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RSH-03
Rowland S. Howards Model

Vintage MXR Distiortin+ / BlueBox

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アンダーグラウンドな音響を奏でるRowland S. Howardアーティスト・モデル

Reuss(ロイス) RSH-03は、カルト・ギター・ヒーロー Rowland S.Howardのペダルセットアップを再現したアーティスト・モデル。1970年代のビンテージMXR Distortion+ と、同じくオリジナル MXR Blue Boxのコンビネーションを、ビンテージのNOS(New Old Stock)部品で正確に再現しています。The Birthday Pratyからソロ活動に至るまで、ダークでノイジーなオリジナル・ギターサウンドを追求したRowland S.Howardのギタートーンが見事に再現されます。本ペダルは「Rowland S. Howard Estate」のエンドーズメントを受け販売されています。ペダル売上の一部が 'Kræftens Bekæmpelse' に寄付されています

27,500 円(税抜)


| 製品詳細  | 


 Rowland S. Howardのサウンドを再現した2in1ペダル。

カルト・ギターヒーローRowland S. Howard(ローランド・S・ハワード)の個性的なシグネーチャー・サウンドは、メインギターのFender Jaguarから オリジナル仕様のMXR distortion+を、Fender Twin Reverbアンプに入力し、リバーブを多めにかけたサウンドです。また時にMXR Blue Boxをエンゲージさせることで、あのダークでノイジーなオーバートーンを得ていました。

1970年代のオリジナルMXR Blue Boxのオクターブ・ダウンを加えた独特のファズ・サウンドは、その突出した個性的なトーンで一部のマニアックなギタリストにいまだにファンが多く、Sonic Youthのサーストン・ムーアなど、ノイジーなギターサウンドを好むギタリストに重宝されています。です。Blendコントロールを配しているので、ピュアなファズサウンドから、モノフォニックのベースシンセのようなトーンまで自在に操ることができ、Blendを最大付近に設定すると正常動作から外れたランダムなピッチノイズも現れます。

Blue Boxは初期型のものから様々なバージョンが製造されていますが、モデルチェンジを重ねるごとにオクターブ・トラッキングが改善され、微弱なギター信号に反応して出力されるトラッキングノイズも改善されていきましたが(*RSH-03ではこの同等のノイズも同じく再現されます)は、サウンドは徐々にクリーンになっていったため、ローランド S.ハワード本人はオリジナルのBLUE BOXのサウンドを求めていました(実際には彼の歴代のBlue Box(とDistortion+)は何度も盗難にあい、晩年は様々な年代のものを使用していたそうです)。

マイルドでレスポンスの良い歪サウンドが伝説となっているMXR distortion+と、MXR Blue Boxの不可思議なサウンドは、同時にエフェクトされることで、心を掴むような、ノイジーで芸術的なサウンドを生み出します。そしてこの魅惑的なサウンドを再現した「RSH-03の悪魔」の本質は、レアパーツである1978年に製造されたCITブランドの”1N276”ゲルマニウム・ダイオードが生み出すサウンド質感であり、同じくPanasonic製のNOSパーツ” 2SC1849”も当時の1970年代のMXRペダルの音質を決定付ける部品であると考えられています。
ReussのRSH-03では、オールド・スクールなカーボン・フィルム・レジスターを採用しているだけでなく、Blue Boxファズ・セクションはよりノイジーでカオスなサウンドが特徴的な1977年以前のオリジナル回路設計でデザインされています。グリッチに暴れるオクターブ・ピッチやローファイなゲート感までコントロールできるのが魅力です。

ReussのRSHペダルは多くのニック・ケイブ周辺のミュージシャン達(Mick Harvey、Warren Ellis、Alexander Hacke、PJ Harveyなど)に実際に使用されており、Rowland S. Howardのサウンドが引き継がれています。
またペダルデザインのハートと王冠のデザインは、These Immortal Soulsのレコードで使用されたローランド・S・ハワード本人によるイラストが再現されています。本ペダルはRowland S. Howard Estateとのコラボレーションで開発された公認ペダルです。


<Rowland S. Howardについて>

Rowland S. Howard(1959-2009)は、ニック・ケイブやミック・ハーヴェイと共に1980年代前半のポスト・パンク・シーンで活躍したThe Birthday Partyのギタリスト&ソングライターとして注目を集めた。1980年代の中盤〜1990年代初頭には、当時リチャード・カーンのバイオレンス・ムービーでの演技(ここでは言えない)も凄かったリディア・ランチとの共演、Crime and the City SolutionやThese Immortal Soulsでの充実した活動、また1999年と2009年には素晴らしいソロアルバムを発表している。

その他、バリー・アダムソン、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、The Gun Clubのシンガーであるジェフリー・リー・ピアス、ニック・ケイブ&バッドシーズ、ヘンリー・ロリンズ、ニッキー・サドゥンなどの作品にギタリストとして参加し、その響き渡るような、個性的としか言いようのない彼にしか鳴らせないトーンを鳴らし続けた伝説のカルト・ギター・ヒーローだ。

没後には故郷オーストラリアのメルボルンには2013年Rowland S. Howard Lane(通りの名称)が、2011年に制作されたドキュメンタリー・フィルムも話題を呼んだ。




↑MVBのケヴィン・シールズやSonic Youthのサーストン・ムーアも登場するドキュメンタリーフィルム
https://www.youtube.com/watch?v=oGjbzhvkn9M





 RSH-03 Features

■  頑強なアルミニウム・エンクロージャー(セミグロス・ホワイト・フィニッシュ)
■ オリジナルRowland S. Howard の‘crowned heart’ をシルク印刷
■ ビンテージ回路と音質 
■  正しいビンテージ・コンポーネンツ(カーボン・フィルム抵抗、NOSゲルマニウム・ダイオード、NOSトランジスタ、タンタル・コンデンサ、3個のLM741CN IC)
■  ハンドメイド&ハンドワイヤー
■ Plus(MXR Distortion+)、Blue(MXR Blue Box)セクションを個々にオン・オフ可能
■ Neutrik製ジャック
■ プロフェッショナルで頑強なフットスイッチ
■ トゥルー・バイパス
■ 消費電力:約30mA
■ 9VACアダプター(Tip=マイナス) or 9V電池駆動
■ エンクロージャー・サイズ:120mm(W) × 94mm(D) × 34mm(H) 1
■  メイド・イン・デンマーク

*RSH-03のBlueセクションでは「ギターを演奏してないブレイク時」に、ギターからの微弱信号に反応したトラッキングノイズが聴こえますが、これはオリジナル回路設計によるものであり故障ではありません。予めご理解の上でお買い求めください。Blueセクションがオンのときにギターを演奏していない場合には、ギターの手元ボリュームを最小にすることをお勧めいたします。



 RSH-03 Users


The Reuss RSH and ‘Evil Twin’ pedals are used by these fine artists – and more:

         • PJ Harvey

         • Laura Jane Grace (Against Me!)

        
Mick Harvey(Nick Cave & Bad Seeds)

↑RSH-03のサウンドが聴けるMick harveyの楽曲

         • Warren Ellis(Dirty Three、Nick Cave & Bad Seeds)

         • Jeff Schroeder (Smashing Pumpkins)

         • JP Shilo (who conducted the original test driving of the RSH-02 model)

         • Harry Howard

         • Alexander Hacke (Einstürzende Neubauten)

↑アレクサンダー・ハッケのペダルセットアップ

         • Mike Hranica (The Devil Wears Prada)

         • Nick Zinner

         • Victor Krummenacher (Camper Van Beethoven)

         • Jason Victor (The Dream Syndicate)

         • Fred Alpi (Sprung Aus Den Wolken etc.)

         • Chris Brokaw

         • Andy Szetho (Storm The Sky)

         • Oliver Hoiness (with Kira Skov)

         • Andreas Kildedal Westmark (Get Your Gun)



↑Jochen Arbeit(Einstürzende Neubauten)もRSH-03ユーザー





 Sound Sample


*
recorded with an RSH-02 = same circuit

         • Sample 1 - Distortion sounds ("distortion" control set quite high)

         • Sample 2 - Blue fuzz sounds ("blend" control all the way down - no two octave down effect)

         • Sample 3 - Switching the blue effect in and out ("blend" one third up = a bit of octave down effect added)

         • Sample 4 - Playing with the blue effect on, while slowly turning the "blend" control all the way up and down





 Manual


Blueセクション (MXR Blue Box)のコントロール

• ‘blend’

モノフォニックの2オクターブ・ダウンのシンセ・トーンを基本のファズサウンドにブレンドします。ノブをフルアップすると(時計回り回しきり)、ギター信号は聴こえずオクターブ・シンセトーンのみとなります。フルアップ付近ではトーンのコントロールが崩壊しピッチが誤動作する独特のサウンドが楽しめます。RSH-03のBLUEオクターブ・ファズ・セクションは、ローランド S.ハワードの退廃的でローファイ、かつノイジーなロックサウンドの再現を目的としており、ギター自体の微小なハムやノイズも拾い、ファズで増幅されオクターブ・エフェクトされます。よって演奏をしていないパートでオクターバー動作によるトラッキングノイズが目立つことがありますが、これは仕様ですのでご了承ください(オリジナルのDistortion+とBlue Boxの組み合わせでも同様です)。

• ‘blue out’

Blueセクション (MXR Blue Box)のファズ回路のレベルを調整します。




Plusセクション (MXR Distortion +)のコントロール

• ‘distortion’

Plusセクション (MXR Distortion +)の歪み量の調整です

• ‘plus out’

Plusセクション (MXR Distortion +)のアウトプット・レベルの調整です



フットスイッチ

• ‘blue’footswitch

Blueセクションをオン・オフできるフットスイッチ(青いLEDが点灯)

• plus’footswitch

Plusセクションをオン・オフできるフットスイッチ(赤いLED点灯)




内部のディップスイッチ

• Dip switch(internal).

RSH-03内部にはディップスイッチが設けられており、回路がゲルマニウム・ダイオードを通過するか、またはしないかをスイッチできます。OFFに設定するとクリッピング・ダイオードを通過しないため、Plusセクションがラウドなブースター的回路になり、distortionコントロールを上げた時にだけ歪むようになります。このディプスイッチはRowland S.Howardのサウンドを再現するという本ペダルの目的とは異なる機能ですが、新たな使い方としてお試しください。




コネクション

•‘jaguar’

ギター側からの入力を接続します。

•‘twin reverb’

出力側のアウトプットジャックです。



 Rowalnd S. Howard's Play














*RSH-03のBlueセクションでは「ギターを演奏してないブレイク時」に、ギターからの微弱信号に反応したトラッキングノイズが聴こえますが、これはオリジナル回路設計によるものであり故障ではありません。予めご理解の上でお買い求めください。Blueセクションがオンのときにギターを演奏していない場合には、ギターの手元ボリュームを最小にすることをお勧めいたします。REUSSではBlueセクションをノイジーなロックギターのためにデザインしています。



Reussのハンドメイド・エフェクターは毎回限定ロット数でのみ生産されています。
ロットごとにデザインや色、型番、回路・部品などの設計が変更になる場合がございます。
またレアパーツなどの入手状況などにより突然の生産終了などがあるため予め御了承ください。


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