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mid-fi electronicsとは?

米国のインディーバンドMMOSSのギタリスト&シンガーを経て、現在はソロアーティストとして活躍するDoug Tuttleがたった一人で製作しているブティック・ペダル・ブランド。

mid-fi-electronics-drive-fuzz-001「奇妙なノイズや歪みのなかに、美しく、なまめかしい揺らぎを感じられるようなサウンド」、「今世界に存在しないものを作り出したい」という彼にしか見えない情景が描き出される個性的なペダルがラインナップされています。

以前はコントロールの幅を拡張したような「変態系」のペダル・アイデアが多かったデザインも、最近では1960年代のサイケデリック・バンドのようなサウンド・チューニングのファズや、5e3真空管アンプの美しいタッチを再現したオーバードライブ、フェイズ・キャンセルを利用した心地よくオーガニックなビブラートなど、シンプルでありながらも個性的な、独自のサウンドを追求している。

Doug Tuttleのサイケデリックな頭の中が再現されたハンドメイド・ブティック・ペダルです。

*本ブランドの製品はビルダーの意向により、一台一台グラフィックの趣が異なり、生産時期によってカラーなどが異なります。またハンドメイド生産品につきペダル毎に塗装ムラや傷などがあるため、予めご了承ください。掲載の商品写真は本国ホームページのモノクロ写真です。ペダルの向きが横向きの製品は、現在はほぼ縦向きのデザインに変更されて出荷されています。詳細をご確認されたい場合は弊社までお問い合わせください。

 
 

Overdrive

5e3系真空管アンプの渋いサウンドを再現したオーバードライブ

pedal-overdrive

クリッピング・セクションに独創的なアイデアを採用しサイケデリックな歪みサウンドと、他のペダルには無いほどの”スーパータッチセンシティブ”を実現した個性的なオーバードライブペダル。入力感度によってクリッピング回路のスレッショルドを変化させるオプチカルコントロールが設計に採用されており、1950年代の古いカソード・バイアス方式のチューブアンプ(5e3)をクランクさせたようなサウンドが再現されています。

よりコンプレッション感のあるサウンド~高域から低域までオープンなサウンドまで、ゲインノブだけで面白いほどサウンドが変化します。

表現性が高く、懐古的でサイケデリック、小さめのDeluxe系ツィード・アンプをフルテンにした時の凄みのあるサウンド(真空管が焼け付くような匂いを感じられる)が再現されます。このペダル1個で手元音量とピッキングだけでサウンド・メイクするブルージーで感情的なプレイは素晴らしいの一言。隠れた名器。

CONTROLS

・Volume
・Gain
・Alnico/Ceramic

FEATURES

・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター(センターマイナス)専用

「“Overdrive”は自分が所有している、多くのモディファイが施されチューンされたTweed Deluxeのクローン・アンプのサウンドを再現したものです。ツアー先ではレンタルのアンプを使わなくてはならない場合もあり、そんな時のために、いつでも自分のサウンドを出せるよう工夫したのです。」

「“Overdrive”の回路構成は独特なものです。クリッピング・ダイオードを使用している点は普通のペダルと変わりませんが、フォトセル(光センサー)により、強くピッキングした場合には、真空管のサチュレーションのような独特なコンプレッション感と強い歪みが得られます。反対に軽くピッキングした場合には、よりクリーンでコンプレス感の少ないサウンドになるのです。

また、 “Overdrive”には、Alnico/Ceramicスイッチを設けています。ダイオードのセットを切り替えて、アルニコ・スピーカーの持つよりコンプ感のあるサウンド、またはセラミック・スピーカーの持つよりオープンでクランチーなサウンドを切り替えられるよう設計しました。

あらゆるニュアンスを手元でコントロールできるので、プレイの可能性が拡がり、楽しく演奏できます。世界中のどんなオーバードライブとも違う個性を出せたことにとても誇りを感じています。」 - Doug Tuttle –

 
 

Psych Byke

1960年代のBuzzyなモンド・サウンドに彩られたファズ

pedal-psychbyke

Psych BykeはNorman Greenbaumが1969年に放ったサイケデリック・チューン”Spirit in the sky”のトーンに多大に影響を受けて開発されました。ギターの手元ボリュームにもとても反応が良い歪みサウンドで、硬質ながら徐々に飽和していくファズサウンドは、サスティンも申し分なく、リミッティングされた倍音感がたまらない。

CONTROLS

・Volume
・Fuzz

FEATURES

・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター(センターマイナス)専用

「Psych Bykeのファズサウンドは本当にぶっ飛んでいて、究極の「BUZZサウンド」だと思います。入力をオーバードライブさせるローゲインのトランジスタに、ローパス・フィルターされたハイゲイン・ステージを組み合わせました。トランジスタの限界を超えることで独特の歪みを作り出しています。」- Doug Tuttle –

 
 

Demo Tape Fuzz

カセットテープの磁力をファズサウンドに乗せた異色のサウンド

pedal-demotape

カセットテープの4トラックMTRにエレキギターを接続し、入力ゲインを思いっきりクリップさせて得られた「懐かしい」ファズサウンドにインスパイアされ設計された個性的なファズ・ペダル。磁気テープならではの飽和感、コンプレッションション特性、ソフトサーチュレーションなどは何にも代えられないLo-Fi的な美しさがある。実はこの手法はプロのレコーディング・スタジオでも行われていた手法で、例えばThe BeatlesのRevolutionのイントロの強烈なファズサウンドなどにも代表される。ゴージャスでリッチな歪みサウンドに仕上げられた比類なきファズ。

CONTROLS

・Volume
・Bass
・Treble
・Trim

FEATURES

・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター(センターマイナス)専用

「このサウンドは4トラックのカセットMTRにギターを直接接続してTrimコントロールを思いっきり上げて得られるファズサウンドを再現したものです。私も若い頃にこうやってファズサウンドを作ったものです。そしてその時のサウンドが今だに大好きなので、このファズを開発したのです。」 - Doug Tuttle –

 
 

Peace Gun

インターモジュレーションが効いた1960年代のファズサウンド

pedal-psychbyke

インター・モジュレーションを利用した独特なファズサウンドを追求した個性派ファズ。ダグ・タトル氏ならではのサイケデリック愛にあふれたファズ・サウンドは、すべてにおいてツボを得ており、彼のサウンドメイクのマニアックさに感動すら覚える。VolumeとToneコントロール以外にも、周波数を可変できるFrequencyとResonanceを調整可能なレゾナント・フィルターを搭載しているため、よりサウンド・コントロールの幅を拡大している。

CONTROLS

・Volume
・Tone
・Frequency
・Resonance

FEATURES

・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター(センターマイナス)専用

 
 

Fuzz Wall

破壊的な轟音ファズサウンド

pedal-fuzzwall

スピーカーをぶっ飛ばすようなフル・スロットルのハイゲイン・ファズ・サウンド。じりじりと震えるようなトップエンドから、重量感を持った中低域が歪みの壁を構築する。ラウド。

CONTROLS

・Volume
・Tone

FEATURES

・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター(センターマイナス)専用

 
 

(non)Computer

Glitch Computerのファズ・サウンドを抽出

pedal-noncomputer

狂ったように暴走するランダムノイズが美しいカオス系ペダル”Glitch Computer”から、ランダム・グリッチ的な成分を取り除いた結果は、素晴らしくオーガニックなサイケなハイゲイン・ファズへの変貌。シンプルで深みのある分厚いファズ・サウンド。

CONTROLS

・Volume
・Fuzz

FEATURES

・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター(センターマイナス)専用

 
 

unspecified

*Color Pictures credited by “Ty Ueda”

 
 

mid-fi electronics 販売ページ
http://www.gizmo-music.com/?mode=cate&cbid=1314706&csid=6

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