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シンコーミュージックが放つ、毎号全刊保存版のエフェクター専門ブック『THE EFFECTOR book vol.33』が発売されました。ますますマニアック度を増していく「whatever cool with me」(dinosaur.jrの名曲のタイトルですねぇ)のコーナーが大好きです(笑)!

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今号の目玉は、81ページから掲載されている『mid-fi electronics』のビルダーであるダグ・タトル氏のマニアック&レアなインタビュー記事!世界でもmid-fi electronicsの特集記事を製作するギター雑誌は『THE EFFECTOR book』さんの他に絶対にない!いつもありがとうございます。

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ちょっとモザイクだらけでいやらしい感じですが、mid-fi electronicsの各製品が詳しく解説されているだけでなく、ダグ・タトル氏のペダル製作に対する真摯な姿勢、何故”ミッド・ファイ”なのか?、理想のエフェクター像、お勧めのセッティングから、自身の機材セッティングまで、余すことなく語りつくしてくれています!

『今、この世に存在しないエフェクターを作り出したい』という、個性を重視した彼のサウンド・デザインは、彼自身が作り出す音楽作品と同じく、美しい情景に満ちています。変態枠で語られることの多いミッド・ファイですが、その一方で最新作 Electric Yggdrasilのオーガニックな揺れサウンド、overdriveにおけるブルージーかつサイケデリックな響きなど、音楽的なトーンセンスの巧みさでじわじわと人気が高まってきています。

ぜひ本誌を手にとって、mid-fi electronicsの個性的なサウンドの片鱗に触れてみてください。そのディープでマニアックなインタビュー内容は必見ですよ!

『Psych BykeはNorman Greenbaumが1969年に放ったサイケデリック・チューン”Spirit in the sky”のトーンに多大に影響を受けた』などといったマニアックな内容も!本編ではカットされている部分もたくさんありますので、機会があれば全篇インタビューをいつか公開したいなと考えています!


上の動画は、最近はMMOSSを解散させ、ソロ・アーティストとして活躍するDoug Tuttleのヨーロッパツアーの演奏から。The ByrdsやFairport Convention、Neil Young、Damon Eih、ALK、Brother Clark、Harumi(日本へのリップサービスかな?!)、Jim Sullivan、プライベート・プレスのサイケデリック作品そしてなどに大きな影響を受けたというサイケデリックな楽曲がかっこいいです。インタビューでも触れているmid-fi electronics製品で構成されたペダルボードのサウンドもバッチリ聞けます!

 

ダグ氏のペダルボードと愛器の改造テレキャスター

ダグ氏のペダルボードと愛器の改造テレキャスター

 

また、さらに55ページには Empress Effects Reverbの最新サウンドレビューが、37ページからの田渕ひさこさんによる【モジュレーションペダル】の大特集においては、Walrus Audio Juliaと、Demeter Amplification Tremulator Plusの試奏レビュー記事も掲載されていますので、こちらもぜひチェックしてみてください!

追記:田渕ひさ子さんによる「コーラス/トレモロ 〜例えばこんな揺らし方」デジマート版で、Walrus Audio JULIAと、Demeter Amplification/ Tremulator Plusのレビューがご覧いただけます!こちらです
http://www.digimart.net/magazine/article/2016090902183.html

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また、弊社のオリジナル・エフェクター Fusion Blenderの広告も!こちらはモザイクなしでどうぞ!

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『THE EFFECTOR book vol.33』ぜひ書店でお買い求めください!

 

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