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Bondi Effectsでは初の空間系ペダル、ART VAN DELAY。BBD素子を使用することでウォームな本物のアナログトーンを実現しつつ、デジタル制御での現代的なファンクションを搭載した、ハイエンドなアナログディレイペダルです。特にモジュレーションを使用した際の美しく揺らめくトーンは、ART VAN DELAYでしか楽しめない唯一無二のトーン。

ART VAN DELAYの大きな特徴として、USBポートが搭載されているのが挙げられます。ART VAN DELAYはUSBポートからアップデートファイルをインストールすることで、内部のファームウェアを更新し様々な機能を追加できます。ただでさえ完成度の高いトーンに加えて、アップデートも可能なんてまさに死角なし!!といったところ。

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そして今回初めて新しいファームウェアアップデートのファイルが公開されました。
いくつか変更点がありますが、新しく追加されたARPモードがとっても面白いのでご紹介します!
(ART VAN DELAYのファームウェア更新方法については、以下のマニュアルページを御覧ください。)
http://www.umbrella-company.jp/manuals/Bondi-Effects_Art-Van-Delay_Manual.pdf

ファームウェア変更点 ver. 1.0.1

・モジュレーションレートのレンジを0.3Hz – 9Hzへ変更
・グローバルテンポの追加
この機能をオンにすると、テンポはプリセット間で同じになります。同じ曲中でプリセットを切り替える際などに役立ちます。サブディビジョンは機能しますが、テンポは常にTAPスイッチかTIMEノブより設定されます。
グローバルテンポをオンにするには、Configモードに 入り、TAPスイッチを長押しします。ピンクLEDが2回点滅したら設定完了です。オフにするときも同じ手順です。
・ARPモード
ARPモードをオンにすると、SDIVスイッチがリズムのサブディビジョンではなくディレイ音の音程の変化に作用するようになります。スイッチがセンターで以前と同じ1/4分、上でディレイ音が5度上の音程に、下で4度下の音程に変化するようになります。またこのモードにすると、TAPスイッチをホールドするとセルフオシレートではなく、5度上の音程にディレイ音が変化するようになります。
ARPモードをオンにするには、Configモードに入り、BYPASSスイッチを長押しします。ピンクLEDが2回点滅したら設定完了です。オフにするときも同じ手順です。

このARPモードで遊んでみた様子をミニビデオにしました。

with ギター

TAPスイッチのホールドと離すタイミングにより、ディレイ音のピッチが変化します。フレーズの中でTAPスイッチを長押ししたり離したりして、印象的なピッチシフトを加えられます。

with Pocket Piano

ART VAN DELAYはキルドライ設定です。
シンセサイザーなど音をホールドできる楽器なら、TAPスイッチのホールドの他にSDIVスイッチを切り替えてもディレイ音の音程変化が楽しめます。タイミングを合わせればアルペジエーターのように遊べます。

with Synth Mangler

Synth Manglerはジョイスティックで操作する発振ファズペダルで、ギターを繋がなくても単体で音が出ます。これもART VAN DELAYはキルドライ設定、出力されているのはディレイ音のみです。モジュレーションも相まってどこかセンチメンタルな雰囲気に。

Bondi EffectsはART VAN DELAYのファームウェアアップデートを、コミュニティ主導で更に進化させていきたいと考えています!ファームウェアの更新内容は、ユーザーからの”フィードバック”によって決定されていきます。(ディレイだけに。)皆様からご意見、ご要望があれば、Bondi Effectsに連絡します!

そしてまだART VAN DELAYを試していない方は、是非お近くの販売店様でお試し下さい。唯一無二の個性を持ったトーンに、きっとハマってしまうと思います。

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