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ニューヨーク・ブルックリンにて2003年に産声を上げたDeath By Audioは、ブティックペダルの黎明期から活動をする老舗ペダルブランド。オーナーであるオリヴァーアッカーマンはその圧倒的なノイズとパフォーマンスで知られるA Place to Bury Strangersのリーダーとしても活動しており、その経験は製品群に存分にフィードバックされています。2022年11月には久しぶりに来日ツアーを行い、話題となったのも記憶に新しいですね。
Death By Audioを主宰するオリヴァーアッカーマン。
Death By Audioはレギュラーラインナップの他、不定期にリミテッドエディションをリリースしています。これら多くは本国サイト、ライブ会場やコラボレーション先での販売限定であり、国内では販売が出来ていないものも多くありました。ですが今回日本からのラブコールがついに実り、日本限定のSUPER FUZZ WAR (JAPAN LIMITED)を販売できる事になりました！
通常版FUZZ WARとの違い ・ガーン！ 1. Trashy Boost 2. Oscillating Heavy Boost 3. High-Frequency Nasty Driver の3つのモードから選択できる、クレイジーなオシレーションブースターを通常版FUZZ WARの後段に追加！ガーンノブでブースターのレベルを設定、ガーンスイッチでオンオフが可能。 ファズとガーンは独立して制御が可能ですが、同時使用がSUPER FUZZ WARの真骨頂。2つのスイッチを同時に蹴りつけることで、FUZZ WARの可能性を極限までエンハンスし、異次元へ到達させるようデザインされています。 ・特別カラー！ 通常版FUZZ WARとは異なるスペシャルなカラーリング！ベースとなる筐体カラーはオレンジ、イエロー、ライムグリーン、ホットピンク、ティール、コバルトブルー、ネイビーブルー、バイオレット、レッド、無塗装の10色。その上に施されるエキセントリックなスプレーペイントは手作業で仕上げられ、組み合わせは1台1台異なります！カラーリングは指定できないため、届いてからのお楽しみです。
Death By Audioのラインナップでは最も人気がある、ブランドを代表するシグネイチャー・ファズサウンドがFUZZ WAR。ブランド設立当初からラインナップされ、世界中の第一線で活躍するアーティストたちを魅了し続けています。マッシヴなファズの壁。長大なサスティン。轟音。全てぶっ飛ばす巨大なファズトーンが、この限定エディションのためだけに設計されたスペシャルなブースターセクションにより、未だ体験したことのないフェーズへ突入します。
通常版FUZZ WAR。
実はこのFUZZ WAR (JAPANESE)は2022年11月にA Place to Bury Strangersがアジアツアーを行った際に、ライブ会場限定で発売されたものでした。告知なしに20台だけがゲリラ的に販売され、SNSやフォーラムサイトで話題となりました。アンブレラカンパニーも日本でのライブ現場にいて、日本でも売りたい！とオリヴァーへ直接頼み込んだところ今回の販売が実現しました！やったー！
A Place to Bury Strangers来日ライブの会場で限定発売された個体。
A Place to Bury Strangers来日ライブの会場で限定発売された個体。
A Place to Bury Strangers来日ライブの会場で限定発売された個体。
Death By Audioのリミテッドエディションは再販がされないことがほとんどで、このSUPER FUZZ WAR (JAPAN LIMITED)も激レアなスーパーリミテッド品になるのは間違いなさそうです。この機会を逃したら二度と手に入らない、日本だけの超限定モデル！ご予約は全国の販売店様にてどうぞ。
★Death By Audio についてはこちらをどうぞ！ https://umbrella-company.jp/deathbyaudio.html
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