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Make/Lab.01:アクティブ・バッファー・マイクケーブルにコメントを頂戴いたしましたので紹介させていただきます。

Make/Lab.01:アクティブ・バッファー・マイクケーブル

● ダイナミックマイクのためのアクティブバッファーアンプ内蔵マイクケーブルです。
● トランスデューサーに作用する電磁制動をコントロールし、ハイファイサウンドを狙います。
● 大きな音圧にも振動板が追従でき余裕を感じる開放感、小さな音もよりセンシティブに反応できますので分解能も大きく向上します。

● 48Vファンタム電源動作。

Make/Lab.01:アクティブ・バッファー・マイクケーブル
ユーザー 岡田雅樹 様

約20年コンサート・イベント・放送業務に携わって来ました。

今回のアクティブ・バッファー・マイクケーブルの購入動機ですが、イベント・コンサートでのマイクはやはりSHURE SM58が基準になることが多く、SPチューニングにおいて常にリファレンスとして使用しています。素晴らしいマイクではありますが、それを基準にすることによる到達点に限界を感じていました。

会社にはMade in USA時代のSM58/SM57が何本かありますが、経年劣化もあり、いい音の個体もありますがそうでないのもありバラツキがあります。
昨年、発売されたSM58 50th aniversary(SM58-50A)モデルが、通常モデルより音質が良く個体差も少ないのでリファレンスにしていました。

そんなときにアクティブ・バッファー・マイクケーブルを見つけ、SM58-50Aに使えばもっと良くなるのではと思い購入に至りました。

もともとトランスレスの改造にも興味はありましたが、アクティブ・バッファー・マイクケーブル ならいろんなマイクで試せるのでいろいろな場面で使用できると考えました。

アクティブ・バッファー・マイクケーブルを使った第一印象は『めっちゃヌケがいい』でした。

SM58-50Aだけでも通常のSM58よりヌケはいいのですが、明らかに良くなりました。
チューニング時はそのおかげで位相感や細かいニュアンスが聞き取れるようになりました。

アクティブ・バッファー・マイクケーブルは簡単にダイナミックマイクからコンデンサーマイクのような空気感を引き出してくれるケーブルに感じました。
新しいうちはちょっと5kHzぐらいにピークを感じますが、エージングが進むと落ち着くかなと思っています。

低域はヌケがよくなった分スッキリ聞こえますが、細く感じることもなく本来マイクが持っている音がきっちり出ていると思います。

先日のイベントでアクティブ・バッファー・マイクケーブルを使ってのチューニング結果は大成功で、長年使って来たSPの性能を限界まで引き出せるチューニングが出来ました。出演者からも『めっちゃいい音にしてもらって気持ち良かったー!』と評価頂きました。

まだ試せていませんが、電源環境が悪い現場や調光ノイズの入る現場で通常のマイクケーブルではノイズに負けてしまうことがあったので、アクティブ・バッファー・マイクケーブルだとノイズに強いかなと予想しています。

普段はFetHead等の超小型プリアンプをマイクに近い部分に使用してノイズ対策していますが、そういう現場に遭遇した時に確かめたいと思います。

Make/Lab.01:アクティブ・バッファー・マイクケーブルは、以下のリンクよりご覧ください!
http://umbrella-company.jp/contents/makelab-active-buffer-mic-cable/

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