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あのDEVOのマーク・マザーズボー (Mark Mothersbaugh)のLAのスタジオを紹介したビデオですが、1分:50秒あたりから、Critter & Guitariのサウンドコレクター・マシン Kaleidoloopが使用されています。

MemoryMoog などのゴージャスでレアなシンセサイザーの博物館のようなマザーズボー氏のスタジオには、たくさんのガジェット系楽器も揃っていて、さすがテクノポップのゴッドファーザー、音に対する感性が豊かです。

さて、クリッター&ギターリの名作であり、大ベストセラーのKaleidoloopは、マザーズボー氏がDevoの作品や、TVコマーシャルの作曲、映画音楽などで使いまくったという、“We smell sausage!”(私たちはソーセージの匂いを嗅ぐ)というフレーズを逆回転させると、“Jesus Loves You”(神はあなた方を愛する)になる、というデモンストレーションで使用されています。

確かに!”Jesus loves you”の逆回転は、“We smell sausage!”になっていますね(笑)。

Critter & Guitari kaleidoloop

この逆回転言葉あそび、私もKaleidoloopで初めて遊んだときに、さんざんやって遊びました。流行りました(僕の中だけで)。寝ても覚めても回文を探してはKaleidoloopに録音して、即座に逆回転させていたものです。「イカのダンスは済んだのかい?」、「私タワシ渡したわ」などが逆回転させられました。そのうちちょっとDavid Lynchぽくなることに気がついてからは(ツインピークスのブラックロッジのシーン覚えていますか?→コレ)、もう禁断症状がでてしまうほどにどっぷりとKaleidoloopにはまっていきましたね。

Kaleidoloopは逆回転やピッチ変化、音階スケールなど、集めた音を加工して遊べます。電池駆動も可能で、さらにグースネックのマイクと、ビルトインのスピーカーまでついていて、カラーも三色から選べる!お出かけしたらいろんな音を集めて、その場で加工して遊んだり、お家に帰ってじっくりエディットしたりと、なんか止められない、中毒性の高いミュージックガジェットです。

皆さんも是非 C&GのKaleidoloopで “We smell sausage!” やってみてくださいね!

 

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