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AURATONE「A2-30」は、5C Super Sound Cube リファレンス・モニタースピーカーのために設計された専用パワーアンプです。アンプの回路設計は気鋭のプロオーディオブランド"Bettermaker社"が担当。5Cスピーカーの実力を100%引き出すために数年をかけて完璧にチューニングされました。 A2-30パワーアンプは、2台の8Ωスピーカーをそれぞれ30Wで駆動できます。 業務スタジオでシンプルに設置ができるよう、電源スイッチ、ステータスLED、そしてプログレードのI/Oのみを装備しています。 またA2-30は5Cスピーカーと同じくコンパクトにデザインされており、メーターブリッジやデスクトップに置くことができます。さらに付属のラックマウントキットを使用すればEIA 1Uに収納が可能です。 Bettermakerのサウンドデザインでは、5Cスピーカーがミックス確認用の役割をプロフェッショナルに果たせるよう「真のニュートラル・アンプ」を目指したチューニングが行われています。1958年の発売以来、一貫して同じコンセプトで製品を生産している"5C Super Sound Cube"に最適なサウンドを提供できる専用アンプです。

Auratone"5C Sound Cube"は、1958年にJack Wilsonによって考案された、小さな立方体に4.5インチのドライバーを搭載したスタジオモニターです。当時はミックスがラジオやカーステレオ、モノラルテレビ放送などでどのように聞こえるかを確認するために多く使用されました。1970~1980年代には世界中のあらゆるレコーディングスタジオや放送局でこのスピーカーがほぼ間違いなく使用されていました。テレビなどの音質が向上していく過程で、YAMAHA NS-10Mなどのスタジオモニターが主流となっていきAuratoneは生産を停止しましたが、多くのエンジニアたちはボーカルトラックの確認やミックス精度の向上のために、まだこの優れたスピーカーを必要としていました。またiPadやスマートフォン、PCスピーカーなどでの音楽再生の確認用の用途も高まってきたため、2013年にWilsonの孫と家族を中心に伝説のオーラトーンスピーカーは復活を遂げたのです。このスピーカーの持つ「フラットフルレンジレスポンス」、「驚くべきパワーハンドリング」そして「高耐久性とポータビリティ」は、レコーディング、放送、および映画業界で普遍的な「ミックスダウンモニター」として活躍し続けています。

| THD+N @ 1kHz 1W/8 ohms (both channels driven) | 0.03% |
| THD+N @ 1kHz 30W/8 ohms (both channels driven) | 0.05% |
| Power @ 1kHz 1% THD+N (both channels driven) | 23W + 23W @ 8 ohms |
| Voltage Gain | 20dB |
| Crosstalk | @ 1kHz +4dBu <70dBu |
| Input Sensitivity | 1.228Vrms (+4dBu) |
| Frequency Response | (+/- 0.4dBu) 20 – 20kHz |
| Signal-to-Noise Ratio | >100dB |
| Controls | AC power switch on back |
| LED Indicators | Power (green) on front |
| Power | 100 – 230VAC |
| Power Consumption @ Idle (120VAC) | 6.4W |
| Fuse (100-120VAC) | T1.6 A 5x20mm |
| Input Connectors | (balanced) XLR-F Pin 2 Hot |
| Output Connectors | 5-Way Gold Binding Posts |
| Dimensions (H x W x D) | 45mm x 170mm x 180mm |
| Weight | 1.25kg |