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Bleep Labs / Delaydelus 2

モジュラーアーティストのDaedelus(デイデラス)とBLEEPLABSが共同開発したサンプラー&ディレイ「Delaydelus 2」が遂に入荷しました。
世界限定生産90台で国内入荷は僅かとなりますのでかなり貴重な電子楽器となります!

THINGAMAGOOPや数々の傑作ガジェット楽器を生み出したBLEEPLABSですが、現在は残念ながら活動を休止中。ここ日本でもシンガマグープをはじめとするガジェット楽器の復刻を望む声も多いのが事実ですが、本業の方が忙しいようでなかなかその夢はかないませんでした。しかし昨年突如として「Delaydelus 2」発売のアナウンスがありました。

予想通り・・・かなり遅れての入荷とはなりましたが、その完成度は「待った甲斐があった」と思わせるもので、皆さんにもぜひゲットしていただきたいと思います!
本当に入荷の台数は少ないので先着順です!カート注文のみとさせていただきますので速攻お申し込みください!!

Delaydelus 2は、4つのサンプルのピッチを一度に操作できるパフォーマンスサンプラーです。

豊富なCVイン/アウト、同期可能なディレイ、オーディオ入力と組み合わせることで、追加ギアの有無にかかわらず、ブームバップビートからノイズループまで、あらゆるものを作成できるマシンとなります。

■ステレオ16bit 44kHzオーディオ入出力
■Bananaプラグパッチベイでは、2つのアーケードボタンまたはトリガー入力からトリガーして、一度に最大4つのサンプルを再生できます。
■ノブとCV FM(-5V〜10V)入力でサンプルのスピードと方向をコントロール
■オーディオ再生レベルに基づくCVエンベロープフォロワーアウト(0-8V)
■各サンプラーボタンからアウト(10V)をトリガーします。
■ワンショットモード、ゲート(MPCスタイル)モード、+内蔵の1秒ステレオディレイを通して外部オーディオを送信します。
■10のバンクのうちの1つに保存可能。それぞれが最大17秒の高品質オーディオを保持できます。
■マイクロSDカードスロットは10バンクに出入してWAVファイルをロードし、保存することを可能にします。
■モジュラーアーティストDaedelusからのサンプル内蔵

 

Delaydelus 2 取扱説明書

PLAYBACK

“Delaydelus 2” は、左右のチャンネルを使用して4つのサンプルを同時再生できます。
サンプルのセレクトには左または右のバナナプラグジャックを使用し、左または右のトリガーボタンを押すと選択されたサンプルが再生されます
再生速度は、左右のピッチノブで制御します。 ノブが12:00の位置ではサンプルは通常の速度で再生され、右に回しきると2倍の速度で再生されます。
ノブを左側に回すと、サンプルが逆方向に再生し始める9時ごろまでは速度が遅くなり完全に左に回すと2倍の速度になります。
バナナパッチケーブルを側面の穴を使用して互いに接続することにより、複数のサンプルを選択することも可能です。

ボリュームノブは、ディレイエフェクト後の出力レベルをコントロールします。

DELAY

両方のチャンネルと、一部のモードの入力はステレオディレイ回路を通過します。ディレイタイムは左中央のTIMEノブで設定可能です。
フィードバックノブを左いっぱいに回すとディレイエフェクトはオフになります。ノブ位置が3:00位の時にフィードバック量は100%を超えます

SAMPLING

●SDカードからWAVファイルをロードする
サンプルがマイクロSDカードのルートディレクトリにあり、「1」から「10」で始まる場合、いくつかの異なる方法でそのサンプルバンクにロードできます。
ただしSDカードが入っている状態でデバイスの電源をオンにする必要があります。SDカードを途中で取り外して再挿入した場合にはDelaydelusの電源を再投入してリセットする必要があります。 電源を入れたときにデバイスにカードがない場合、または読み取れない場合は、ライトが白点灯ののままになり、数秒間オレンジ色に点滅します。

●1つのサンプルをロードする
1.左端のバナナプラグジャックを使用して、対応するWAVファイルをコピーするバンクを選択します。
例えば、SDカードから「4clap.wav」をロードしたい場合には、上段の左から4番目のパッチベイジャックを、下段一番左側の”sample select jack”にパッチ接続します。
2.モードボタンを1秒間押し続けます。 ライトが白く点滅します
3.サンプルボタンを1秒間押し続けると、ライトはファイルを内部メモリにコピーしている間、約5秒間緑と白色に点滅します。 完了すると再生モードに戻ります。

●10個全てのサンプルをロードする
modeとsampleのボタンを押しながら電源をオンにします。ルートディレクトリにある1〜10で始まるすべてのファイルをコピーしている間、ライトがほぼ1分間、緑と白で点滅します。ファイル名は、1〜10の数字をファイル名の先頭にしている限りファイル名の長さは問いませんが、複数の項目が同じ番号で始まっている場合は、最後に変更されたものが読み込まれます。ルートにあるが1-10でファイル名が始まっていないファイルやディレクトリは無視されます。

ファイルは、ステレオまたはモノの8または16ビットの.WAVファイルが利用できます。ファイルの音が歪んでしまう場合はおそらく32ビットのファイルの可能性があります。 一例としてaudacityなどのソフトウェアを使用して、“WAV (microsoft) signed 16-bit PCM”として保存すると良いでしょう。ファイルが44.1kHzでない場合は機能しますが別のレートで再生されます。22kHzのファイルは2倍の速度で再生されます。

●オーディオ入力からのレコーディング

ステレオオーディオ入力ジャックを使用して録音を行うには:

1.左のSELECTジャックにパッチコードを当てて、録音したいバンクを選択します。
2.sampleボタンを1秒間押し続け、ライトが白く点滅させます。
3.sampleボタンをリリースし、再度ボタンを約1秒間長押しすると、メモリの準備がされている間、オレンジと白に点滅します。
4.ライトが赤色に変わるとデバイスは録音の準備ができ、入力信号が聞こえるようになります。左側にあるpitchノブは入力ゲインをコントロールします。 ライトは入力レベルに応じて明るさが変化します。 入力がクリップするとライトは白く点滅します。
5.左側の大きなボタンを押し続けている間レコーディングが行われ、ライトが明るくなります。ボタンを放すとデバイスは通常動作に戻ります。 各バンクで最大17秒のオーディオを録音することができます。

オーディオのの入出力はラインレベルです。

MODES

右上のmodeボタンを使用して、3つの再生モードを選択できます。 ボタンを押すとモードがサイクルで切り替わり、使用中のモードがライトで示されます
オーディオがパススルーモードの時には、最大サンプル再生は2に制限され、それ以上の場合アウトプットは歪んでしまいます。

1 – レギュラートリガーモード(ライトが温かい白色)
本機の電源を入れたときはこのモードがデフォルトになります。
オーディオ入力はミュートされています
ボタンを押すとサンプルがトリガーされ、ボタンをどれだけ押し続けるかに関わらず、サンプルはスタート位置からエンド位置まで再生されます。

2 – パススルーモード(ライトが紫色)
オーディオ入力は出力を介して再生され、ディレイ回路を通過します。
左側のボタンを押すと、入力がミュートされ、選択したサンプルがトリガーされます

3 – ゲートモード(ライトが青色)
左ボタンを押し続けている間、入力オーディオがデバイスを通過できます
サンプルは、ボタンが押されている間のみ再生されます。

すべてのモードで、ライトはオーディオ出力レベルに応じて明るさが変更されます。

LOOPING

各チャネルは、選択したサンプルをループするように設定できます。
チャンネルのループを有効にするには、ボタンを押しながらmodeボタンを押します(ライトが白く点滅します)。
ボタンを押すと、サンプルのループ再生が開始されます。 もう一度押すと、再生が停止します。
ボタンを押したままmodeをもう一度押すと、ループモードは無効になります。


CV In – フリーケンシー・モジュレーション

各チャンネルの再生スピードは、CV FM入力を使用してモジュレートさせる事ができます
-5〜8VのCVシグナルに反応します。

Trig In –

これらのジャックがトリガー信号を受信すると、サンプル再生が開始されます。 モード3では、入力はゲートとしても機能します。

CV out – エンベロープ・フォロワー

このジャックからの出力は、このチャンネルで再生されるサンプルの出力レベルにフォローできます。
ディレイタイムノブは、左に回したときに非常に短いリリースに、右の時に長いリリースでフォローレートをコントロールできます。
0-9Vの信号を送信できます。


Trig out –

10Vゲートは、チャンネルボタンが押されるたびに送信されます。 ループサンプルが再び開始されるか、入力でトリガー信号が受信されると、トリガーパルスも送信されます。

Sync in – Delay time

ディレイタイムは、同期信号、または任意の矩形波を使用して外部からも制御可能です。
3つのパルスを受信した後、ディレイはその新しいタイムに設定され、シンクモードが有効になります。
ディレイノブを回すように、レートはすぐに新しいレートにジャンプするのではなく、速度を上げたり下げたりして、そのディレイタイムにに到達します。

同期モードでは、タイムノブは受信したディレイタイムのディビジョンを選択します。
右から左に、2x、1 2/3 x、1 1 / 2x、1 1 / 3x、1x、2 / 3x、1 / 2x、1 / 3x、1 / 4x、1 / 5x、1 / 6x、 1 / 8x、1 / 16x、1 / 32x
となります。

シンクモードを終了するには、フィードバックノブを左端まで回し、目的のレベルに戻します。

Sync out

ディレイタイムに基づいて、このジャックからパルスが常に送信されます。 ディレイタイムごとに4つのパルスが送信されるため、1/2秒のディレイでは1秒あたり8パルスが送信されます。

Voltage Levels

CV FM in = -5V to 8V
The CV envelope follower outputs = 0-8V
Trigger and sync in = >3V
Trigger and sync out = 0-10V
Audio in and out = line level

Power Supply

Delaydelus 2は付属のする12V DC電源(極性=センター+、200mA以上)で駆動します。

 


販売ページはこちら

https://gizmo-music.com/?pid=143865048

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