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blooper ver3.0がリリース!新modifierや便利機能が追加されました。

独創的なファンクションを数多く搭載し、従来のルーパーを超えたクリエイティブな表現を可能にする全く新しいblooperが、発売以来大ヒット中です。スタンダードな使用方法ではかつて無いほど高音質なループを楽しめるのに加えて、modifierを駆使して無限にループをカスタマイズ。思いっきりフリークアウトしても、8レイヤーまでのアンドゥ/リドゥ機能でいつでもベースのループへ戻ることができます。

blooperはUSB経由でのファームウェアアップデートに対応しており、購入後も新たな機能を追加していくことができます。前回の2.0に続く“3.0アップデート”が公開されました。blooperの表現性を飛躍的に高める、数多くの新ファンクションが搭載されています。お持ちの方はぜひアップデートをお試しください。
 

 

・アップデート方法(MAC OS)
1. blooperに9V電源を接続し、付属のUSBケーブルでMACへ接続。
2. blooperのインターフェースページにGoogle Chromeを使ってアクセスし、右上に(Ready)と表示されているのを確認
3. Firmware v3.0横のUPDATEボタンを押す
4. ボタンの表示が100%になればアップデート完了です。
※Webブラウザは必ずGoogle Chromeを使用してください。

・アップデート方法(Windows)
1. Windowsの場合はPCとblooperの接続のためのドライバをインストールする必要があります。こちらのページからXMOS Evaluation Driverを入手し、インストールします。ドライバの入手にはXMOSへの会員登録が必要です。
2. blooperに9V電源を接続し、付属のUSBケーブルでPCへ接続。
3. blooperのインターフェースページにGoogle Chromeを使ってアクセスし、右上に(Ready)と表示されているのを確認
4. Firmware v3.0横のUPDATEボタンを押す
5. ボタンの表示が100%になればアップデート完了です。
※Webブラウザは必ずGoogle Chromeを使用してください。

 

 

blooper v3.0アップデート内容

1. WEBインターフェースのリニューアル(B.L.I.P)
2. 新機能: ADDITIVE ASSIST
3. 新機能: Stabilityノイズスライダー
4. 新modifier: strecher, pitcher, stopper, chromatic speed

 
ファームウェア3.0の新機能を解説したビデオです。日本語字幕付きでご覧いただけます。 

 

・WEBインターフェースのリニューアル(B.L.I.P)
ファームウェアアップデート、録音したループの書き出し、modifierの入れ替えなどを行うインターフェースページがリニューアルされました。

・ADDITIVE ASSIST
Additiveモード時、ループの速度を変更するmodifierを使うとループ全体の長さが変わってしまいます。この変更をループに書き込むとループの一部が失われてしまい正確なタイミングでプレイするのは難しくなります。ADDITIVE ASSISTを有効にすることでmodifierを適用したループを正確にプレビューできるようになり、ループが崩壊することを避けることができます。
ADDITIVE ASSISTはBLIPでオン・オフできます。
 
・Stabilityノイズスライダー
Stabilityエフェクトに混ざるホワイトノイズ量を設定できます。ノイズを多分に含んだローファイな雰囲気から、逆にノイズをすべて無効にしピュアなピッチビブラートのみにまで設定できます。
BLIPインターフェースのスライダーで設定します。

・4つのmodifier(strecher, pitcher, chromatic speed, stopper)が追加!

*strecher: ループのピッチを変更せず、再生速度を変更するエフェクト。速度を引き伸ばすことでノートの間に広がる銀河を冒険したり、流体に近い滲んだ表現も可能。12時方向から時計回りで速く、反時計回りで遅くなりそれぞれ4倍まで設定できます。
エクストリームな設定ではパーカシッヴな質感や、奇妙なリングモジュレーターのようなサウンドも楽しめます。

*pitcher:ループの再生速度を変更せず、ピッチを変更するエフェクト。ループ全体の長さを変更することなくトランスポーズすることができるので、様々に展開が可能です。12時方向からそれぞれ+と-3オクターブで設定できます。
単音をループさせてキーを変えつつ細かくパンチインすれば、ステップシーケンサーのようにも楽しめる!Rampingを組み合わせると更に広がります。

*stopper:ループを停止させるエフェクト。12時方向をから時計回りでフェードアウト、反時計回りでテープストップエフェクトに。ノブを回すほどループが止まるまでの時間が長くなります。
Addtiveモードを使えば、このようなストップエフェクトをループ自体に書き込むことも可能です。細かくmodifierのオンオフを切り替えれば、不思議なビブラートやトレモロのようにも使えます。

*chromatic speed:クロマチックスケールでクオンタイズされたループの速度変更です。ループスピードのエディットに新たなオプションを追加し、より柔軟にループをトランスポーズしていけるようになりました。

ますます進化を続けるblooper。今後も目が離せないのは間違いありません。redditやfacebookのChase Bliss Audioグループでは、日夜新しいファンクションについて議論されています。みなさんも意見やご希望があれば、ぜひアンブレラカンパニーまでご連絡ください。リクエストしておきます!

 

  

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