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title: Sequences/シーケンス
description: "![](https://umbrella-company.jp/corporat…"
url: "https://umbrella-company.jp/docs/whimsical-raps/atrium/on-systems/sequences/"
updated: "2026-08-21"
category: Whimsical Raps / Atrium / ON SYSTEMS
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# Sequences/シーケンス

![](https://umbrella-company.jp/corporate/wp-content/uploads/2026/08/glyphs-1024x795.png)

Atriumのインターフェースには、11個のセグメントで構成されたライト・グリフ表示がいくつかあります。

これらは***sequences***を示しており、それぞれ対応するパラメーターについて、最大11ステップ分の状態情報を保存できます。***sequences***は**scale**、**shape**、**lens**、**drone**の近くに配置されています。これらのパラメーターのそばにあるキーをタップすると、新しいデータ・セットが選択されます。そのため、これらのキーを*sequencers*と呼んでいます。***sequences***は、*sequencer*が最後のステージに到達すると先頭へ戻ります。

Atriumの***sequences***が扱うのは、すべて*複雑な*データです。各ステージには、ライブ操作だけでは扱いにくい複数の値が含まれています。こうした小さなシステムによって、プレイヤーには単純な「次へ進む」というジェスチャーだけを要求しながら、楽器の機能を大きく拡張できます。

デフォルトでは、それぞれの***sequence***は可能性が多すぎて圧倒されないよう、小さな範囲に制限されています。Atriumのシステムに慣れてきたら、さらに多くの状態を行き来したくなるかもしれません。逆に、その中の一部だけを使いたい場合もあるでしょう。意味のある2つの状態を行き来するだけでも、大きな楽しさがあります。

## Refining & Extending ***sequences***

> すべての***sequences***は1〜11ステップで構成され、その中の任意の範囲だけにフォーカスする「ウィンドウ」を設定できます。

***sequences***の*length*を変更するには：

• **alt**を押したまま、上記の***sequences***のいずれかに対応する*sequencer*キーを押します。利用可能な各オプションが十字型のライトで点灯します。

• **extension**ディスプレイに**E**が表示され、選択した***sequence***の範囲を*editing*していることを示します。

• 選択した*sequencer*には、現在の***sequence***の長さが表示されます。

• **octave**キーを押して、sequenceの長さを増減します。

• **alt**を押して終了します。

• これ以降、その*sequencer*キーを押すたびに、新しく設定した長さの範囲内でステップが進みます。

ただし、これは話の半分にすぎません。最も一般的な使い方ではありますが、sequenceでは*length*だけでなく*start*ポイントも変更できます。

つまり、必ず1から数え始める必要はなく、2や3から開始することもできます。さらに、上で編集した値は厳密には*length*ではなく、sequenceの*last*ステージです。そのため、*start*を上げると実際の長さは短くなります。

• **alt**を押したまま、編集したい*sequencer*を押します。

• もう一度*sequencer*キーを押すと、*start*ステージと*last*ステージの編集を切り替えます。

• sequencerを押すたびに、**octave**キー横のライトが切り替わります。下側が*start*、上側が*last*を示します。

• **alt**を押して終了します。

• これ以降、その*sequencer*キーを押すたびに、新しく設定した「ウィンドウ」の範囲内でステップが進みます。

*start*と*last*は同じ値に設定することもできます。ただし、互いに交差する値には設定できません。

> ***sequences***の編集中は、別の*sequencer*キーを押すだけで、他のパラメーターへ編集対象を切り替えられます。いったん終了してから入り直す必要はありません。

## Hexadecimal

よく見ると、この小さなディスプレイでは0〜9までの数字しか表示できないことに気づくかもしれません。

そのため10と11を数えるときには、16進数を使ってAとBで表示します。

それ以上の深い意味はありません。単に表示上の問題を解決するための方法です！

## Initial States

各***sequence***に保存されるデータの種類は、パラメーターごとに異なります。

Players' Manual内の各専用ページでも同じ内容の多くを扱っていますが、ここで一度まとめて確認しておくと便利でしょう。

template patchにおける各パラメーターの***sequences***の初期状態を見てみましょう。

### scale

**scale**はデフォルトで4ステップです。それぞれ異なるピッチ・コレクションが保存されています。

1. C major
2. A dorian
3. D diminished lydian（おおよそ）
4. G dorian（低音にC）

このsequenceを拡張すると、さらに以下のプリセット・スケールへアクセスできます。

5. C diminished 6th
6. C major pentatonic（Cのベース・ペダル上）
7. C major pentatonic in 5-limit just intonation
8. Sama Gana in C
9. C lydian arpeggio（2オクターブ）
A. Bb major 7th arpeggio（デチューンあり）
B. C major 7th arpeggio（デチューンあり）

> 作曲上のテクニックとして、この***sequence***のごく一部だけを使い、同じコードの異なる転回形を切り替えることもできます。
>
>
>
> たとえば**scale** ***sequence***を2ステップだけに設定します。**scale**[1]と**scale**[2]のノートをほぼ同じにし、**scale**[2]だけ1音を4度下げます。
>
>
>
> すると、**scale**ボタンが*Drop 4*を瞬時に呼び出すためのクイック・アクションとして機能します。

### shape

**shape**はデフォルトで4ステップとなっており、***lfo***の波形を切り替えます。

1. Ramp：滑らかに上昇したあと、急激にゼロへリセットされます。
2. Sine：自然な感触で、滑らかに上下します。
3. Triangle：直線的に上下します。
4. Square：HighとLowの状態を交互に切り替えます。

このsequenceを拡張すると、さらに以下のプリセット・シェイプへアクセスできます。

5. Stepped Random：サイクルごとに新しいランダム値へジャンプします。
6. Smooth Random：各サイクルの間に新しいランダム値へ滑らかに移動します。
7. Crease：Rampに似ていますが、サイクルの途中でリセットされ、バイポーラに動作します。
8. Sinc：滑らかに一度フルレベルまで上昇し、その後もう一度、より低いレベルまで上昇する三角関数ベースのシェイプです。
9. Pulse：Squareに似ていますが、サイクルの1/5だけHighになります。
A. Scanner：Triangleに似ていますが、その動きをサイクルの2/5に圧縮します。
B. Bubbles：5つのギザギザした上昇ランプが連続し、それぞれ直前のランプより高い位置まで到達します。

### lens

**lens**はデフォルトで5ステップとなっており、**spectre**の異なるフィルター配置を順番に切り替えます。

*フォーマット：v1 / v2 / v3*

1. 20% / 40% / 80%
2. 40% / 50% / 60%
3. 30% / 40% / 70%
4. 50% / 60% / 70%
5. 60% / 30% / 40%

このsequenceを拡張すると、さらに以下のプリセット配置へアクセスできます。

6. 70% / 10% / 20%
7. 50% / 0% / 40%
8. 30% / 40% / 20%
9. 10% / 80% / 40%
A. 20% / 60% / 50%
B. 50% / 50% / 20%

### drone

**drone**はデフォルトで5ステップとなっており、どのボイスをアクティブにするかを切り替えます。

1. v1
2. v2
3. v3
4. v4
5. v5

このsequenceを拡張すると、さらに以下のプリセットされたボイス・ペアへアクセスできます。

6. v1 + v5
7. v1 + v2
8. v2 + v3
9. v3 + v4
A. v4 + v5
B. v1 + v2 + v4 + v5
