久しぶりの検品ルーム by 技術担当です。 REUSS の HH-01 OLD BLACK SHOEをちょっと弾いてみた、すげえ気持ちいい。(REUSS は個人的にはヒットする機種がなかったが)これは驚いた。
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Memory Lossは入力信号やグランドの状態を操作することで、あえて不安定なディレイチップICの状態を作り出しています。LOADノブを上げていくと最大付近で意味が分からなくなってきます。
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mid-fi electronicsのレアなファズ三機種を検品したので、ちょこっと動画でご報告。
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Clari(not)はワンマン工房の mid-fi electrpnicsの名を一躍有名にした「裏の世界の名機」です。
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スペインのペダル工房「MANLAY SOUND」が(丁寧すぎるほど)丁寧にハンドメイドするトーンベンダー・レプリカの中でも、ゲイリー・ハーストが1965年に発表した「TONE BENDER MK1」のレプリカである「RONNO BENDER」は特筆すべきフ…
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THE EFFECTOR BOOK VOL.38で気合の入った「FUZZ FACE」特集が展開されています。
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お耳を汚してしまい申し訳ございません。 これ以上のコメントは差し控えさせていただきます。 以上、本日の検品ルームからお届けいたしました。
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ローリングストーンズの「サティスファクション」の単音リフで有名なマエストロのFuzz Tone。 1962年に初めて紹介された、世界で初めてのペダルエフェクターであり、歴史的な伝説のファズである。
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WALRUS AUDIOのWARHORNはおそらく、ほぼおそらくMAYFIOWERの回路をベースに開発された思われる。真ん中のスイッチが上向きの時、MAYFLOWERとほぼ同等の回路構成になります。
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REDのトーンコントロールはベルカーブの3バンドEQ。bass 100Hz mid 300Hz treb 1.25kHz。トレブルなので高域のエッジを追加した時に上げたくなると思いますが、REDのtrebはブーストすると中域が張り出しマイルドになっていきます。
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