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WALRUS AUDIO 385 OVER DRIVE

WALRUS AUDIOの歪のラインナップが増えてきたので、分かりやすくい資料を用意せよという業務命令でここのところWALRUSの歪をあらためて弾きまくっています。オーバードライブ系ではVOYAGERやWARHORNの人気が特にすごいのですっかり埋もれてしまっていますけど 385 OVER DRIVEもすごいのです。

gainを絞るとシュッとしたナチュラル・クランチトーン。gainを上げればけっこう歪むしコンプ感も加わり確かにチューブアンプっぽい。クランチとハイゲインの変化の境目がある意味はっきりしているというか、ピッキングの強弱でトーンをガラッと変えることができます。なので、gainを回し弾き方で変化するところを探して合わせると面白いです。独特のコンプ感があり、弱く弾いてもしっかり出てくるし、強く弾いて深い歪を得る時は音量を抑えてくれる、手元のコントロール一つで歪量と出力レベルを変え、仕上がりの音量を揃えてくれる感じがあります、2つの設定を弾き方で切り替えているかのよう。

walrus-Audio-385-レビュー

弾き方を変えなくてもギターのボリューム操作でもそれはできます。385でリードの音色を作る、バッキングではギターのボリュームを絞って弾く。バッキングとリードの音色をギターのボリュームでチェンジ!なんか、できるギタリスト感も演出できます。

そして、gainをがっつり上げ深く歪ませたときのサウンドがすごいんです。この独特なコンプ感によってスピーカーのサイズが一回り大きくなったかのような音圧感!ブリッジミュートでズンってやったらお釣りでブワン!がある感じ、伝わるかなぁ。なのでハードなリフを刻むのも気持ちいい。無意識に6弦をDにしてしまいます。

walrus-Audio-385-レビュー

底蓋を開けると禁断のトリムポットが3個も!!!メーカーでは公表していないものなので、出荷時に推奨ポジションにアジャストされていると思われます。ですので本来は勝手にいじってはいけない物と理性では理解するわけですが、そこにトリムがあれば回したくなるのが本能。デフォルトの位置を写真に収めてから、なんとなくいじってみます。どれもザグというか、コンプ感と歪量が相互作用するところの調整ができるようです。深く検証してはいませんが効く帯域がそれぞれで違うような(?)僕は、深い歪の時もう少しコンプレッション感を抑えたいと感じたので、ちょっと回したらすげえ良いところ見つかりました!より自然なアンプライクサウンド!これはいじってカスタマイズすべきでしょ!

Walrus Audio 385 オーバードライブ,レビュー,音質

個人的には385でのハードな歪が気持ちよかったです、興奮しました!『タッチレスポンスに優れる』そんなセールスポイントは無視してもいいくらい説得力のあるサウンド!この独特なコンプ感がサウンドに大きく作用してますね。あらためてWALRUS AUDIO 385の面白さにふれました。

 

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