-the-zoia

 

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