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カナダの天才エンジニア集団「Empress Effects」。その出世作となった作品は史上最も高音質で多機能なディレイ・ペダル「superdelay」でした。レコーディング機材に匹敵する音質の素晴らしさ、多機能で様々なモードを装備しつつも全てのパラメーターをノブやスイッチで直感的に操作できる使いやすさ、リズムディレイやリバースなどの多彩なプレイアビリティ、当時の楽器シーンにおいて、この完成度とパーフェクトな設計は他に例がなく、現在に至るまでベストセラーとなった名機中の名機です。

その後、アナログテープ・エコーマシンの精巧なシミュレートを極めた特別モデル「Vintage Modified Superdelay」では、アナログ&デジタル回路の完璧な設計のみならず、精巧極まりない他のメーカーとは一線を画す「モデリング技術」にも評価が集まりました。このVMSDの成功の遺伝子は、より機能をセレクトしコンパクト化された「Tape Delay」に引き継がれています。

歴代のEmpress Effectsのディレイペダルは、そのどれもが一貫した美学(多機能ながら直感的なオペレーションが可能)をもち、徹底的な音質の追求(レコーディング機材に匹敵する音質の良さ)をコンパクトな筐体に収めた製品であり、パーフェクトな完成度を誇る、何十年も色あせない普遍的な良さを持つエフェクターでした。

そして2017年、ついにエンプレスエフェクトは最新のディレイ・ペダルを発売開始しました。この「Echosystem」は何と2つのディレイエンジンを持ち、その両方をシリアル・パラレル・LRモードで混ぜることが可能、さらに大幅に進化した各モードのアルゴリズム、テープエコーやアナログディレイの名機のエミュレート、SDカードによる新しいアルゴリズムの追加機能、全てのパラメーターをアサインしダイナミックにサウンドを変化させられるエクスプレッション対応、MIDIやCVへの対応(シンセやモジュラーとのフックアップも!)、キャビネットシミュレーターやリバーブ、モジュレーション、フィルターなどの搭載、などなど・・貴方が望む空間演出の全てを、従来は不可能であったサウンドメイクまでをも、高いクオリティで実現することが可能なのです。

近年の多くの機材がそうであるように、何に使うかわからないような(フォーカスの定まらない)数ばかりある大量の風変わりなプリセットやモードは、Echosystemには一切搭載されていません。本当に必要なモードだけを、徹底的に、まさに何年にもわたって研ぎ澄ますことに集中しました(Whiskyモードの変態プリセットもただの変わったモードに止まらないのです!)。結果、どのモードも選び抜かれ、完成度が高く、弾き手のイメージをポジティブに拡大できるものばかりです。

 

今回、Guitarmagazine 2017年8月号にて、Empress Effectsの最新作である「Echosystem」、「Reverb」の2機種の特集を掲載していただきました(168~169ページ)。ART-SCHOOL、MONOEYES、Ropesなどで活躍する戸高賢史氏に、EchosystemとReverb両機種をお試しいただき、レビューしていただいております。

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Echosystemにおいては「デュアル・エンジン搭載。マルチ・ディレイの真打ち登場!」というタイトルで、多機能ディレイの決定版として、その音質の圧倒的な良さや、すべてのクオリティが高いことをご紹介いただいています。

またVintage Modified Superdelayのユーザーでもある戸高氏のコメントでは、「従来のモデルを使い込んだことも踏まえて、音の深みやニュアンスのクオリティが格段に上がっている」、「今までに不可能だったことができる。久々にヤバいものに出会いました」など、「デュアルエンジンにより多機能ディレイが2台自由に組み合わせられる無限の可能性」による、Echosystemのクリエイティブな魅力を語っていただいております。

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今回のギタマガは日本人ギタリストの大特集保存版!

 

また、一足足に発売されており、すでに多くのミュージシャンを魅了しているハイエンド・リバーブのEmpressEffects Reverbについても、戸高氏のレビュー・コメントが掲載されています。

ReverbはEchosystem同様、SDカード経由のモード追加や、同様の35プリセット、数々の優秀なモード、残響のホールド機能や外部エクスプレッションなどからの制御、シマー、リバース、モジュレーションや、今回のコメントでも絶賛されていた、クオリティの高いスプリングリバーブのエミュレーション(いくつかのバリエーションがあります)、さらにディレイとの融合もあり、規格外の空間表現を可能とするリバーブペダルです。もちろんEcosystem同様、その音質へのこだわりは半端なく、レコーディング機器並みの品質を誇ります。アンプで鳴らした際のリバーブの消え際や、拡がり、抜けの良さは他のリバーブペダルと比較していただくと良くわかるのではないかと思います。

誌面では「現行で最強なリバーブなのは間違いない!」との高評価をいただき、誠にありがとうございました!

評価やコメントの詳細はぜひ、Guitarmagazine 2017年8月号を書店でお買い求めいただき、チェックしてみてください!

 

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