クリエイティブな音楽機材の
メディアサイト
レビューでは「通常のリバーブとしての実力も文句なし」とまずはリバーブサウンドの質の高さをご評価いただきました。「(たとえば)シンセがロングトーンでコードを弾き、その上でギターが自由に演奏する--それに近いことがこのペダルで可能だ」などとコメントをいただきました。
本当に完成度が高く、さらに従来にない様なプレイスタイルをも可能にするZCAT PedalsのHold-Reverb。まだまだ国内では知られてませんが一生懸命プロモーションして、このペダルの良さをお伝えできたらと思っています。ギタマガさんありがとうございました!ZCAT Pedalsにはもう一台お勧めのHOLD機能搭載のリバーブがあります。 Big Reverbがそれなのですが、今回レビューいただいたHold-Reverbとは機能やHOLDの方式が少し違います。
この違いについては以前【エフェクター批評 vol.12】に書きましたのでご参照ください。また今回のギタマガは「もしセッションに歪ペダルを1台しかもっていけなかったら?」という面白い企画があって内容が濃いです。
弊社の取扱のペダルだとEmpress Effects Multidriveや、Manlay Sound Ronno Benderなどを選んでいただいたようです。P190には弊社のWalrus Audioの広告掲載しています。
もうすぐ日本初入荷になる注目のニュージェネレーション・リバーブペダル Walrus Audio Descentと、国内での人気も安定してきたVoyagerオーバードライブ/プリアンプの広告になっていますのでチェックしてみてください。しかし個人的に自社製品よりも一押し(笑)なのは、P80~のエンケンのインタビュー!なぜか「モーターヘッドとの対決」(!笑!)を何度も口にし、「自分の気持ちだけで音を増幅している」との流石の一言。エフェクターのトーンとかセッティングの前に「気持ち」がまず大切ですよね。必読のインタビューでした。
ギタマガ8月号、是非書店でお買い求めください!