Blog

モジュラーシンセ,DIY,ワークショップ,シンセ自作,BASTL INSTRUMENTS


第1回 モジュラーシンセ DIYワークショップ 開催レポート

2019年1月12日に開催されました「BASTL INSTRUMENTS モジュラーシンセ DIY ワークショップ」の様子をご紹介したいと思います。

モジュラーシンセ,DIY,ワークショップ,シンセ自作,BASTL INSTRUMENTS

はじめてモジュラーシンセDIYに挑戦する方がほとんどでしたので、まずは工具の使い方や、はんだについての詳しい説明がありました。ワークショップ用の日本語版組み立てガイドも用意されていたので、参加者の方も順序良く作業を進めることができました。

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

途中休憩を挟みながら和気あいあいと作業していきましたが、皆さん結構真剣に集中しておられました。途中で仕上がりに不安な時や、分からないことがあった場合にはインストラクターさんが丁寧に教えてくださり、失敗しても修正の方法を一緒に考えて指導してくれるので安心でした。

また参加者の皆さん同士で、分からない所を見せあって確認したり、上手くできた所を教えあったり、完成に向かって協力されていて楽しそうでした。私もあの作業机に座っていたかったぞ(笑)。

DIYではありがちな「部品を壊してしまった」、「パーツ自体の不具合」という予期せぬ出来事もあったようですが、今回のようなワークショップでは予備の部品も用意されており、アクシデントにも対応できるのは利点だと思います。家で一人で作業していたらその時点で作業ストップになってしまいますものね。

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

基板が完成した時点でドキドキのテストです。「電源が入るのか?」、「音はでるのか?」、「機能は正常か?」などなど不安もありますが、音が出た瞬間は実に感動的!やはり自分ではじめて作ったシンセサイザーから音がでて、つまみを回すとサウンドが変わるこの感動は何物にも代えられない!更にKASTLEは単体でパッチングができるので、いくつかのパッチングも試してファンクションを確認していきました。

やはり要所要所で、ある機能が動作していない、USB電源供給だと大丈夫なのに電池だと動かない、電源自体が入らない、音がでないぞ?、LEDが光らない、筐体のパネルがぴったりはまらない・・などのトラブルがありましたが、その都度的確なトラブルシューティングとヘルプがありましたので、無事全員がKASTLE V1.5を完成させることができました!

プラモデルなんかも、自分で組み立てて、塗装して、苦労して完成させた作品は格別な感がありますよね。正にそれと同じで、何時間も苦労して作り上げた自分のシンセサイザーは、失敗して継接ぎのある部分も含めて愛着が湧いて、そのサウンドも格別なようです!

完成後は参加者の皆様、ご協力いただきました方々も一緒に全員で記念撮影!

完成した後は1階奥のスタジオでサウンドチェック。実際にBASTL INSTRUMENTSのモジュラーシステムと同期させて(KASTLEにはI/Oポートがあり、アナログクロックのマスターにも、同期スレーブにもなります!)遊んだり、セットアップされたモジュラーシンセの数々を試したりされていました。

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

気になっていたギターペダルを試奏したり、モジュラーシステムのデモンストレーションも!

もう少し皆さんで楽器で遊べる時間があると良かったなと思いましたので、次回開催時は考えたいと思いました。

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

BASTL 60 Knobs !!

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

BASTL INSTRUMENTS,DIY,自作,モジュラー,シンセサイザー

たいへん楽しく、有意義な一日となりました!皆様ありがとうございました。

 

★ BASTL INSTRUMENTS ホームページ
http://umbrella-company.jp/bastl-instruments.html

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

CAPTCHA